【欧州型】 #87 (NIOE) KATO  10-1230 ①

本業の忙しさにかまけて、入線したのに紹介する機会が遅れてしまいましたが、今日からしばらくは5月末に発売になったKATO製のオリエント急行:Nostalgie Istanbul Orient Express(NIOE)の「パリ-香港」の大陸仕様の編成のご紹介です。

今回の編成は、かつて発売された日本国内を1988年(昭和63年)に走行した仕様と異なり、香港までのユーラシア大陸を走行した際のみ編成にあったものが新たに模型化されたり、日本での走行用に改造が入った部分を本来仕様に戻してあったりする内容です。そういう意味でも、「欧州鉄道模型」らしくなったものになります。


その第一弾として、今日は荷物車の紹介です。
この車両の屋根にある出っ張った部分が日本国内走行時の車両限界に抵触する関係で、国内搬入時に低く改造されていました。今回は、この部分がオリジナルの高さに戻された仕様です。

そして、もう1つ特徴的なのは、標準軌用の台車です。木材を多用して重量級になっている客車を支える脚である為、荷重がかかる部分のキズが発見しやすいように白くペイントされています。

オリエント急行(NIOE) 荷物車 1286M  51 85 09-30 011-8

KATO 10-1230 ①


実物は1928年製です。
欧州の客車は荷物車だけ車両長が短いですね。
こちらが「2号車」になります。日本の国内走行では「11号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】

前回と同様、編成の号車順ではなく、基本セット・増結セットのそれぞれに入っている順に紹介していきますね。


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Date: 2014.06.30 Category: 欧州型鉄道模型   

【ラジオ】 #12 谷山浩子のオールナイトニッポン 1982/12/2

1982年の音源で確認できるのは、この音源が最後のようです。
今日の音源は、第35回、1982年(昭和57年)12月2日の放送分です。

冒頭で第1部のたけし軍団やスタッフがスタジオ内で好き勝手なことをやっていて騒々しくスタートします。この“いい加減さ”が最近の番組にはなくて、「お行儀が良過ぎる」と言いたくなるような個性が没したものばかりになって、何を見ても同じようでつまらなく感じているのは私だけでしょうか。

この日の「真夜中のお客様」は、歌手の『児島由美さん』でした。
彼女もいまではソングライターとしての活躍が多くなっていますが、駆け出しの頃は浩子さんとよく同じステージに立っていたんですよね。ここでは、ラジオ関西の主催で『兵庫県の仕事歌』というレコードを作ったというお話が出てきます。(兵庫県内の図書館とか公民館に置いてあったようです。)

では、アナログ・モノラル放送、雑音交じりのAMラジオの時代へ参りましょう。
今回分も以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1982年12月02日


Date: 2014.06.26 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

【ラジオ】 中島みゆきのオールナイトニッポン 1982/11/29 〔ゲスト:谷山浩子〕


中島みゆきのオールナイトニッポンは、まだ深夜放送とはいえ“浅め”なので、あまり当時の音源が確認できないみたいですね。非常にわずかですが、機会を見て、こちらも当時の放送枠のあった月曜日に取り上げていきたいと思います。

さて、その初回は、先週木曜日の「谷山浩子のオールナイトニッポン」のコーナーからのつながりで、谷山浩子さんがゲストで来た1982年(昭和57年)11月29日の放送分です。
この放送も全部がある訳ではなく、トピックス的に一部が残るだけです。

この回では、木曜2部の谷山浩子のオールナイトニッポンで流行っていた、あの当時大ヒットしていたあみんの「待つわ」をデュエットで唄っているという貴重な音源です。
「どうやって唄うんだよ?!」と言いつつも、唄いだしてしまえば、そこは「中島みゆき」。
さすがです。参りました。


2分ほどの短い音源ですが、「仲の良い姉妹のよう」と言われる中島みゆきさんと谷山浩子さんの掛け合いの様子もよくわかります。

では、アナログ・モノラル放送、雑音交じりのAMラジオの時代へ参りましょう。




Date: 2014.06.23 Category: オールナイトニッポン〔中島〕   

【谷山浩子:今日の1曲】 ・・・これまた番外編!  『弾き語りコンサート2014』 @町田市和光大学ポプリホール

コンサート当日のこのコーナーで出陣を予告して模様の報告をするお約束をしながら、すっかり遅れてしまいました。
6月6日(金)にあったコンサートへはちゃんと行って参りました。

場所は東京都西部に町田市にある「和光大学ポプリホール」という小田急線の鶴川駅からわずか3分、見える距離にあるホールでした。このホールは町田市が建てたホールで和光大学の施設ではありません。いわゆる命名権(ネーミング・ライツ)を販売して、その広告塔となったのが鶴川駅からほど近い和光大学であったという訳です。中には図書館や喫茶コーナーもあったりと、高校生や大学生にはとても使いやすい施設のようでした。
コンサートホールは地下2階にあり、携帯の電波も全く届かないので、その点の心配はなったくなしです。


当日は大雨。
波乱含みの様相を暗示するかのような激しい雨が降っていました。
そして、「予想外」のことが起きます。
開演まで2時間を切った頃、小田急線が座間付近の踏切での人身事故で停まってしまいます。
幸い30分程度で運行は再開したものの、ダイヤは大きく乱れます。

そんな開演前でしたが、私の前列にお母さんと二人連れで来ていた女子高生くらいの女の子が座っていました。いつも配布されるアンケート用紙に開演前から書き始めていましたが、来場回数の欄の「初めて」に〇印がついていました。「初めてのお客さんはどう楽しんでいくのかな?」という関心もあり、少し気にしてみました。

いつもであれば定時に始まるコンサートも、“あうんの呼吸”で開演時間を調整したようで、約10分遅れでコンサートは始まりました。
最初は、『まっくら森の歌』でした。
冒頭から浩子さんは『初めて来た方は緊張しなくてよいので、テレビでも見てるつもりでノンビリしてくださいね』と、予備知識の少ない初心者にも丁寧な対応をします。
そして、ここで企画の種明かし。お客さんの年代・嗜好の幅広さに実は悩みがあり、今日の選曲が実は4月の武蔵野市でのコンサートで募集した内容であることを話します。そして票数の多かった曲がこれらでした。

『ポプリ』 ・・・ 5票。このホール名にちなんで。後藤久美子さんへの提供曲。
『約束』 ・・・ 4票。
『6月の花嫁』 ・・・ 3票。6月だから?

その後も1曲終わる度に遅れて到着したお客さんがスタッフに誘導されてくるという落ち着かない状況がしばらく続くものの、浩子さんも『ようこそ、いらっしゃいました。ここまで来るの大変だったよね!』とステージ上から声を掛けてコミュニケーションを取りながらコンサートは進みます。それはとってもアットホームな感じでしたよ。

次の『学びの雨』の出来たいきさつは興味深かったですね。
戦火の中に暮らす子供たちが「欲しいもの」として挙げたのが、『勉強がしたい。』
大変質の良い唱歌だなぁと思っていましたが、こんなきっかけで作られたものと知ると、また聴こえ方も変わってきますね。

さて、その後がいつもの【リクエストコーナー】ですが、いつもの全員でのジャンケン大会の結果、今回はこんなセレクトに。
『メリーメリーゴーランド』 ・・・ 男性から
『恋するニワトリ』 ・・・ 「70代のおばあちゃん」(自己申告)から
『約束の海』 ・・・ 男性から
『NANUK』 ・・・ 私の斜め後ろにいた若い男性から

『約束の海』は、前回コンサートでも話題になった「Eフラットマイナー」の件が再び話題に。
浩子さんはジャンケン勝者の男性に尋ねます。
  『Eフラットマイナー(弾くのが難しい)バージョンとDフラットバージョンのどちらを?』
その方は 『難しい方で!』 と少々イジワルなお答え。
浩子さんは若干凹みつつも 『よし、がんばるぞ!』 と言いながら、演奏の準備に入っていきました。もちろん、うまく弾いたことは言うまでもありません。

休憩後の第2部では冒頭に電車の運行状況の連絡もあり、また『今年は提供曲をすでに3曲書いているから、どこかで耳にされるかも』、『なんか「光る丸いもの」が出る』というお知らせなどもありました。
こんな感じのコミュニケーションを挟みながら、おおよそ予定通りの時間でコンサートは終了します。終演後の“おまけ”で唄った『満月ポトフ』まで今回は18曲(かな?)、ゆったりと楽しめてリラックス出来たひと時でした。

さて、前列にいた初参加の女子高生はどうしたか・・・とても満足したみたいでした。
本当の終了後、アンケート用紙に一生懸命書いていて、促されてもなかなか席を離れない光景が、その満足を象徴しているようでした。


個人的な感想ですが、音の「響き」は吉祥寺の武蔵野市民会館の小ホールの方が楽器の鳴りが良かったように感じたので、その差は残念でした。座っている位置も中央後方だったのでそんなに悪い訳ではなかったのですが。。。

直筆サイン


さて、今頃になって慌ててレポートしたのは、実は次のコンサートが今週です。
6月26日(木)・27日(金)の晩の 【猫森集会2014 オールリクエスト in 青山円形劇場】 です。

私は金曜日のチケット(Dブロックの席)を入手出来たので、おそらく最初で最後の青山円形劇場での浩子さんのコンサートを是非楽しみたいと思っています。

今度は早めにレポートしますね!
・・・あ、そうそう。吉祥寺で応募した私の推した曲は見事に外れていました!


Date: 2014.06.22 Category: コンサート   

【ラジオ】 #11 谷山浩子のオールナイトニッポン 1982/11/25

今日の音源は、1週飛んでの第34回、1982年(昭和57年)11月25日の放送分です。この回の内容は全編では音源が見つからないのですが、実は珍事が起こっていて、その部分の音源のみ聴くことが出来ます。

・・・というのも、浩子さんの担当は第2部:午前3時~5時ですが、第1部のビートたけしのオールナイトニッポンでの放送事故(機械上のトラブル)が原因で、突然30分も前の午前2時半からスタートするという事態が起きています。
いきなり呼ばれて慌ててるわ、思わぬ形での初めての全国ネットにテンパってるわ、バタバタになって“突き抜けている感”が面白い放送になっています。

そのわずか4分程度だけですが、貴重な記録として聴いてみてください。
浩子さんの直後に“そのまんま東”時代の東国原英夫さんがしゃべっているのも違う意味で貴重ですね。

では、アナログ・モノラル放送、雑音交じりのAMラジオの時代へ参りましょう。




Date: 2014.06.19 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   
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FX&鉄(fxrailways)

Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
トレードだけでなく、あちこちの趣味に話が飛んでいきますので、たぶんグダグダなブログになるかも、です。

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