#188 【谷山浩子:今日の1曲】  「しっぽのきもち」 ①

   (どちらからも試聴できます)

アルバム 1988年5月21日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:岡崎倫典  【花谷山】  (3:08)

【ポイント】
 ・ NHK「みんなのうた」で1986年の8月~9月に放送
 ・ 谷山ワールドらしい、かわいい女の子の歌


30代中盤の方はストライクゾーンですよね。
谷山ワールドらしいファンタジーにあふれています。「みんなのうた」では付けられたアニメーションがかわいらしかったので、それも相乗効果になって、スマッシュヒットした作品です。

NHKで流れていた時にはこんな形でした。(以下の青字のリンクから)

NHK「みんなのうた」

音は、岡崎倫典さんの弾くアコースティック・ギターをメインに、ピアノ・管楽器の伴奏という構成です。「みんなのうた」では2分半に収めないといけないですが、アルバムでは自由に出来るので間奏を含めてイイ感じにデコっていますね。

ちなみに、このVer.をベストアルバム:『花とゆめ』へ収録しています。


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Date: 2014.05.31 Category: 谷山浩子   

【谷山浩子:Album】  『しっぽのきもち』

  

アルバム 1988年5月21日発売

これまでに発表してきた作品の中から「子供向け」の歌を集めたアルバムです。
ディレクターから「子どもの歌」を集めたのを出しても良いのではないかと提案されたのがキッカケだそうです。

NHKの「みんなのうた」へ提供した「しっぽのきもち」・「おはようクレヨン」・「まっくら森の歌」・「恋するニワトリ」も収録されています。これらの曲では、アイドルグループのCOCOは「恋するニワトリ」と「しっぽのきもち」をカバー。最近では声優の豊崎愛生も「恋するニワトリ」はカバーしていますね。ある意味では、“唱歌”として再放送されることを通して時代・世代を超えるスタンダード・ナンバーになったと言ってよいかもしれません。
また、昨日の「オールナイトニッポン」のコーナーでも触れた「動物愛護キャンペーン」のコンテストの入賞曲やアニメ関連の歌も入っているというアルバムです。
音源としては、全部新しく録音し直しているので、華やかさも足されて子供たちがより楽しくなるような仕立てになっています。
このアルバムでもう1つの聴きどころは、“声優・谷山浩子”の部分ですね。
「オールナイトニッポン」の「マンガ予告編」のコーナーで上手になったからなのか、この中ではアイドル声優みたいなお芝居をしております。それも、結構ロリータ多め、の感じで。。。
(ちなみに、この次のアルバムでもお芝居が入りますが、いまでは大変有名な方が無名時代に参加されています。)


幼稚園以下のお子さんのいるお母さん、これは一家に1枚、必携のアルバムですよ!


Date: 2014.05.30 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #8 谷山浩子のオールナイトニッポン 1982/9/23

今日の音源は、また前回から2ヶ月ほど間があいた形になります。
ただ、この2ヶ月間の放送の第22回:9/2放送分で、驚くべき逸話が話されていたらしいです。
あみんの大ヒット曲:『待つわ』の名付け親は、なんと浩子さんだったのでした!
その顛末は、まだタイトルが決まっていない時に、あみんが浩子さんに相談したところ、半分いいかげんに「『待つわ』でいいんじゃない?」と答えたら、本当にそうなってしまったんだとか。まさかミリオンセラーになるとは、浩子さんも思ってもみなかったことでしょう。 (音源で確認できないのが残念です。)

さて、この音源は1982年(昭和57年)5月27日の第25回放送分です。

この日の「真夜中のお客様」のコーナーはなく、虎ノ門ホールで行なわれた「動物愛護のつどい」の模様を伝えています。
ここで行なったコンサートとして前回触れた「動物愛護キャンペーン」の入賞曲が発表されています。この優賞曲に選ばれた「秋ぎつね」がこの6年後にアルバム曲になります。(ちなみに、「今日の1曲」のコーナーで明日から取り上げる「しっぽのきもち」に収録されています。)

では、アナログ・モノラル放送、雑音交じりのAMラジオの時代へ参りましょう。
今回分は、以下の青字のリンク先からニコ動の中に入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1982年09月23日


Date: 2014.05.29 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#187 【谷山浩子:今日の1曲】  「MAY」 ②

   (どちらからも試聴できます)

アルバム 1987年9月5日発売
作詞:谷山浩子、作曲:MAYUMI、編曲:崎谷健次郎   (4:59)

【ポイント】
 ・ 完全なア・カペラVer.


このアルバムの前に発売されたシングルのアルバムVer.です。
アルバムVer.は崎谷健次郎アレンジで、完全なア・カペラVer.となっていて、彼もコーラスで参加しています。そういう変化もあって斉藤由貴Ver.、谷山シングルVer.とも全く違う雰囲気になっています。

静かに聴き終えるという感じで、アルバムの終曲にふさわしいアレンジになっていますね。


Date: 2014.05.29 Category: 谷山浩子   

#186 【谷山浩子:今日の1曲】  「MOON SONG」 ①

   (どちらからも試聴できます)

アルバム 1987年9月5日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子 【白谷山】 (4:29)

【ポイント】
 ・ 人間関係に悩む方には必聴の作品
 ・ まさに癒し。「励ましソング」として出色!


最初に聴いた時に、まず「良い歌、書くなぁ」と感動した曲。
人間関係で心が折れることがあっても、そんな時こそ聴いてほしい歌です。
アルバム紹介の時にも紹介しましたが、ラジオドラマでも三田寛子さんが唄い、そしてエンディング曲にも使われた曲です。

何しろ、月の満ち欠けになぞらえた、その歌詞が素晴らしい。
とても納得感があって、聴くほどに励まされる、本当の「励ましソング」です。


曲は、最初はキズを労わるようなピアノのやさしい弾き語りから入りますが、間奏からSAXが切ない気持ちを癒すような温かさを持って入ってきます。最後はSAXのソロで終わる曲です。

もちろん“白セレクト”されています。このVer.が収録されています。
これは是非聴いて頂きたいし、持っていて頂きたい作品です。


Date: 2014.05.28 Category: 谷山浩子   

#185 【谷山浩子:今日の1曲】  「遺跡散歩」 ①

  (どちらからも試聴できます)

アルバム 1987年9月5日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (4:11)

【ポイント】
 ・ 明け方の街をとても文学的に例えた歌詞
 ・ あえてアコースティックで固めた楽器構成


ピアノの弾き語りに重ねてくるSAXの音色が何とも心地よい曲です。
この曲も“明け方”の街の様子を描いたもので、まだ人気のない街を「遺跡」に例えた歌詞になっています。彼女のファンタジーにかかれば「街のイタズラ書き」ですら“古代語”と同じように扱われてしまう、面白い歌詞だと思います。

演奏は、先のピアノ・SAXにフルートが重なるだけのアコースティックな編成ですが、電子楽器を使わないことで逆に「現代の遺跡」を描いていた印象が残ります。

曲の時間よりもずっと短く感じる曲です。


Date: 2014.05.27 Category: 谷山浩子   

#184 【谷山浩子:今日の1曲】  「ヒスイ」

   (どちらからも試聴できます)

アルバム 1987年9月5日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (3:32)

【ポイント】
 ・ 前衛音楽的でチャレンジングなアレンジ


この曲は、浩子さんお得意の“明け方”が舞台の歌ですね。
伴奏ではなく「効果音」をまとったような形で始まる曲です。前衛度から言えば、かなり高い部類に入るチャンレンジをしているような印象です。ア・カペラのような唄い方がより効果的にファンタジーの世界を演出しています。

現代音楽や前衛音楽に関心のある方には聴いてみてもらいたい曲ですね。


Date: 2014.05.26 Category: 谷山浩子   

#183 【谷山浩子:今日の1曲】  「影ふみ」

   (どちらからも試聴できます)

アルバム 1987年9月5日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (2:56)

【ポイント】
 ・ 思春期あたりの子供心あふれる歌詞


この歌詞はどこか子供っぽさを残しているところが、特に“中学生・高校生の文化系女子”に受けが良さそうです・・・といった表現をしたくなるようなファンタジー色が強い歌詞です。でも、大人になってもこういう人がいたら、かなり“振り回す”タイプでしょうね。かわいらしい歌だと思います。

アコースティック・ギター中心でアレンジされているこの曲ですが、サンプリングした音(ハンドクラップや柱時計のなる音など)が効果的に使われています。この先、シンセサイザーの進化が更に“谷山ワールド”を広く豊かにしていく訳ですね。


Date: 2014.05.24 Category: 谷山浩子   

#182 【谷山浩子:今日の1曲】  「ひまわり」

   (どちらからも試聴できます)

アルバム 1987年9月5日発売
作詞:谷山浩子、作曲:崎谷健次郎、編曲:石井AQ・谷山浩子   (4:02)

【ポイント】
 ・ 音楽的にはかなりチャレンジしていて、現代音楽的
 ・ 男性から見ると、嫌な感じの歌詞かも。


「機械音」という感じの効果音サウンドの前奏で始まります。
“ほぼア・カペラ”で始まって、効果音が足されつつ、いろいろな楽器が入ってくるという構成です。かなり現代音楽的な仕立てになっています。演奏の中にテルミンのような電子音が入っていんですよね。(もちろんテルミンは使われていませんが。)

歌詞は、「如何にも女性的」と思ってしまう心情の移り変わりを映していますね。
自分が仕掛ける割に、結局は誰もHappyにならないお話です。

どちらかと言えば迷惑な存在かもしれず、一歩引いて見れば、自分勝手な人かも。
でも、「こんな話を聴いたことがある」という“心当たり”がある人も少なくないと思う、そんな歌詞です。


Date: 2014.05.23 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #7 谷山浩子のオールナイトニッポン 1982/7/29

今日の音源は、前回の第8回から2ヶ月経った1982年(昭和57年)7月29日の第17回放送分です。

この日の「真夜中のお客様」は、これまで放送で何度も“招致”を要請していたマンガ家の『川原由美子さん』でした。しかも引率(というか引っ張り出す)のに帯同したマンガ家が3人もいるという放送です。

この放送の中では、後に浩子さんの曲としてもレコード化されることになっていく「動物愛護キャンペーン」の歌詞募集の告知も行なわれていますよ。

では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
今回の音源も比較的クリアです。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1982年07月29日




Date: 2014.05.22 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#181 【谷山浩子:今日の1曲】  「時の回廊」

   (どちらからも試聴できます)

アルバム 1987年9月5日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (3:53)

【ポイント】
 ・ 長い歌詞を長く感じさせない巧みな演出
 ・ オーボエの音色が不思議さ・怪しさを醸し出している


回廊のある建物。
やはり西洋か古代のイメージを持ってしまいます。
時間の回廊をめぐる、そんなファンタジーの世界が歌詞になっています。
歌詞は長いですが、聴きこんでしまいます。。

シンセサイザーのサウンドが実に効果的で、幻想感タップリのイメージを作ってくれています。サンプリングしている水滴の落ちる音とか実に巧みな使い方です。そして、その電子音と共に流れているオーボエが良い音を聴かせてくれています。個人的に、管楽器の中ではオーボエはその音色で“不思議感”を演出するのに向いている楽器だと思っているのですが、そんな私のイメージにはピッタリでした。


Date: 2014.05.22 Category: 谷山浩子   

#180 【谷山浩子:今日の1曲】  「逃げる」

   (どちらからも試聴できます)

アルバム 1987年9月5日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (2:13)

【ポイント】
 ・ ストーリー性のある展開
 ・ 短いながらもビート感があり、そのインパクトが印象に残る


わずか2分強の短い曲ですが、ビート感があるロックテイストのアレンジになっています。
シンセサイザーで怪しい幻想的な感想が入るので、ロック一辺倒ではないのですが。

歌詞は「夢」と「現実」が入り混じるような世界を描きます。
そして、そのまま次の「時の回廊」へとつながっていくのです。



Date: 2014.05.21 Category: 谷山浩子   

#179 【谷山浩子:今日の1曲】  「お人形畑」

   (どちらからも試聴できます)

アルバム 1987年9月5日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子
ギターアレンジ:岡崎倫典、木管アレンジ:藤本敦夫   (3:36)

【ポイント】
 ・ 木管楽器の音が柔らかくて温かい


キラキラした感じの音づくりになっています。
クラリネットとファゴットが奏でる音が何とも温かく、この曲のアコースティック・ギターもまた温かみのある音を鳴らしています。

女の子の成長をお人形を通したファンタジーで表現したような歌詞で、世代ごとにいろいろに受け止め方が変わると思います。

アルバム曲らしい仕立てですが、かわいらしい作品です。


Date: 2014.05.20 Category: 谷山浩子   

#178 【谷山浩子:今日の1曲】  「さかなの言葉」 ①

   (どちらからも試聴できます)

アルバム 1987年9月5日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (4:02)

【ポイント】
 ・ まさにファンタジーの世界
 ・ ピアノの弾き語りスタイルが伝える空気感


とても幻想的な歌詞です。
理解するというより、まさに“感性”で受け止めるような歌詞です。
その歌詞をシンプルに、そして、ほぼピアノの演奏だけで唄っています。

夢の世界を当てもなく歩くように、そして薄暗く霞んでいるような雰囲気が伝わってくるような印象が残ります。


Date: 2014.05.19 Category: 谷山浩子   

#177 【谷山浩子:今日の1曲】  「草の仮面」 ①

   (どちらからも試聴できます)

アルバム 1987年9月5日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:吉川忠英   (4:13)

【ポイント】
 ・ ものすごく淋しく悲しい歌
 ・ 泣きのギターがとても切ない


初めて聴いた時、「なんて重たく悲しい歌詞だろう」と思った曲。
ギター1本の伴奏でプロの歌手が唄う歌、まさにそんな歌です。

どこかの場末の呑み屋みたいな雰囲気を漂わせながら、でもフラメンコ的なヨーロッパの下町的なかすんだ雰囲気をも漂わせている。そんな印象が残る歌だと思います。

歌に自信のある女性はカラオケでチャレンジしてみては? カッコいいですよ。


Date: 2014.05.17 Category: 谷山浩子   

【谷山浩子:Album】  『透明なサーカス』

  

アルバム 1987年9月5日発売

このアルバムが発売された1987年11月の前に、この年は企画モノのベストアルバムが2枚出ていました。2月に出た「スーパーベスト」と7月に出た「ベスト ア・ラ・カルト」です。これはオフィシャルな歴史に入ってきていないので、このコーナーでは割愛しますね。


さて、この頃、浩子さんは作家としての才能も発揮されていました。
80年代中盤から90年代中盤の10数年に多くの著作が発表されています。童話・ファンタジー小説・エッセイなどなど、いろいろな本が出ています。好評だったものの中にはラジオドラマになった作品もあります。

このアルバムもそんな繋がりを持った作品です。
浩子さんが執筆した小説:「猫森集会」(1986年)を原作にNHK-FMで「不思議の国のヒロコのふしぎ」というラジオドラマが制作されました。その主役の「ヒロコ」は、以前他のコーナーで紹介したデビュー直後にオールナイトニッポンにゲストで来た三田寛子さんでした。このアルバムはそのドラマの挿入歌がいくつも含まれています。

この時代らしくシンセサイザーが前面に出たサウンドで、その音の作り出すイメージが物語の世界に引き込こんでいき、その独特な世界感を味わうことが出来るアルバムです。聴いていて穏やかな気持ちになっていくアルバムです。

ちなみに、ジャケット写真は当時大好きだったという「日本信販」の5才の男の子のCMを参考に撮られたものだそうです。




そして、現在の「猫森集会」に続く「101人コンサート」が始まったのもこの年からでした。「オールナイトニッポン」の終了後のファンとの新たな交流のスタイルが始まった転換点になったような年でもありました。


Date: 2014.05.16 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #6 谷山浩子のオールナイトニッポン 1982/5/27

今日の音源は、第8回、1982年(昭和57年)5月27日の放送分です。

この日の「真夜中のお客様」は、少女マンガ家の『池田さとみさん』でした。
とにかく、高校生で漫画家でデビューしただけでなく、21歳のこの放送の時点では既に結婚しているというのも驚きです。今も漫画家として現役で頑張っておられるようですね。

では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
今回の音源も比較的クリアです。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1982年05月27日


Date: 2014.05.15 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#176 【谷山浩子:今日の1曲】  「Pyun Pyun」 ①

MAY   (試聴はこちらから出来ます)

シングル (B面) 1986年11月19日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:大村雅朗  (3:49)

【ポイント】
 ・ B面曲っぽい雰囲気はなく、アイドルソングのような感じ


B面の曲は、A面の「片想い」と変わって、「失恋ソング」です。
歌詞は冒頭からグッサリ刺す“残酷物語”的な内容ですが、それをコミカルに唄っています。昔なら“暗い歌”になってしまうようなテーマですが、こんな曲の当て方・まとめ方もあるんですね。

元々はアイドル向けに書かれた曲なのではないかと思うような華やかさを持っており、タイミング的にたまたまB面に収まったのではないかと思いたくなるような印象も残ります。シンセサイザーの伴奏にパーカッションが味付けしているようなアレンジですが、シンセサイザー1つで様々な音が入っているので、薄かったり淋しく感じるような印象はありません。

ちなみに、これもベストアルバムの“80'S”へ収録されています。


Date: 2014.05.15 Category: 谷山浩子   

#175 【谷山浩子:今日の1曲】  「MAY」 ①

MAY   (試聴はこちらから出来ます)

シングル (A面) 1986年11月19日発売
作詞:谷山浩子・作曲・MAYUMI、編曲:大村雅朗  (4:37)

【ポイント】
 ・ アイドルへの提供曲らしく、かわいらしくてナイーブな歌詞
 ・ シングルらしい華やかなアレンジ


このEP盤が、いわゆる“ドーナツ盤”で出た最後のシングルになります。これ以降のシングルはCDシングルに変わります。

この詞は斉藤由貴さんへの提供したものです。彼女が主演した映画:「恋する女たち」(1986年)の主題歌として、彼女が歌っていたので、TVで聴かれたことのある方も多いかと思います。浩子さんは彼女のアルバムへ曲の提供をいくつも行なっていて、いまも浩子さんのコンサートにゲスト参加することもある仲の良い関係ですね。

さて、この浩子さんVer.ですが、“80年代ポップス”らしいアレンジです。
ピアノとシンセサイザーの華やかな明るい音づくりになっていて、淡く秘めた気持ちを唄う歌詞の世界観がきれいに表現されており、浩子さんの声にも合ってとてもかわいらしいものです。

この後のアルバムではアレンジを変えたアルバムVer.が収録されていますが、このシングルVer.はベストアルバムの“80'S”へも収録されています。


Date: 2014.05.14 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #5 谷山浩子のオールナイトニッポン 1982/5/20

今日の音源は、第7回、1982年(昭和57年)5月20日の放送分です。

この日の「真夜中のお客様」は、『「白鳥座」のさだれい子さん』でした。
そうです。さだまさしさんの妹で、今は「佐田玲子」名義で活動されていますよね。

白鳥座はこの前年:1981年にプロデビューした4人組です。
この後、数度のメンバー変更を経て1991年に「活動停止」してしまいます。
さだまさしさんのヒット曲:「雨やどり」・「秋桜」・「親父の一番長い日」は、玲子さんの姿をイメージして作られたらしいです。

さだれい子さんも、お兄さん同様に、お話が上手で面白い方ですね。パーソナリティーはよく似ていると思います。

では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
今回の音源も比較的クリアです。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1982年05月20日


Date: 2014.05.08 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

【欧州型】 〔入線確定〕 オリエント急行'88 パリ~香港

昨日、最後に触れた「オリエント急行'88(パリ~香港))ですが、既にKATOから案内が出ているように5月下旬に発売時期が設定されています。おそらく月末ぎりぎりになるだろうと思います。

実は当初、この商品は「市場流通量の少なさ」とそのコントロールの関係から『メーカー側の都合で予約は通販も含めて行なわない』という触れ込みの模型店が多かったんですよね。しかし、4月になって一部で案内なしに秘かに予約を始めたり、それに気付いた時には「予約終了」になっていたりと・・・今回は販売店によって対応が大きく異なる感じになって、ちょっとアングラの動きが多かったようですね。こういうのは情報戦にも気を付けないといけませんね。

そんな状況だったので、大手模型店に2週間前に顔を出した際に諦め半分・ダメ元で予約可能かを尋ねてみたところ、店員さんが「予約表」にある登録分の件数を数え始め、『店頭分の予約はわずかに残っています』という聴き間違いかと思うようなお答えを頂き、迷わず即予約!!

まぁ、こんな顛末はあったものの、これでひとまず「入線」が確定しました。

今回は前回仕様に含まれなかった車両4両が模型化されるだけでなく、台車も日本走行仕様のTR47ではなくオリジナルの台車に、そして昇降ドアのデッキ部分のステップが付いている状態になるなど、四半世紀が過ぎて改めて今の高い技術精度で再現されることが期待されます。入線次第準備を行なって、6月には全14両の紹介を3週間かけて行ないたいと思います

GW明けから1ヶ月程度は「欧州型鉄道模型」のコーナーは中断しますが、今しばらくお待ちくださいね。


Date: 2014.05.02 Category: 欧州型鉄道模型   

【ラジオ】 #4 谷山浩子のオールナイトニッポン 1982/5/13

今日の音源は、第6回、1982年(昭和57年)5月13日の放送分です。

この日の「真夜中のお客様」は、『三田寛子さん』でした。

今では“梨園の妻”として子育て中心に頑張っていらっしゃる彼女ですが、この時はデビューしてわずか1ヶ月半というタイミングでのゲストでした。浩子さんの大人のちょっと意地悪な質問にも真面目に一生懸命に答えていて、性格や人柄がよく出ていますね。しかし、この数年後に「笑っていいとも!?」でまさかの天然キャラを炸裂させるとは・・・

とにかく、とっても初々しい三田さんです。
では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
今回の音源も比較的クリアです。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1982年05月13日


Date: 2014.05.01 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

【欧州型】 #86 (DB) FLEISCHMANN  861802 K

今年の1月1日から始めて、ちょうど4か月経ちました。
手持ちの欧州鉄道模型の車両を取り上げてきましたが、単品はこれで全てになります。

今日のは昨日のものから少しタイプが古いものになりますね。
窓枠も黒くなく少しアクセントが不足した感じで、逆に編成の中では違った見栄えを提供してくれる存在になります。新しい(というか現行の)塗色なのに、印象が少し古くなるというのも編成時には貴重なアクセントになってくれます。

DB:ドイツ鉄道 2等オープンシート車 Ep.Ⅴ Bimdz 269.4 51 80 84-95 003-0

FLEISCHMANN 861802 K

このモデルは、旧IC塗装の最後に取り上げた客車と同じく、欧州モデルにしては珍しく尾灯が点灯するタイプに加工されています。こちらの客車端面は従来タイプなので、尾灯も丸型&大型のもので光らせると存在感はしっかりです。ただ、実際の車両で見ても欧州車は日本より尾灯の明るさは暗めなので、ランプ形状の割には派手さはないと思います。


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かなり偏った嗜好で集めてきた車両群でしたが、ひとまずここで「おしまい」です。

この5月下旬には、予定通りであれば、以前取り上げたKATOのオリエント急行'88(NIOE)の「ユーラシア大陸版」というパリ~香港の走行編成が発売になりますね。それらの入線が出来るまではこのコーナーはお休みを頂きますね。

ただ、せっかくのG/Wですので、これまで取り上げてきたものを編成化して、動く映像で準備してみたいと思います。準備が出来ましたら、YouTubeあたりを使って流したいと思います。


Date: 2014.05.01 Category: 欧州型鉄道模型   
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FX&鉄(fxrailways)

Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
トレードだけでなく、あちこちの趣味に話が飛んでいきますので、たぶんグダグダなブログになるかも、です。

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