【Radital】 「そらまめのおしゃべり」  (2013年4月~11月)

前回まではラジオ放送としての「ミュージックスカイホリデー」をご紹介してきました。
現在に一番近いメディアでの活動としては、インターネット放送での声のお仕事です。
今日はそこからのご紹介です。

ニッポン放送が運営している『Radital』というパソコンで聴けるインターネットサイトの中で『そらまめのおしゃべり』というプログラムを昨年2013年の4月~11月まで担当されていました。(毎回30分、月2回配信) インターネットでの無料放送で、いつでも好きな時間帯に聴けるのはありがたいですね。

ここでは著作権の関係から曲を流せない為、DJではなく「パーソナリティー」としての出演。
しかし、なんと!! そらまめさんが毎回の最後に歌を唄っているという新たなチャレンジも!
・・・とはいえ、基本的な番組構成は「ミュージックスカイホリデー」と同じく、リスナーから寄せられるメールをもとにおしゃべりをしていくという鉄板の番組構成になっています。

【リンク先】 そらまめのおしゃべり (←こちらから。)

聴いていく中では、そらまめさんのこれまでや、「全日空ミュージックスカイホリデー」の時代の裏話、番組終了後の生活など、リスナーが放送時には知らなかった情報をお話ししています。
特に「まだ売れる前のオフコースがよくゲストで来た」といったあたりは興味深いです。
2人組だった時代、5人組になった後・・・一部では『オフコースの母』と呼ばれたそらまめさんが、バンドが売れていく過程を見て来た想い出話など逸話を語っています。

あと、「全日空ミュージックスカイホリデー」の時代に番組内で語られた“姥桜の会”をモチーフにして、この度新たに出来た「ミュージックスカイホリデーの“同窓会”」的なファンクラブの『桜縁会』のご紹介もありますよ。

番組の裏話を30年経って聴くのもまた一興です。
そんな楽しみ方でサイトに入ってください。


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さて、そらまめさんは次はどんな形で皆さんの“お耳にかかる”のか楽しみですね。
それまでは「そらまめさん」のカテゴリーは一旦お休みです。

次回:2週間後の「深夜ラジオ」のコーナーは、同じニッポン放送のオールナイトニッポンから話題を進めたいと思います。


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Date: 2014.02.23 Category: そらまめさん(滝良子)   

【ラジオ】 ミュージックスカイホリデー  ③

前回ご紹介した「全日空ミュージックスカイホリデー」が放送終了した1984年(昭和59年)から20年を超え、21世紀に入ってから大復活を遂げます。

2006年(平成18年)から単発的に再びラジオなどのメディアのお仕事を始めたそらまめさんですが、リスナーの熱いリクエストに応えて再びレギュラー放送を始めます。
時に、2009年10月。そらまめさんも還暦を超え、64才です。

前回も少し書きましたが、スポンサーが全日空ではなくなった為、「滝良子のミュージックスカイホリデー」という名前になって、プロ野球シーズンオフの春までの毎週土曜日の夜の生放送です。

こちらは“ニコニコ動画”にあった音源です。
復活5回目の2009年11月7日の放送分になります。この回は日本シリーズの関係で制作元のニッポン放送では流れていない地方局だけに配信された放送という希少版です。

放送の中でリスナーから『あまりにうれしくて鳥肌がたった』というメールが寄せられていますが、私もインターネットでこの音源に出会った時には、本当にうれしくてまさに同じ感じでした。
何しろ、25年の月日が経ちながら「声」が全く変わっていないんですから。

リクエストを送るリスナーも40代中盤がメインなので70年代~80年代の選曲で、当時と同じようなコーナー構成にしてあるのも手伝って、それは懐かしい雰囲気がいっぱいの放送です。


Date: 2014.02.09 Category: そらまめさん(滝良子)   

【ラジオ】 ミュージックスカイホリデー 〔記録編〕

古い音源をご紹介するのを今回はお休みして、DJ:滝良子さんについて「ミュージックスカイホリデー」との関連を中心にバイオグラフィー的に少しまとめてみたいと思います。

滝良子さんは、ラジオ以外のメディアへの露出が極めて少ないうえ、写真も非公開だった為、ほとんどの方が顔をご存ないままラジオから聞こえてくる声を聴いていらっしゃったんではないでしょうか。もちろん私もそんなひとりです。
よく使用されている“そらまめ”のイラストはニッポン放送の増山さやかアナウンサーがデザインしたものだそうです。


ご出身は岐阜県高山市。
熊本放送のTVアナウンサーから東京キー局のアシスタントになるという、今でもよくある女性アナウンサーのキャリアのようですね。
20代後半からは深夜ラジオの仕事がメインとなり、1971年7月からTBSラジオ:『パックインミュージック』の水曜2部、1974年9月から『いすゞ歌うヘッドライト~コックピットのあなたへ~』を担当した後、1976年10月よりこのニッポン放送:『全日空ミュージックスカイホリデー』のパーソナリティを担当されました。穏やかで落ち着いた番組でしたので、「日曜の夜の憩い」として相応しく、ラジオ番組の“聴取率調査”で1位を記録したこともあるようです。

この番組の7年半の中で結婚(そういえば“姥桜の会”なんていうのもありましたね)、そして出産をされたのですが、第二子(次男)出産後に主婦・育児に専念することを決断。『ミュージックスカイホリデー』を1984年(昭和59年)4月1日に終了し、DJの仕事から身を引いていらっしゃいました。

ここまでが、AMラジオの深夜放送全盛期の正統派DJとして、皆さんの記憶に深く残った訳ですね。


それから時が過ぎ・・・
2006年(平成18年)7月1日にニッポン放送:『塚越孝のおはよう有楽町』の人生相談コーナーに電話出演されたそうです。22年ぶりにラジオの電波にそらまめさんの声が乗った訳ですね。

同年12月17日には『イルカのミュージックハーモニー』(ニッポン放送)にゲストとして出演されるのですが、この番組のスタッフが「ミュージックスカイホリデー」のリスナーで、滝良子さんを一生懸命口説いてくださったのが、私たちが再び声を聴くことが出来るキッカケになったらしいです。この番組内で『ミュージックスカイホリデー』の一部を復活させたところ、大変好評だったようです。(この声を聴きたかった方はいっぱいいたはずですから、それは当然ですよね。)

そして、3児の子育ての終わった母となったそらまめさんは、いよいよベテランDJとして復活していきます。

復活の最初は、なんとijockeyというitunesで買えるDJソフト!

2007年2月21日発売  
 『iJockey ミュージックスカイホリデイ「そらまめさんのイギリス奮闘記」』

2008年5月25日発売  
 『iJockey ミュージックスカイホリデイ「そらまめさんの いとしのバンクーバー 」』



一方、ホームグラウンドのラジオDJとしては、この特番から始まります。
2007年(平成19年)2月25日 17:30~20:30
 『一夜限りのテイクオフ・ミュージックスカイホリデー』


この復活特番が好評だったことから、2009年には聴取率週間の特番として放送され、
2009年(平成21年)2月21日 17:30~21:00
 『ミュージックスカイホリデー2009』
同年6月9日・12日 19:00~21:30、8月24日 18:50~21:50
 『ショーアップナイタースペシャル 滝良子のミュージックスカイホリデー2009』


そして、とうとうレギュラー番組としての復活も果たします。
同年10月10日~2010年4月3日 毎週土曜 18:00~21:30(ネット局は19:00〜21:00)
 『滝良子のミュージックスカイホリデー』
2010年(平成22年)4月8日~9月30日 毎週木曜 21:30~21:50(ニッポン放送のみ)
 『ミュージックスカイホリデー スペシャルフライト』


レギュラー放送終了後も特番として
2010年(平成22年)10月24日 19:00~21:30
 『滝良子のミュージックスカイホリデーSP 秋のフォーク・ニューミュージックリクエストベスト』

が放送されています。

そして、昨年はニッポン放送でインターネットラジオ〔Radital(らじたる)〕に挑戦されました。
2013年(平成25年)4月~11月 月2回配信
 『そらまめのおしゃべり』

と、今も元気に声を聴かせてくれています。こちらも2月に入ったらご紹介していきたいと思います。


さて、次回はこの復活版の『ミュージックスカイホリデー』の音源をご紹介しましょう。


Date: 2014.01.26 Category: そらまめさん(滝良子)   

【ラジオ】 全日空ミュージックスカイホリデー  ②

先週に続いて、古い録音をYouTubeからご紹介します。
今回は「秋、心に残るこの一曲」と題した1982年(昭和57年)9月5日の放送分です。
あいにくプログラム開始の冒頭部分が切れてしまっていますが、1ファイルです。
CMも含めて当時の雰囲気はよく伝わると思います。
(もしファイルが開けなくなっていた場合は、YouTubeで検索してみてください。)



このプログラムは、1984年(昭和59年)の春に終了します。
その年の正月に次男を出産したそらまめさんが育児に専念する為でした。
当時は39才。復活後に知ったことですが、その後に三男も授かって3児の母だったそうです。

1度目の産休、2度目の産休とも森山良子さんがピンチヒッターのDJとして登板されていたのですが、その期間中にそらまめさんが決心されて、プログラムも急きょ終了となったので大変ショックでしたね。

放送終了時は私も高校生でしたので、「こんな雰囲気のプログラムをそらまめさんはどこかの局でやってくれないかなぁ」と探したりして、大変残念だった記憶があります。最終回でも「またどこかで・・・」という雰囲気で終わったので、すぐに戻ってきてくれるかな?と思っていましたが、まさかそのお休みが25年近くになろうとは。。。。


ちなみに、ピンチヒッターの森山良子さんに付いていたあだ名は「あのまめさん」。
「あの~」が多かったから付いたんですよ、たしか。生放送の難しさもありますよね。
そして、ピンチヒッターの放送時には森山さんのお子さんの話題も良く出てきました。そうです。森山直太朗さんのことです。
直太朗さんがデビューしてきた時に、なんか妙な感慨が当時のリスナーの皆さんにはあったのではないかと思います。


では、次回(隔週)から、大復活を果たした後のそらまめさんの平成版の「ミュージックスカイホリデー」やインターネットラジオの「そらまめのおしゃべり」(2013年(平成25年)4月~11月)についても紹介しますね。この中でもミュージックスカイホリデー後のお話とか休業中のお話を随所にしてくださっていますので。

Date: 2014.01.12 Category: そらまめさん(滝良子)   

【ラジオ】 全日空ミュージックスカイホリデー  ①

9月末から始める予定でしたが、他のテーマとの兼ね合いで遅くなってしまいました。
遅ればせながら、今日からこのカテゴリーも始めていきますね。

開始予告を行なった9/22付けのブログにも書きましたが、このプログラムはニッポン放送が70年代後半から80年代前半の日曜日のこの時間帯に放送していたもので、DJは「そらまめ」こと、滝良子さんです。

1社提供のプログラムも最近はすっかり見なくなりましたが、この番組のスポンサーは全日空のみです。

◆全日空ミュージックスカイホリデー
  放送期間   1976年(昭和51年)10月10日~1984年(昭和59年)4月1日
  放送時間   23:00〜24:00 (1977年4月10日~1984年4月1日)
           21:00〜22:00 (1976年10月10日~1977年4月3日)


当時エアチェック(もはや死語)された音声がYouTubeにUPされていますね。
15分程度でファイル分割されているので、順番に聴いてみてください。
ここでご紹介するのは「成人式」というテーマだった回です。おそらく1982年、今から32年前のものと思います。
日曜日の23時からの時間帯に布団の中で聴いてもらえると雰囲気が出ると思います。

(その1)


続きは・・・(その2) (その3) (その4)

いま聴くと“ラジオの良き時代”を彷彿とさせるプログラムでしょう?
落ち着いていて、リスナーとのコミュニケーションもスマートなんですよね。

自分のラジオを手にした小学5年生の時に出会ってからのリスナーでしたが、日曜日の静かな晩に「ちょっと大人の世界」を垣間見ることが出来て、投稿できるようになりたいなと思ったものでした。

他の特集テーマの分がYouTubeにUPされているので、それは次回に。
その後は、滝良子さんがインターネットラジオで復活させた「ミュージックスカイホリデー」のお話をしていきたいと思います。


Date: 2014.01.05 Category: そらまめさん(滝良子)   
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Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
トレードだけでなく、あちこちの趣味に話が飛んでいきますので、たぶんグダグダなブログになるかも、です。

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