【欧州型】 #42 (VSOE) ARNOLD  HN4106-1

こちらは「ベニス-シンプロン・オリエント・エクスプレス」(VSOE)の車両セットとして、2012年にARNOLDから発売されたものになります。

この模型セットでは、フレッシュドール型プルマン車を改造した「厨房無し」のタイプが組み込まれていますが、実際のVSOEにはこのタイプのプルマン食堂車はありません。そういう意味でも「雰囲気」を出せればよいのかと思います。

オリエント急行(VSOE) プルマン食堂車 4032D

ARNOLD HN4106-1

この模型セットは若干ネガティブなところがあるようです。
車輪の滑りがあまり良くないようで、これはネット上でも指摘が上がっていましたね。

ただ、2012年発売セットで少しだけ手が入っていて好感を持ったのは、台車のR部を白く髭状に塗装しているとこでしょうか。


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Date: 2014.02.28 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #41 (CIWL) ARNOLD  3905

今日の車両は元はフレッシュドール型プルマン車で、後に食堂車の改造して使用された車両になります。

ワゴン・リ(CIWL) プルマン食堂車 4010DE

ARNOLD 3905

アイボリーと濃紺の車両がVSOEの編成を組もうと思うとあと1両足りないので、どのみち「正確なモデル」が出ていないこともあり、この車両を組み入れて「なんちゃって」編成にしようかと思っています。

ワゴン・リ(CIWL)としての紹介は今日までです。
明日からは同じタイプですが、“VSOE仕様”として発売されている車両をご紹介していきます。


Date: 2014.02.27 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #40 (CIWL) ARNOLD  3845

今日ご紹介するのは、実は昨日と同じ車両です。メーカーがARNOLD社に変わります。
これはRIVAROSSIが90年代以降の企業買収の攻勢をかけた中でドイツのARNOLD社を買収し、このNゲージ規格のブランドをARNOLDへ移していったためです。その為、現在のこのワゴン・リ系のNゲージの模型生産は全てARNOLDブランドで発売されています。(RIVAROSSIはHOゲージのみ)
つまり、昨日の製品の金型をARNOLDがRIVAROSSIから引継ぎ、手を加えたうえで新たに発売したものです。ですから、車番は同じ「3532A」となっています。

ワゴン・リ(CIWL) LX寝台車 3532A

ARNOLD 3845

「3532A」としてはこのタイプが最新のようですが、同じLX寝台車という点で見れば2012年に新しい型番で“VSOE仕様”の車両を発売していますので、世代的には1つ前の製品ということになろうかと思います。


Date: 2014.02.26 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #39 (CIWL) RIVAROSSI  9554  〔Classics〕

NIOEやVSOEの車両群もその多くはこのワゴン・リ(フランス)所属として生まれました。
1:160のNゲージ企画でも模型化されて既に30年ほど経過しますが、今も変わらず人気です。
その最古参のイタリアの模型メーカーであるRIVAROSSIのLX寝台車になります。

さすがに、そもそもの印刷精度もあって、ロゴには若干薄れが出てきています。
(これから70年代~80年代の車両には“Classics”を付けておきたいと思います。)

ワゴン・リ(CIWL) LX寝台車 3532A

RIVAROSSI 9554

特徴的なのは、この白く塗られた屋根です。
現在も走るVSOEもすべて白屋根になっていて、「濃い紺色の車体」で「アイボリーの帯色や、金字のロゴ類」を際立たせて“品を高めてくれる色合い”になっています。VSOEの車両群を忠実に模型化したものはないので、ひとまずワゴン・リの車両を集めたうえで“正確さ”に妥協できれば、ある程度VSOE「っぽい」編成を組むことは出来ますよ。

RIVAROSSIの商品は現在もオークションサイトでは高値で取引されています。国内ではざっくり¥4,500~5,000くらいが相場でしょうか。海外オークションではもう少し安く落札できますが、輸入費用を薄めるには他の商品と相当数まとめて移送しないと国内より高くつくことになってしまいますね。


Date: 2014.02.25 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #38 (NIOE) ARNOLD  3911

NIOEの最後は、KATO製の「オリエント急行'88」に入らなかった車両の紹介です。
こちらは海を渡って山口県の下松にある日立製作所の工場まで来ながら、車両規格の関係で国内走行をしなかった車両です。

オリエント急行(NIOE) シャワー車 4013  51 88 09-70 013-2

ARNOLD 3911

こちらは1926年(昭和元年)製のフレッシュ・ドール型の元プルマン車ですが、1967年(昭和42年)に改造されたものです。このカラーの客車が編成中に1両しか入らなかったのは残念でした。


Date: 2014.02.24 Category: 欧州型鉄道模型   

【Radital】 「そらまめのおしゃべり」  (2013年4月~11月)

前回まではラジオ放送としての「ミュージックスカイホリデー」をご紹介してきました。
現在に一番近いメディアでの活動としては、インターネット放送での声のお仕事です。
今日はそこからのご紹介です。

ニッポン放送が運営している『Radital』というパソコンで聴けるインターネットサイトの中で『そらまめのおしゃべり』というプログラムを昨年2013年の4月~11月まで担当されていました。(毎回30分、月2回配信) インターネットでの無料放送で、いつでも好きな時間帯に聴けるのはありがたいですね。

ここでは著作権の関係から曲を流せない為、DJではなく「パーソナリティー」としての出演。
しかし、なんと!! そらまめさんが毎回の最後に歌を唄っているという新たなチャレンジも!
・・・とはいえ、基本的な番組構成は「ミュージックスカイホリデー」と同じく、リスナーから寄せられるメールをもとにおしゃべりをしていくという鉄板の番組構成になっています。

【リンク先】 そらまめのおしゃべり (←こちらから。)

聴いていく中では、そらまめさんのこれまでや、「全日空ミュージックスカイホリデー」の時代の裏話、番組終了後の生活など、リスナーが放送時には知らなかった情報をお話ししています。
特に「まだ売れる前のオフコースがよくゲストで来た」といったあたりは興味深いです。
2人組だった時代、5人組になった後・・・一部では『オフコースの母』と呼ばれたそらまめさんが、バンドが売れていく過程を見て来た想い出話など逸話を語っています。

あと、「全日空ミュージックスカイホリデー」の時代に番組内で語られた“姥桜の会”をモチーフにして、この度新たに出来た「ミュージックスカイホリデーの“同窓会”」的なファンクラブの『桜縁会』のご紹介もありますよ。

番組の裏話を30年経って聴くのもまた一興です。
そんな楽しみ方でサイトに入ってください。


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さて、そらまめさんは次はどんな形で皆さんの“お耳にかかる”のか楽しみですね。
それまでは「そらまめさん」のカテゴリーは一旦お休みです。

次回:2週間後の「深夜ラジオ」のコーナーは、同じニッポン放送のオールナイトニッポンから話題を進めたいと思います。


Date: 2014.02.23 Category: そらまめさん(滝良子)   

【欧州型】 #37 (NIOE) KATO  10-562 ⑥

増結セットも含めたKATO製のオリエント急行の紹介もこちらが最後です。
「12号車」のスタッフ専用の寝台車になります。こちらはLX16型ではなく、20年ほど後年に作られたYTb型という車両です。

オリエント急行(NIOE) YTb寝台車(スタッフ専用車) 3909A  51 80 O6-41 107-9

KATO 10-562 ⑥

実物は、編成中で唯一の戦後車で、1949年製です。

ご紹介してきた11両のようなオリエント急行の車両たちには今もVSOEのようなツアー列車として出会うことが出来ます。最近流行りの船旅も良いですが、こちらのヨーロッパ鉄道の旅も良いですよ。

VSOEのオフィシャルサイト

次回は、一緒に来日しながら国内を走らなかった車両が1モデルだけ欧州メーカーから発売されていますので、その紹介から。

そして、NIOEやVSOEなどのオリエント急行の客車群の製造時の所属先であった車両保有会社のワゴン・リ(CIWL)の車両が新たに入線してきましたので、VSOEの車両も含めて「いま乗れるオリエント急行」の車両たちのご紹介へ続けていきます。


Date: 2014.02.21 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #36 (NIOE) KATO  10-562 ⑤

こちらは「8号車」のバー・サロンカーです。
NIOEにはピアノ・バー車両として編成に組まれていました。

オリエント急行(NIOE) バー・サロン車 4164E  51 85 06-30 002-8

KATO 10-562 ⑤

実物は、こちらも1929年製です。
朱色がかった室内色も実物の雰囲気を頑張って出せていると思います。
VSOEでは食堂車・バーサロンカーはプルマン型になっていますが、こちらは1両だけなので少し淋しいですね。


Date: 2014.02.20 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #35 (NIOE) KATO  10-562 ④

こちらは「6号車」になります。LX16型寝台車になります。

オリエント急行(NIOE) LX16寝台車 3542A  51 80 06-41 102-0

KATO 10-562 ④

こちらも実物は1929年製で、乗客の居室は2号車~7号車、LX16・LX20の合計6両になります。


Date: 2014.02.19 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #34 (NIOE) KATO  10-562 ③

こちらは「5号車」になります。LX16型寝台車です。

オリエント急行(NIOE) LX16寝台車 3480A  51 80 06-41 106-1

KATO 10-562 ③

こちらも実物は1929年製で同一の車内構造になります。


Date: 2014.02.18 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #33 (NIOE) KATO  10-562 ②

こちらは「4号車」。これも車番違いにLX16型寝台車になります。

オリエント急行(NIOE) LX16寝台車 3537A  51 80 06-41 101-2

KATO 10-562 ②

こちらも実物は1929年製で、1人個室×4部屋・2人個室×6部屋という車内構造は2号車・3号車と同じです。

Date: 2014.02.17 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #32 (NIOE) KATO  10-562 ①

今日からは増結セットからご紹介します。
こちらが「3号車」です。2号車と同じLX16型寝台車で車番違いですね。

オリエント急行(NIOE) LX16寝台車 3472A  51 80 06-41 104-6

KATO 10-562 ①

窓間に見える薄いグレーの部分は車内の洗面台に掛かっている目隠し用のタオルらしいです。
そういうところひとつとってもオシャレで細やかな心配りがされていますね。


Date: 2014.02.14 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #31 (NIOE) KATO  10-561 ⑤

こちらが「11号車」になる荷物車です。
実物もそうですが、欧州の客車は荷物車だけ車両長が短いですね。現在でもそうです。

オリエント急行(NIOE) 荷物車 1286M  51 85 09-30 011-8

KATO 10-561 ⑤

実物は1928年製です。
この車両の屋根後方に見える薄型のドームですが、日本走行の際に国内の車両限界の規格に入らなかったため、この簡易なドームに改造されています。国内専用の姿になっているところがポイントです。

この車両が基本セットの最後になります。伴走車が入らないので、特に特徴的な5両のみが入っていた訳ですね。


Date: 2014.02.13 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #30 (NIOE) KATO  10-561 ④

こちらは「10号車」になります。
元フランス大統領専用車ということで「プレジデンシャル」と呼ばれています。これも9号車と共に食堂車として使用されました。調理はこの車両で行なっています。

オリエント急行(NIOE) プレジデンシャル 3354D  51 85 06-40 096-7

KATO 10-561 ④

実物は、1927年製です。


Date: 2014.02.12 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #29 (NIOE) KATO  10-561 ③

また号車が飛び、今日のは「9号車」になります。
列車内にある食堂車です。このモデルは、走行時に食堂車内のテーブルランプが灯る構造に最初からなっています。
この窓枠より上にホワイトベージュをまとったカラーリングの車体がプルマン仕様の特徴です。
現在も走るVSOE(ベニス・シンプロン・オリエント急行)には、編成中央部に4両のこのカラーリングの車両が組まれています。

オリエント急行(NIOE) プルマン食堂車 4158DE  51 85 09-30 000-1

KATO 10-561 ③

実物は1929年製です。
元々はバー・サロンカーですが食堂車として使用しており、食事は10号車から持ってくる形態でした。
写真では撮れていませんが、うすぼんやりと灯るテーブルランプも風情があって良いです。

それにしても、品のある塗色・塗り分けですね。
この車両ですが、NIOEの運営母体だった企業がなくなった後、この日本に再び渡ってきました。
内装を手掛けた芸術家:ラリックの作品として箱根ラリック美術館で喫茶を楽しむことが出来る施設になっています。

こちらのURLから
訪ねてみてはいかがでしょうか。


Date: 2014.02.11 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #28 (NIOE) KATO  10-561 ②

今日の車両は、いきなり号車が飛んで、「7号車」になります。
前回紹介したLX16寝台車が編成内の寝台車の大半を占める中で、唯一違うタイプの寝台車として編成中に組まれました。


オリエント急行(NIOE) LX20寝台車 3551A  51 80 06-41 111-4

KATO 10-561 ②

昨日の前文で書き忘れましたが、国内を走った時のモデル化ですので、台車も狭軌用になっています。日本の旧型客車が履いていて乗り心地の面で優位だったTR47型に全車両とも換装されています。

実物はこちらも1929年製。
2人個室×10部屋の車内構造になっています。


ところで・・・
先週金曜日に思わぬ新商品情報の案内がKATOのHPにUPされました。
このオリエント急行 '88のパリ-香港間の姿を5月に発売するそうです。
国内に渡ってきながら走ることのなかった4両も加えた全15両であるだけでなく、国内用に改造や取り外した部分を大陸仕様に戻しての模型化になるようです。
そちらもご紹介できるように頑張ります!



Date: 2014.02.10 Category: 欧州型鉄道模型   

【ラジオ】 ミュージックスカイホリデー  ③

前回ご紹介した「全日空ミュージックスカイホリデー」が放送終了した1984年(昭和59年)から20年を超え、21世紀に入ってから大復活を遂げます。

2006年(平成18年)から単発的に再びラジオなどのメディアのお仕事を始めたそらまめさんですが、リスナーの熱いリクエストに応えて再びレギュラー放送を始めます。
時に、2009年10月。そらまめさんも還暦を超え、64才です。

前回も少し書きましたが、スポンサーが全日空ではなくなった為、「滝良子のミュージックスカイホリデー」という名前になって、プロ野球シーズンオフの春までの毎週土曜日の夜の生放送です。

こちらは“ニコニコ動画”にあった音源です。
復活5回目の2009年11月7日の放送分になります。この回は日本シリーズの関係で制作元のニッポン放送では流れていない地方局だけに配信された放送という希少版です。

放送の中でリスナーから『あまりにうれしくて鳥肌がたった』というメールが寄せられていますが、私もインターネットでこの音源に出会った時には、本当にうれしくてまさに同じ感じでした。
何しろ、25年の月日が経ちながら「声」が全く変わっていないんですから。

リクエストを送るリスナーも40代中盤がメインなので70年代~80年代の選曲で、当時と同じようなコーナー構成にしてあるのも手伝って、それは懐かしい雰囲気がいっぱいの放送です。


Date: 2014.02.09 Category: そらまめさん(滝良子)   

【欧州型】 #27 (NIOE) KATO  10-561 ①

昨日ご案内の通り、今日からしばらくオリエント急行の車両を紹介していきます。
KATOから発売されているNIOE(ノスタルジック・イスタンブール・オリエント急行)は、1988年に欧州からロシア・中国経由で日本までやってきて、国内を走った編成のモデル化です。
いかにもバブル期らしい企画ではありましたが、やはり本物の持つ魅力は大変なものでした。

このモデルは「オリエントエクスプレス'88」という名前で、「基本セット」(7両)と「増結セット」(6両)がありますが、ここでは基本セットから順番に紹介していきます。その為、列車編成の号車順にはなりません。また、基本セットに含まれている日本走行時の伴走車(1号車と13号車)も欧州車両ではないので取り上げませんので、その点は悪しからず。。。

さて、そんな形でスタートしたいと思います。
こちらが編成の「2号車」の寝台車です。

オリエント急行(NIOE) LX16寝台車 3487A  51 80 06-41 103-8

KATO 10-561 ①

実物は1929年製。
1人個室×4部屋・2人個室×6部屋の車内構造になってます。
実物の車内は木製の調度類になっている為に模型でもそういう色合いにされています。
内部は丸みを持った形状の部分が多いのですが、このあたりの雰囲気はよく再現できていると思います。


Date: 2014.02.07 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #26 (SBB) FLEISCHMANN  737207

この2日間は赤色の1980年代以降のAe6/6のモデルをご紹介しましたが、今日のが1952年(昭和27年)登場時の姿になります。以前、客車でも出て来た深い緑色です。スイス国鉄といえば、長くこれがイメージされるカラーでした。
前期型ですので、クロームの飾り帯が付いています。

SBB:スイス国鉄 Ae6/6 Ep.Ⅳ  11421

FLEISCHMANN 737207

この11421号機の実物はまだ健在のようで、2011年に雄大な山岳景色の中を走る写真がありました。 (以下のリンクをクリックするとFlickr内の保管先へ移ります。)
SBB Ae6/6.11421 Grischun EXP30033 Berlin-Viareggio - Pollegio 2-10-11

客車列車って、やっぱり“雰囲気”があって良いですね。


Date: 2014.02.06 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #25 (SBB) FLEISCHMANN  737205

昨日と同じ機関車ですが、前期型で「帯あり」の外観仕様になります。赤色で1980年代の頃の装いです。

少し動かしてみるとわかるのですが、FLM製の機関車は「動き方」が違いますね。
日本の国内メーカーも素晴らしいのですが、それらの製品の更に1枚上を行く感じです。特に、スロー走行(超低速域)の走り出し方・動きの安定性が違う印象があります。

模型としての精巧さは、文句のつけようがありません。樹脂部品の形状、車体に施された標記類の印刷技術、そして何といっても、6軸すべてが駆動輪となっているというメカ的にも高い技術・・・どれをとっても素晴らしいです。
写真でわかって頂けるか微妙ですが、運転台の中までしっかり作りこまれています。

欧州の鉄道模型は、基本的に実車と同様、「架線集電」が可能なようになっています。
その為、パンタグラフは金属製です。この写真では、実車の運行時と同じように、後位側のパンタグラフを上げて撮影しています。ヘッドランプは、運転台の窓の間にある小さなものも含めて3灯とも点灯します。

SBB:スイス国鉄 Ae6/6 Ep.Ⅳ  11424

FLEISCHMANN 737205
(明るすぎたか色飛び気味ですね。下手な写真ですみません。)

数年に一度発売されているようですが、だいたい¥25,000前後はします。


この機関車の引くオリエント急行(VSOE)のこの写真を見なければ、その折良くKATOからオリエント急行が発売されていなければ、欧州鉄道模型に手を出すことはなかったかもしれませんね。

Ae6-6 with Orient Express
(出展)
SBB Ae 6/6 "Appenzell Innerrhoden" in front of the Venice-Simplon-Orient-Express at Siders
2006年5月20日 Kabelleger/David Gubler(http://www.bahnbilder.ch)

・・・ということで、明後日からは「オリエント急行」の客車を紹介する予定です。
現在も走る写真のVSOE(Venice-Simplon-Orient-Express)ではなく、NIOE(Nostalgie Istanbul Orient Express)が日本を走った時の編成の車両がKATOから発売されていますので。


Date: 2014.02.05 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #24 (SBB) FLEISCHMANN  737203

今日はスイス国鉄の名機になります。大型の電気機関車Ae6/6です。
FLEISCHMANN製の車両になります。

実物の紹介を簡単にしますと、この機関車が走っていたのは「ゴッタルド峠」というヨーロッパ屈指の大きな峠を越えていく難ルートです。わかりやすく言うと、日光の“いろは坂”のような登り方で鉄道路線が引かれているような路線です。
このゴッタルドルートでコスト削減と列車運行本数増を図ることができる山岳区間用の貨物列車および旅客列車用の電気機関車として、このAe6/6は1952年(昭和27年)に登場しました。日本の峠越えの旅客&貨物の機関車といえば信越本線の横川・軽井沢間の碓氷峠を越えて走っていた“EF62”がありますが、奇しくもこの機関車も同じC-Cの台車構造になっています。(辿る運命も似ています。)
大変古い車歴になってきていますが、現在もまだ現役で走っているものもあります。

SBB:スイス国鉄 Ae6/6 Ep.Ⅳ  11429

FLEISCHMANN 737203

これは後期型で赤とグレーの境界に白線が引いてありますが、前期型には前面と車体側面の中央にクロームの“飾り帯”があります。


Date: 2014.02.04 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #23 (SBB) FLEISCHMANN  890302 K

先週金曜日からの続きです。
こちらが車番違いで準備されている2等車のもう1つの車両になります。

SBB:スイス国鉄 2等オープンシート車 Ep.Ⅴ  B 50 85 21-95 046-1

FLEISCHMANN 890302 K

言い忘れましたが、今回・前回・前々回と紹介したIC/EC用のモデルは最新ロットで現在発売中のものになります。円安で輸入品の単価が上がってきていますので、ポイント還元をするようなお店でも1両:¥5000前後にはなっています。

でも、こういう車番違いをしっかり出してくれるところは、8両~10両という欧州の長い国際列車を正確に再現をしたい人には本当に重宝しますね。だから、買ってしまうんですが。


Date: 2014.02.03 Category: 欧州型鉄道模型   
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FX&鉄(fxrailways)

Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
トレードだけでなく、あちこちの趣味に話が飛んでいきますので、たぶんグダグダなブログになるかも、です。

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