【欧州型】 #101 (NIOE) KATO  10-1231 ⑦

さて、再び復活した欧州鉄道模型の紹介コーナーですが、今回はこの車両が最後になります。

今日は「14号車」のLX16寝台車。
こちらも国内走行をした車両になります。

オリエント急行(NIOE) LX16寝台車 3537A  51 80 06-41 101-2

KATO 10-1231 ⑦

実物は1929年製です。
ちなみに、日本の国内走行では「4号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】

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振返ってみて、今回の基本セットと増結セットの合計15両は編成の見栄え的にも相当に魅力的でしたね。
両端はスタッフカーや荷物車ですが、プレジデンシャルやプルマンカーなどエンターテイメント性の高い空間が4両連結され、その後に寝台車やシャワーカーの生活空間の8両がつながっているという贅沢さや優雅さが存分に感じられる内容です。

我が家には、これでCIWL(ワゴン・リ)の車両群は、NIOEの「大陸仕様」(15両編成)と「日本仕様」(11両編成)、なんちゃってVSOEとして“白屋根”のCIWLが12両もいる状態になりました。
一度どこかのレンタルレイアウトで3本並べて走らせて映像化してみたいところですね。
G/Wには結果的に出来ずに終わってしまったので、この夏休みにでもチャレンジしてみたいと思います。

またその時までしばらくこのコーナーは休憩に入ります。
ではでは。


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Date: 2014.07.18 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #100 (NIOE) KATO  10-1231 ⑥

今日は、昨日のお隣りの「12号車」の紹介です。
こちらもLX16寝台車になり、日本国内を走行した車両になります。

オリエント急行(NIOE) LX16寝台車  3472A  51 80 06-41 104-6

KATO 10-1231 ⑥

実物は1929年製です。
ちなみに、日本の国内走行では「3号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.17 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #99 (NIOE) KATO  10-1231 ⑤

今日は2両飛んで「11号車」、こちらもLX16寝台車の紹介です。
こちらも国内走行を行なった車両になります。

オリエント急行(NIOE) LX16寝台車 3480A  51 80 06-41 106-1

KATO 10-1231 ⑤


実物は1929年製です。
ちなみに、日本の国内走行では「5号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.16 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #98 (NIOE) KATO  10-1231 ④

今日は「8号車」、乗客用の寝台車になります。
一番ポピュラーなLX16寝台車です。
前回は個室側の側面からの写真でしたので、今回は廊下側のものにしてみました。

オリエント急行(NIOE) LX16寝台車 3542A  51 80 06-41 102-0

KATO 10-1231 ④

実物は1929年製です。
ちなみに、日本の国内走行では「6号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.15 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #97 (NIOE) KATO  10-1231 ③

今日は「6号車」、バー・サロンカーの紹介です。
前回の製品化の時と同様に、今回も室内の色が朱に近い赤色になっていて、雰囲気はよく表現されています。欧州仕様の正規の台車になっただけですが、やはり全体の雰囲気は重厚な印象になりますね。

オリエント急行(NIOE) バー・サロンカー 4164E  51 85 06-30 002-8

KATO 10-1231 ③

実物は1929年製です。
ちなみに、日本の国内走行では「8号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.14 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #96 (NIOE) KATO  10-1231 ②

基本セットで紹介した2号車~4号車を越えた今日は「5号車」の紹介です。
ここにもう1両のプルマン食堂車が連結されていました。実物は1929年製です。

このモデルもテーブルランプが灯ります。基本セットにある4号車と2両並んでランプを灯して走る姿はなんとも風情がありますね。

オリエント急行(NIOE) プルマン食堂車 4149E  51 80 09-41 122-5

KATO 10-1231 ②

こちらもプルマンカラーで塗装されている魅力的な車両ですが、日本国内では日立製作所でのお留守番になってしまった為、国内走行は実現しませんでした。従って、今回の模型化で初めて登場したモデルになります。

やはりお留守番になった4両のうち2両がプルマンカーだったというのは、その魅力を伝えるという面でも思い返してみても残念でした。


Date: 2014.07.11 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #95 (NIOE) KATO  10-1231 ①

さて、ここからが増結セットになります。

今日は「1号車」の紹介です。
昨日に引続き、編成の反対側に連結されていたスタッフ・カーになります。
こちらは日本国内も走行したもので、YTb寝台車です。こちらの車両も寝台が出たままの室内をモデル化しています。(こちらの写真の方がその様子がうまく見えますね。)

オリエント急行(NIOE) YTb寝台車(スタッフ専用車) 3909A  51 80 06-41 107-9

KATO 10-1231 ①

実物は1949年製です。
ちなみに、日本の国内走行では「12号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.10 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #94 (NIOE) KATO  10-1230 ⑧

これで基本セットの8両の紹介が終わります。

今日は「15号車」、最後尾に繋がっていたスタッフ・カーの紹介です。
この列車で働く人々が休息する車両として、編成の前後に2両のスタッフ専用車が連結されていました。
こちらのYb型寝台車を使用しているスタッフ・カーは車歴が比較的浅いのですが、それでも実物は1941年製です。

それでも10年以上の開きがありますから、比較的な最近の作りにもなっていて、窓間のピッチが一定になっていたりするなど現在にも通じる設計を見ることが出来ます。

オリエント急行(NIOE) Yb寝台車(スタッフ専用車) 3851A  51 80 06-41 108-7

KATO 10-1230 ⑧

写真ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、ベッドが片づけられず出したままの室内になっているのも独特の趣きを醸し出しています。


Date: 2014.07.09 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #93 (NIOE) KATO  10-1230 ⑦

また号車が飛んで、今日は「13号車」の紹介です。
こちらもLX16寝台車が連結されていました。

ただ、この車両は日本国内走行時に大陸を走った15両から4両を欠車させた中に入っていた為、昨日のシャワーカーと同様、日立製作所の工場でお留守番でした。裏を返せば、この車両は初めて模型化されたということ訳ですね。

オリエント急行(NIOE) LX16寝台車 3475A  51 80 06-41 105-3

KATO 10-1230 ⑦

実物は1929年製です。
今回の基本セットには、前回模型化されなかったお留守番になった4両のうち3両が入っているので、その点でも魅力たっぷり。

明日もまたそんな車両が登場です。


Date: 2014.07.08 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #92 (NIOE) KATO  10-1230 ⑥

今日は「10号車」に連結されていたシャワーカーの紹介です。
こちらは船で日本には来たものの、国内走行時には連結されず、日立製作所の工場でお留守番役になってしまった車両になります。

オリエント急行(NIOE) シャワーカー 4013  51 88 09-70 013-2

KATO 10-1230 ⑥

実物は1926年(昭和元年)製のフレッシュ・ドール型の元プルマン車ですが、1967年(昭和42年)にシャワー車へ改造されたものです。
模型としては、ARNOLD社から既に製品化はされていて(# 3911)、このコーナーでもご紹介していますね。


Date: 2014.07.07 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #91 (NIOE) KATO  10-1230 ⑤

今日は「9号車」になります。
こちらも寝台車。LX16寝台車で、こちらは1人用個室がある車両になります。

オリエント急行(NIOE) LX16寝台車 3487A  51 80 06-41 103-8

KATO 10-1230 ⑤

実物は1929年製です。
ドア部の楕円形の窓がなんともオシャレですよね。
ちなみに、日本の国内走行ではこれが「2号車」でした。


【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.04 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #90 (NIOE) KATO  10-1230 ④

ここで2両飛んで、今日は「7号車」の紹介です。
乗客の個室であるLX20寝台車になります。全て2人個室で10部屋ある車両になります。

オリエント急行(NIOE) LX20寝台車 3551A  51 80 06-41 111-4

KATO 10-1230 ④

実物は1927年製です。
ちなみに、日本の国内走行でもこの車両は「7号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.03 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #89 (NIOE) KATO  10-1230 ③

今日は「4号車」、プルマン食堂車の紹介です。
この模型は走行時に食堂車内のテーブルランプが灯る構造になっています。今回の大陸仕様では、増結セットの方にもテーブルランプが灯る車両が入りましたので、少し豪華さが上がった感じがします。

あと、今回のモデルではドア部のステップが戻っています。欧州ではどこも日本のような高いプラットホームではない為に、このようなステップが付いています。

オリエント急行(NIOE) プルマン食堂車 4158DE 51 85 09-30 000-1

KATO 10-1230 ③


実物は1929年製です。
ちなみに、日本の国内走行では「9号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.02 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #88 (NIOE) KATO  10-1230 ②

今日は「3号車」、プレジデンシャル・カーの紹介です。
食堂車として使用されるとともに、調理もこの車両で行なっていました。

オリエント急行(NIOE) プレジデンシャル 3354D  51 85 06-40 096-7

KATO 10-1230 ②

実物は1927年製です。
ちなみに、日本の国内走行では「10号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.01 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #87 (NIOE) KATO  10-1230 ①

本業の忙しさにかまけて、入線したのに紹介する機会が遅れてしまいましたが、今日からしばらくは5月末に発売になったKATO製のオリエント急行:Nostalgie Istanbul Orient Express(NIOE)の「パリ-香港」の大陸仕様の編成のご紹介です。

今回の編成は、かつて発売された日本国内を1988年(昭和63年)に走行した仕様と異なり、香港までのユーラシア大陸を走行した際のみ編成にあったものが新たに模型化されたり、日本での走行用に改造が入った部分を本来仕様に戻してあったりする内容です。そういう意味でも、「欧州鉄道模型」らしくなったものになります。


その第一弾として、今日は荷物車の紹介です。
この車両の屋根にある出っ張った部分が日本国内走行時の車両限界に抵触する関係で、国内搬入時に低く改造されていました。今回は、この部分がオリジナルの高さに戻された仕様です。

そして、もう1つ特徴的なのは、標準軌用の台車です。木材を多用して重量級になっている客車を支える脚である為、荷重がかかる部分のキズが発見しやすいように白くペイントされています。

オリエント急行(NIOE) 荷物車 1286M  51 85 09-30 011-8

KATO 10-1230 ①


実物は1928年製です。
欧州の客車は荷物車だけ車両長が短いですね。
こちらが「2号車」になります。日本の国内走行では「11号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】

前回と同様、編成の号車順ではなく、基本セット・増結セットのそれぞれに入っている順に紹介していきますね。


Date: 2014.06.30 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 〔入線確定〕 オリエント急行'88 パリ~香港

昨日、最後に触れた「オリエント急行'88(パリ~香港))ですが、既にKATOから案内が出ているように5月下旬に発売時期が設定されています。おそらく月末ぎりぎりになるだろうと思います。

実は当初、この商品は「市場流通量の少なさ」とそのコントロールの関係から『メーカー側の都合で予約は通販も含めて行なわない』という触れ込みの模型店が多かったんですよね。しかし、4月になって一部で案内なしに秘かに予約を始めたり、それに気付いた時には「予約終了」になっていたりと・・・今回は販売店によって対応が大きく異なる感じになって、ちょっとアングラの動きが多かったようですね。こういうのは情報戦にも気を付けないといけませんね。

そんな状況だったので、大手模型店に2週間前に顔を出した際に諦め半分・ダメ元で予約可能かを尋ねてみたところ、店員さんが「予約表」にある登録分の件数を数え始め、『店頭分の予約はわずかに残っています』という聴き間違いかと思うようなお答えを頂き、迷わず即予約!!

まぁ、こんな顛末はあったものの、これでひとまず「入線」が確定しました。

今回は前回仕様に含まれなかった車両4両が模型化されるだけでなく、台車も日本走行仕様のTR47ではなくオリジナルの台車に、そして昇降ドアのデッキ部分のステップが付いている状態になるなど、四半世紀が過ぎて改めて今の高い技術精度で再現されることが期待されます。入線次第準備を行なって、6月には全14両の紹介を3週間かけて行ないたいと思います

GW明けから1ヶ月程度は「欧州型鉄道模型」のコーナーは中断しますが、今しばらくお待ちくださいね。


Date: 2014.05.02 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #86 (DB) FLEISCHMANN  861802 K

今年の1月1日から始めて、ちょうど4か月経ちました。
手持ちの欧州鉄道模型の車両を取り上げてきましたが、単品はこれで全てになります。

今日のは昨日のものから少しタイプが古いものになりますね。
窓枠も黒くなく少しアクセントが不足した感じで、逆に編成の中では違った見栄えを提供してくれる存在になります。新しい(というか現行の)塗色なのに、印象が少し古くなるというのも編成時には貴重なアクセントになってくれます。

DB:ドイツ鉄道 2等オープンシート車 Ep.Ⅴ Bimdz 269.4 51 80 84-95 003-0

FLEISCHMANN 861802 K

このモデルは、旧IC塗装の最後に取り上げた客車と同じく、欧州モデルにしては珍しく尾灯が点灯するタイプに加工されています。こちらの客車端面は従来タイプなので、尾灯も丸型&大型のもので光らせると存在感はしっかりです。ただ、実際の車両で見ても欧州車は日本より尾灯の明るさは暗めなので、ランプ形状の割には派手さはないと思います。


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かなり偏った嗜好で集めてきた車両群でしたが、ひとまずここで「おしまい」です。

この5月下旬には、予定通りであれば、以前取り上げたKATOのオリエント急行'88(NIOE)の「ユーラシア大陸版」というパリ~香港の走行編成が発売になりますね。それらの入線が出来るまではこのコーナーはお休みを頂きますね。

ただ、せっかくのG/Wですので、これまで取り上げてきたものを編成化して、動く映像で準備してみたいと思います。準備が出来ましたら、YouTubeあたりを使って流したいと思います。


Date: 2014.05.01 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #85 (DB) FLEISCHMANN  861402 K

今日のはFLEISCHMANN製のDBの現行IC塗装の車両になります。
この車両も車端部のホロが大型化された仕様で、尾灯が小型の長方形のタイプになっています。

DB:ドイツ鉄道 2等オープンシート車 Ep.Ⅴ Bpmz 295.5 61 80 20-91 552-5

FLEISCHMANN 861402 K

わずかな違いですが、この車両では昇降ドアのあるデッキ部分の屋根にある換気扇が2個に増えていますね。


Date: 2014.04.30 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #84 (DB) Roco  24482

今日取り上げるのは、車両としては昨日までの2日間と同じ「2等オープンシート車」なのですが、日本で言うところの「ビュッフェ」的な軽食コーナーが設けられている車両になります。
欧州でも食堂車までは必要とせず、軽食の提供で十分になってくる路線が高速化の中で増えてきたようで、そんな需要にあわせて設けられたグレードと言ってよいのではないかと思います。

DB:ドイツ鉄道 2等オープンシート車・スナックポイント付き Ep.Ⅴ
 Bpmbkz 291.8 61 80 28-94 003-8


Roco 24482

手前の「2等」標記の右側の窓の中にイラストが描かれているのが見えると思いますが、ここに「SnackPoint」と呼ばれる売店のコーナーが設けられています。この車両は「食堂車の代わり」に組まれているので、基本的には編成で食堂車と併結されることはないようですね。


Date: 2014.04.29 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #83 (DB) Roco  24481

こちらが昨日のものの車番違いです。欧州模型ではお約束のバリエーション展開分です。

DB:ドイツ鉄道 2等オープンシート車 Ep.Ⅴ Bpmz 291 61 80 20-94 025-0

Roco 24481

ドイツ国内のような短距離や隣国程度の中距離運転も多くなっているようで、コンパートメントよりはオープンシートに、食堂車よりは軽食&喫茶コーナーに、と欧州も変化はみられるようです。まさに日本が新幹線&スピードアップで経験してきたような変化が欧州でも現在進行形で起こっているようです。
明日は、そんな流れで改造されて生まれてきた車両を取り上げてみます。


Date: 2014.04.28 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #82 (DB) Roco  24480

ここからはオープンシートの客車をいくつか取り上げていきます。
外観がほとんど変わらないのと、窓が「色つきガラス」になった為に車内が良く見えない為、ますます差がわかりにくくなっていますが。。。

DB:ドイツ鉄道 2等オープンシート車 Ep.Ⅴ Bpmz 291 61 80 20-94 028-3

Roco 24480


Date: 2014.04.25 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #81 (DB) Roco  24479

現在のIC色の客車の最初は1等のコンパートメント車になります。Roco製で少し古いモデルになります。

この現行のIC色になったことで屋根色がグレーになりました。車体が白に赤帯なので、従来と同様の屋根まで白いとバランスが悪いので、こういうかたちになったのではないかと思います。

DB:ドイツ鉄道 1等コンパートメント車 Ep.Ⅴ Avmz 207 61 80 19-90 555-2

Roco 24479

普通でありきたりな屋根色ですが、編成美を演出するのには、この「車体の白い部分の浮き立ち方」が実に雰囲気が良いのです。OeBBの現行塗装との相性は特に抜群ですよ。


Date: 2014.04.24 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #80 (DB)(MRCE) FLEISCHMANN  731102

今日の機関車は変わり種と言ってよいでしょう。
欧州の鉄道を紹介していながら、この機関車は日系になります。

「MRCE」・・・この略称をご存知でしょうか?
正式には「Mitsui Rail Capital Europe」。
そうです。日本が世界に誇る総合商社の1つ。あの三井物産の関連会社です。
欧州で事業者向けに鉄道車両をリースする会社というと理解が早いと思います。

その所属の機関車です。
元々は鉄道貨物の自由化に伴って勃興した鉄道貨物事業者に車両リースを目的にビジネス展開しているのですが、この黒い機関車が客車を牽いている写真も良く見かけますので、リース先では運用に合わせて柔軟に使えるようね契約になっているようです。

MRCE(DB):三井・レール・キャピタル・ヨーロッパ(ドイツ鉄道) Ep.Ⅴ
 ES64 U2-072 (BR182 572-8)


FLEISCHMANN 731102

OeBBの時に取り上げたRh1216と同じデザインのシーメンス系列の機関車で、これも複数電源に対応する為にパンタグラフは3丁装備していますね。ドイツ鉄道を走っている関係で、ドイツ鉄道用の「BR182」という型番も持ち合わせている面白い素性の機関車です。

しかし、日本の「総合商社」って、日本とは全く関係ないような形で『どこでビジネス展開しているんだ?!』って本当に驚かされる時がありますよね。大したものだと思います。


さて、明日からは客車に戻ります。
現有車両の中で最後に取り上げるのは、現在のIC塗装の客車群です。ドイツの新幹線「ICE」に遵じた塗色になった旧来の客車群のモデルたちです。


Date: 2014.04.23 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #79 (DB) FLEISCHMANN  735500

昨日まではEp.Ⅳの客車を取り上げましたが、今日・明日は電気機関車を取り上げたいと思います。まず今日のは比較的伝統的なドイツらしい「赤い電機」です。この機関車はドイツ鉄道への移行後に誕生した電気機関車になります。

DB:ドイツ鉄道 101型 Ep.Ⅴ BR101 062-8

FLEISCHMANN 735500

実車は、TEE塗装で走っていたドイツ国鉄の名機:103型機関車の後継機種として誕生しましたが、現在のボンバルディア社の前身のアドトランツ社製になります。200Km/Hで走れる高速新線対応の機関車です。
デザイン的にはかなり無機質な印象を与えますが、運転台の屋根上にある警笛用のラッパがかわいらしいアクセントになっています。(乾いた音が聴こえてきそうな2つのラッパです。)

FLEISCHMANN製ですので、もちろん架線集電も可能な仕様になっています。


Date: 2014.04.22 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #78 (DB) FLEISCHMANN  8685 K

今日のも先週末と同じEp.Ⅳの1等オープンシート車なのですが、こちらは車両の構造が少し異なるので、そういう視点で角度を変えた写真で取り上げることにします。

DB:ドイツ国鉄 1等オープンシート車 Ep.Ⅳ Apmz 117.2 73 80 18-90 793-6

FLEISCHMANN 8685 K

車両端面・妻面にある車両間をつなぐ貫通路のホロ(黒色)が大型のタイプのものになっています。このタイプになることによって結果的に「尾灯」を小型化する必要が出てきて、従来タイプの丸型&大型のものから縦長長方形&小型になっています。

また、模型的にも特徴があり、この客車は珍しく尾灯が光る仕掛けを施しています。
日本の客車模型では端に来る客車のタイプが基本的に決まっている為、「光る尾灯」は至極当然のように入っていますが、欧州の客車群は全ての客車が編成の端になる可能性がある為に尾灯の装備はほぼ全てに施されており、結果的に模型でも標準装備にはなっていません。オプションで加工するのが主流です。(おそらく以前のオーナーさんが改造されたものでしょう。)
この車両にも台車の集電装置などに関連のパーツが取り付けられていますが、純正パーツでありながらもやはりちょっと雑な構造という印象は否めません。このあたりの電飾関係の芸の細かさは日本の模型メーカーの方が上ですね。

そんな訳で、この旧IC塗装の編成では、この客車が最後尾を務めています。


Date: 2014.04.21 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #77 (DB) FLEISCHMANN  8185 K

今日のは1等車のオープンシート車になります。

DB:ドイツ国鉄 1等オープンシート車 Ep.Ⅳ Apmz 121 61 80 18-90 008-3

FLEISCHMANN 8185 K

2等車と異なり、1等車のオープンシート車は一目瞭然です。
コンパートメント車両と異なり、小窓がずらりと並ぶデザインになっていて、編成中にあってもすぐにそれとわかる姿をしています。存在感は抜群です。

白が基調色の車体だから余計に目立つのですが、車両に印字されている文字類の精巧さは、ドイツの精密印刷技術が如何に高いレベルにあるかを実感させてくれるに十分な出来栄えです。
是非、一度本物を手に取ってみて確認してみて頂くと「本物の良さ」を実感して頂けると思います。


Date: 2014.04.18 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #76 (DB) FLEISCHMANN  8184 K

先日少し触れましたが、ドイツでは1等車も2等車もオープンシートの座席車がよく編成に連結されています。今日取り上げるのは2等車です。

DB:ドイツ国鉄 2等オープンシート車 Ep.Ⅳ Bpmz 61 80 20-94 176-0

FLEISCHMANN 8184 K

このような近接撮影ではシートが並んでいるのが良く見えますが、2等車の方はコンパートメント車とあまり大きく造形が異なることがないので、遠目には差がわかりにくいかもしれませんね。


Date: 2014.04.17 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #75 (DB) FLEISCHMANN  8182 K

本日のは「食堂車」になります。
以前少し触れましたが、欧州の食堂車は停車中に給電する為に客車ながらパンタグラフを背負っているスタイルのものが古くからあり、この食堂車がそのタイプになります。停車中の給電が目的なので、走行時には逆に使用されないというものなので、ちょっと日本的な感覚とは違うんですよね。

DB:ドイツ国鉄 食堂車 Ep.Ⅳ WRmz 135 61 80 88-94 301-3

FLEISCHMANN 8182 K

窓から中のテーブル上に見える照明の傘もしっかり表現されていて、日本の食堂車の模型よりも“雰囲気”があって良いですよね。もう少し細かい作りになると見栄えがもっと良くなるのですが、そこを求めてしまうのが日本的な感性になってしまうのかもしれません。

欧州車で面白いのは、ちょっと写真ではわかりにくいかもしれませんが、この車両にも「尾灯」が付いています。(左側の車端部・妻面)これは、食堂車が編成の一番端に来る場合も決して珍しくないからです。日本ではまずそういう編成が組まれることはないので、このあたりは欧州車独特になりますね。


Date: 2014.04.16 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #74 (DB) FLEISCHMANN  8181 K

「ドイツ国鉄」は現在は民営化されて「ドイツ鉄道」となっていますが、どちらもDBで同じ略称になっています。ロゴ自体は若干変更が入っていますが、あまり大きく印象を変えるような形にはなっていないように個人的には思います。

ここで取り上げている塗装は、インターシティー(IC)の旧色になります。
オリエント急行:VSOEと同じように「白屋根」が品の良さを、そして窓下の薄い紫の細帯がやわらかい印象を与えてくれていますね。

DB:ドイツ国鉄 1等コンパートメント車 Ep.Ⅳ Avmz 207 61 80 19-90 512-3

FLEISCHMANN 8181 K


ドイツは国際列車でも比較的オープンシートの車両がつながっていることが多いようで、模型の世界でも他国と比べてコンパートメント車とオープンシート車のバリエーションが広く展開されて印象が強いですね。


Date: 2014.04.15 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #73 (DB) Roco  24424

さて、今週から現在保有している欧州鉄道模型としては最後の国となるドイツに入ります。
最初は、これまで各国モデルとして取り上げて来たEurofima塗装の客車群のシリーズのドイツ国鉄分になります。ここでは唯一の水色塗装で、しかも1等・2等の合造車になります。

DB:ドイツ国鉄 1/2等コンパートメント車 Ep.Ⅳ Abvmz 61 80 30-70 005-7

Roco 24424

1等車の黄色の線がちょうどよいアクセントになっていますよね。

明日からはEp.ⅣとEp.ⅤのEC・IC用に使用された客車を取り上げながら進めていきたいと思います。


Date: 2014.04.14 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #72 (SNCF) Roco  24429

昨日はイタリア国鉄のEurofima塗装車両を取り上げましたが、今日も同じくファッションの国・・・フランス国鉄の同シリーズの車両の紹介です。フランス国鉄の車両は1等車が割り当てられていますね。

SNCF:フランス国鉄の車両というと、コラーユ塗装の客車が比較的お馴染みですね。そして、電気機関車といえば“ゲンコツ”ですが、どうも私には趣味があわなくてどちらも持っていません。
結果的にフランス車両として持っているのは、あのワゴン・リ(CIWL)&オリエント急行の車両群ばかりになってしまい、旧車ばかりがいる次第です。そういう意味では、いまのオリエント急行(VSOE)の車両はフランスではなく「イタリア所属」ですからフランス車・イタリア車の保有車が少ない訳ではないのですが・・・どうも「現代のフランスの嗜好」とは相性が良くないみたいです。(笑)

SNCF:フランス国鉄 1等コンパートメント車 Ep.Ⅳ Au 61 87 19-70 906-4

Roco 24429

このEurofima塗装のシリーズは各国向けの鉄道客車を12両セットにしたのが販売スタイルだったそうで、後に個別にバラ売りも行なったそうです。このセットでは「オレンジ色」が基調ですが、ドイツ国鉄(DB)だけ水色になっています。
来週は、その唯一の色違いのEurofima車を取り上げて、いよいよスイス・オーストリアとならぶ鉄道王国:ドイツ国鉄(&ドイツ鉄道)の車両を紹介したいと思います。


Date: 2014.04.11 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #71 (FS) Roco  24426

昨日まではベルギー国鉄のEurofima塗装の車両でしたが、今日は同じシリーズのイタリア国鉄(FS)のものになります。

FS:イタリア国鉄 2等コンパートメント車 Ep.Ⅳ Bz 61 83 21-90 000-2

Roco 24426

最近はまた高速列車でフェラーリのような真紅のカラーリングを施した車両なども出てきましたが、イタリアの鉄道はあまりパッとした感じがしない塗装がわりと多いのは、オシャレが大事な国にしては不思議ですね。


Date: 2014.04.10 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #70 (SNCB) Roco  24427

本日の車両は、以前OeBBの紹介時にも触れましたが、Eurofima車両のモデル化の際に各国の鉄道会社のVer.モデルが出た際に、ベルギー国鉄の分としてRoco社から出たものになります。

SNCB:ベルギー国鉄 2等コンパートメント車 Ep.Ⅳ 61 88 21-70 610-7

Roco 24427

「2等」を表す数字の標記が小さい割に、中央部の(B)のマークは存在感タップリですね。


Date: 2014.04.09 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #69 (SNCB) L.S.Models  72 016-2

昨日のクシェットに続き、L.S.Modelsの車両になります。
こちらはモデル化した実車が少し変わり種で、1等/2等コンパートメント合造車を2等コンパートメント車に改造した車両をEurofima塗色の姿でモデル化しています。

SNCB:ベルギー国鉄 2等コンパートメント車 Ep.Ⅳ 51 88 20-70 405-5

L.S.Models 72 016-2

見てわかる通り、窓の大きさやピッチが車両の前後で異なっています。


Date: 2014.04.08 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #68 (SNCB) L.S.Models  72 003-1

先週まではOeBBの車両の紹介でしたが、今週は周辺国で一部在籍している車両がありますので、そちらに少し触れていきたいと思います。
今日から3日間はベルギー(SNCB)の客車になります。

2等の簡易寝台車:クシェットです。ベルギー国鉄ではクシェットは深緑色の塗色です。
こちらは2両セットで販売されたもののうちの1両を手に入れたものです。

SNCB:ベルギー国鉄 2等クシェット Ep.Ⅳ 51 88 50-80 517-8

L.S.Models 72 003-1

特徴的なのは台車の形状で、写真手前側に見えている「車軸発電機」が台車外側に付いているというところが独特です。

こちらのL.S.Modelsは、中国生産を行なっている欧州鉄道模型メーカーです。
“1ロット生産&売切り型”で市販化してくることが基本のようで、マイナーなモデルを取り上げるところも手伝って新品でも比較的高めの価格設定になっています。


Date: 2014.04.07 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #67 (OeBB) FLEISCHMANN  814431 K

今日のは合造車です。車両の中央部まで1等車を表す黄色い線が引かれています。
気づくのが少し遅れただけで、2等車は手に入らなかったのは残念でした。

OeBB:オーストリア国鉄 1/2等コンパートメント車 Ep.Ⅴ ABmz 61 81 30-90 000-3

FLEISCHMANN 814431 K

この塗色で欧州各地に出向いているOeBBの車両はYouTubeでも様々に見ることが出来ます。
実に様々な国の客車と混結されている姿を見ることが出来ますよ。車両の紹介シリーズが終わったら「模型での編成例」を披露する機会でも設けてみたいですね。


OeBBの保有車両はこれでおしまいです。
さて、来週は、保有車両としては少数派の「周辺諸国の車両」を紹介していきたいと思います。


Date: 2014.04.04 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #66 (OeBB) FLEISCHMANN  814430 K

2013年に日本国内でも発売されたFLEISCHMANNの最新モデルになります。
再販ですので、基本的には車番違いで出されたものですが、とにかく大変な人気でした。ひょっとすると、私のように最近になって欧州鉄道模型に参入された方も多くなっているのかもしれませんね。

OeBB:オーストリア国鉄 1等コンパートメント車 Ep.Ⅴ Ampz 61 81 18-71 026-7

FLEISCHMANN 814430 K

基本的な金型はRoco社から踏襲したもののようですが、再生産時に手入れをしっかりなったようで、ボディーの各所でシャープな印象に変わっています。車体に施されている精密印刷も大変に素晴らしい精度で維持されています。こういう形で生産モデルが引き継がれるのはモデラーとしては大歓迎ですね。


Date: 2014.04.03 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #65 (OeBB) Roco  24463

昨日のもの車番違いになります。

OeBB:オーストリア国鉄 2等コンパートメント車 Ep.Ⅳ Bmoz 61 81 21-71 067-6

Roco 24463

さて、明日からはFLEISCHMANN製の最新モデルからの紹介です。


Date: 2014.04.02 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #64 (OeBB) Roco  24462

こちらはEp.ⅣのEurofimaのモデルになります。
Eurofimaのセットを販売する際に個別設定された商品のようですね。
このシリーズは、同じオレンジ色の塗色で1等・1/2等・2等・食堂車に各国の鉄道のロゴが振られた形で販売されていたようです。オーストリア国鉄(OeBB)は2等車が車番違いで準備されています。
〔ちなみに、スイス(SBB)は1等車の分担で、以前ご紹介した「Roco 24465」になります。〕

OeBB:オーストリア国鉄 2等コンパートメント車 Ep.Ⅳ Bmoz 61 81 21-71 006-4

Roco 24462

こうやって急に時代を戻してみると、同じ客車なのにずいぶん古くなった感じがあります。
塗色の違いだけでも印象が変わって、また新鮮さを取り戻すことが良くわかりますよね。


Date: 2014.04.01 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #63 (OeBB) Roco  24433

Roco社の現行塗装のモデルの紹介はこちらまでになります。
前の塗色と違って、赤・グレー双方の色調を明るいタイプに変えただけで、これほど軽快感も増すのかというのが実感できる塗装です。

OeBB:オーストリア国鉄 食堂車 Ep.Ⅴ WRmz 61 81 88-90 105-1

Roco 24433

今週は、明日からEurofima塗装の2車種を紹介した後、週後半ではこの塗色で2013年にFLEISCHMANNが発売したタイプの中からも紹介します。


Date: 2014.03.31 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #62 (OeBB) Roco  24432

こちらが2等車です。
このタイプの2等車は、現在生産しているFLEISCHMANN製のものでも大変売れ行きが良く、最近出た2013年モデルも国内ではあっという間に売り切れましたね。

OeBB:オーストリア国鉄 2等コンパートメント車 Ep.Ⅴ Bmz 61 81 21-70 118-8

Roco 24432

この車両は、前記の通り、非常に人気があり、オークションでも高値になっています。
円安の影響もあって、FLEISCHMANN製の新品では5500円前後はしてしまいますし、Roco製のものでもオークションでも新品と同じくらいの値段が付いても不思議ではないのが現状のようです。


Date: 2014.03.28 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #61 (OeBB) Roco  24431

新塗色になった1等・2等合造車になります。
今回は、前回塗色時の紹介した面とは反対側になる1等車側からの写真になります。

OeBB:オーストリア国鉄 1/2等コンパートメント車 Ep.Ⅴ ABmz 61 81 30-70 030-4

Roco 24431

ドア下の昇降用ステップまでカラーリングが施されるなど、いよいよオシャレな仕立てになっているのが、このEp.Ⅴの塗色の特徴ですね。


Date: 2014.03.27 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #60 (OeBB) Roco  24430

今日からご紹介するのが、現在も走っているEp.Ⅴで誕生した塗色です。
この塗色、とにかく派手ですよね。屋根色の赤などは「成田エクスプレス」の車両デザインにも影響があったことは容易に読み取れる姿です。

この車両は1等車ですので、黄色の線もしっかり入っています。

OeBB:オーストリア国鉄 1等コンパートメント車 Ep.Ⅴ Ampz 61 81 18-71 013-5

Roco 24430

このモデルでは同じ車両ながら、車体色以外にも窓枠の色がシルバーから黒になっていることもあり、印象が全く違うものになっています。他国の車両との併結時も、その派手さで存在感を与えてくれます。長い編成を組むと映える車両デザインですね。


Date: 2014.03.26 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #59 (OeBB) FLEISCHMANN  8158 K

今日紹介するのは、FLEISCHMANNとして発売していたこのOeBBのモデルです。
Roco社がFLEISCHMANNと統合されて、NゲージサイズがFLEISCHMANNブランドに統一されてから出る(型番が814***になる)前のものですね。残念ながら私はこの時期のFLEISCHMANN製の2等車を保有していないので、ここだけ1等車が単独でいる形になっています。

OeBB:オーストリア国鉄 1等コンパートメント車 Ep.Ⅳ-Ⅴ Amz 61 81 19-71 024-1

FLEISCHMANN 8158 K

この塗色の1等車が出るのは、これで4度目です。編成の検討時に些かバランスを取るのに困っています。

さて、明日からは現行車の塗色になっているモデルを紹介していきます。
一転して、大変派手で明るい色調になっています。


Date: 2014.03.25 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #58 (OeBB) Roco  24477

こちらが車番違いのもう1両の2等車になります。
昨日のものとあえて逆側(コンパートメント側)の写真にしてみました。

OeBB:オーストリア国鉄 2等コンパートメント車 Ep.Ⅳ-Ⅴ Bmz 61 81 21-71 022-1

Roco 24477

この塗色は、地味でもなく、また派手で明るいものでもないですが、実にどっしりとした「存在感」は与えますよね。


Date: 2014.03.24 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #57 (OeBB) Roco  24476

今日・明日は、編成時に一番両数を使う2等車です。車番違いに2種類を紹介します。

OeBB:オーストリア国鉄 2等コンパートメント車 Ep.Ⅳ-Ⅴ Bmz 61 81 21-71 048-6

Roco 24476

OeBBの車両数もなかなかの数になってきました。。。


Date: 2014.03.21 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #56 (OeBB) Roco  24475

こちらは初めての紹介になる1等・2等の合造車です。
欧州では、比較的長大な編成が組めるところでは1等車が複数連結されていますが、あまり需要が多くないところではこのような合造車が準備されています。日本でも地方を走る特急電車に設定されていますよね。

OeBB:オーストリア国鉄 1/2等コンパートメント車 Ep.Ⅳ-Ⅴ ABmz 61 81 30-70 036-1

Roco 24475

1等車を示す黄色の線が客車の中央あたり(写真では後方)まで引かれているので、外観上もよくわかりますね。


Date: 2014.03.20 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #55 (OeBB) Roco  24474

昨日までの再販シリーズの後、Roco社が発売した最終Ver.が今日からのシリーズです。

このシリーズでも1等・1/2等合造車・2等〔2種〕・食堂車が出ていますが、食堂車だけは入線していないので、そのほかの紹介になります。今日のは1等車です。(これで3度目ですね。)

OeBB:オーストリア国鉄 1等コンパートメント車 Ep.Ⅳ-Ⅴ Amz 61 81 19-71 013-4

Roco 24474

この後からはFLEISCHMANNとの統合後の仕様になっているようです。


Date: 2014.03.19 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #54 (OeBB) Roco  24343

今回は初めて食堂車を取り上げます。
欧州の食堂車は、日本と少し違っていて、客車ながら「パンタグラフを装備するタイプ」があります。このパンタグラフは停車中に停車中の食堂車への給電する為のもので、走行時には畳んでいるというのが面白いところです。もちろん、「パンタグラフを装備しないタイプ」もあります。“パンタ付き”はまたの機会にして、今日のは“パンタなし”のタイプです。

OeBB:オーストリア国鉄 食堂車 Ep.Ⅳ-Ⅴ WRmz 61 81 88-70 100-6

Roco 24343

OeBBでは扉のすぐ脇に付いているナイフ&フォークのマークが食堂車を表しています。
日本では定期特急列車で食堂車の連結があるものは、北海道向けの寝台特急列車のみになってしまいましたが、欧州では国際特急として長距離便があることもあり、まだまだ現役ですね。


Date: 2014.03.18 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #53 (OeBB) Roco  24340

今日からは次の販売時に出たものの中からの紹介です。
お約束通り、前回のものとは車番タイプが違うものが販売されています。


OeBB:オーストリア国鉄 1等コンパートメント車 Ep.Ⅳ-Ⅴ Amz 61 81 19-71 023-3

Roco 24340

※写真は、前回と逆サイド(廊下側)を撮っています。

この手の旧製品ですが、昨日も書いた通り、時間を経ながら集めていくスタイルが取れる関係もあって、オークションでもなかなか値が下がらないですね。実勢価格としては、おそらく4000円以下で買えれば安かったと考えてもよいくらいではないでしょうか。


Date: 2014.03.17 Category: 欧州型鉄道模型   
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FX&鉄(fxrailways)

Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
トレードだけでなく、あちこちの趣味に話が飛んでいきますので、たぶんグダグダなブログになるかも、です。

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