【ラジオ】 #17 谷山浩子のオールナイトニッポン 1983/6/16

今日の音源は、第63回、1983年(昭和58年)6月16日の放送分です。

この日の「真夜中のお客様」は声優の『小山茉美さん』でした。
この頃は「Dr.スランプ」のアラレちゃんや「ミンキーモモ」の声で人気でしたね。
変幻自在の声でアダルトな感じからミンキーモモまでハイテンションでやってます。真夜中に。

今回はテレビ出演したお話もしています。
それと、ピアノがスタジオに置いてあったので弾き語りも。
一部だけだったサクロンのCM曲を全部完成させて『みどりのために』というタイトルで初公開しています。

では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
今回の音源も比較的クリアです。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1983年06月16日


番組最後の「おはようございますの朝食屋さん」のコーナーでは、今日はピロシキを食べていますよ。

ちなみに、次週のハガキの宛先は、 『谷山ヨットスクール』 でした。
ちょうどあの事件で世間が大騒ぎの頃だった訳ですね。


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Date: 2014.07.31 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#237 【谷山浩子:今日の1曲】  「おやすみ」 ③

  (どちらからも試聴できます)

ベストアルバム 1990年11月14日発売
作詞・作曲・編曲:谷山浩子  【花谷山】  (3:35)

【ポイント】
 ・ 浩子さん自身でアレンジしたピアノのソロVer.


このアルバムでは浩子さん自身がピアノソロの形にアレンジを変更しています。
ピアノソロVer.にしたことで、アルバムの終曲らしく、そして浩子さんの特徴である「高い透明感」という印象を残しながら穏やかに聴き終えることができるような仕立てになっています。
特にエンディングの密やかなピアノの音色は深く印象を残す響きになっていますね。

尚、このピアノソロVer.は他には再録されていないので、このアルバムでしか聴くことが出来ません。


Date: 2014.07.31 Category: 谷山浩子   

#236 【谷山浩子:今日の1曲】  「MOON SONG」 ②

  (どちらからも試聴できます)

ベストアルバム 1990年11月14日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子  【白谷山】  (4:30)

【ポイント】
 ・ 低音域を少し強めにしたミックスに
 ・ リズム楽器もかなり前面に出している
 ・ 何故か、冒頭の10秒間に正体不明の音が聴こえる


浩子さんの作品の中でも“励ましソング”の代表的な歌です。
この曲は演奏を一部録り直していますね。
まず、最初から正体不明の「気になる音」が聴こえてきます。
前奏のピアノソロの、それも冒頭部、約10秒までの間に木が出すような“ギシギシ音”が聴こえます。
・・・これ、何の音がやむを得ず入ってしまっているのでしょう?

演奏ではドラムの音に更に音響効果を掛けたり、リズム楽器が前面に出てきています。一方、シンセサイザーは全体を包むようなふんわりした音色で、ここにも音響効果を多めに掛けた感じ。晴れた月夜の穏やかな世界観を作り出しています。
エコー多め・ディレイ深めな感じはこのアルバムの特徴だったりしますが、この作品ではエンディングのところで最も顕著なのではないでしょうか。


Date: 2014.07.30 Category: 谷山浩子   

#235 【谷山浩子:今日の1曲】  「窓」 ③

  (どちらからも試聴できます)

ベストアルバム 1990年11月14日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:小野崎孝輔  【白谷山】  (3:47)

【ポイント】
 ・ アコースティックなアレンジはそのままに、ボーカルが更に前に


初期の代表曲の「窓」。
高校を卒業した19才の時に書かれた作品です。
アコースティックな編成はそのままに、しかし弦の存在を少し控えめに、ボーカルを逆に少し立てたようなミックスになっているようです。ここでも音響効果を音の方に深めに入れたような印象が残ります。逆にボーカルのエコーは比較的少なめな感じです。

いかにも70年代の雰囲気を、この90年代のアルバムのアレンジでもしっかり漂わせるあたりが、この作品の持つ本当の強さ・実力なのかもしれないと思ってしまいます。


Date: 2014.07.29 Category: 谷山浩子   

#234 【谷山浩子:今日の1曲】  「夜のブランコ」 ②

  (どちらからも試聴できます)

ベストアルバム 1990年11月14日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:松下誠   (4:41)

【ポイント】
 ・ 音響効果のチューニングを変えたVer.


このベストアルバムのセレクト曲の中で、唯一、後のベストアルバム:『白と黒』・『花とゆめ』に収録されなかった代表曲です。「不倫」がテーマだったので、ベストアルバムの選曲の時にコンセプトにうまく合わなかったのかもしれませんね。1984年のアルバム:「水の中のライオン」から6年経って再録された作品になります。

ダビングということで音源は同じですが、音のバランス、エコー(多め)やディレイで音の響きなどをチューニングしているようで、その効果でと深い闇と静けさを感じさせてくれます。特にエンディングのフェードアウトの仕方が、その雰囲気を消さないように働かせているような印象が残ります。

後にこの曲はシングルカットされるのですが、そのVer.も異なるアレンジなので、時代ごとに違うものを楽しめる作品という存在になっています。


Date: 2014.07.28 Category: 谷山浩子   

#233 【谷山浩子:今日の1曲】  「リカちゃんのポケット」 ②

  (どちらからも試聴できます)

ベストアルバム 1990年11月14日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:橋本一子・藤本敦夫  【黒谷山】  (3:03)

【ポイント】
 ・ 曲は音源は同じで、ミックスを変えたものだが、ディレイが多め
 ・ 前奏なしで始まる


この曲も少し低音部を強調したミックスになっている音づくりに変わっています。
それに前回アルバムの収録時にあった前奏部を取り除いて、いきなり歌から始まる曲の形態に変えています。また、歌のパートの音響効果を多めにしたようで、音がディレイするようなチューニングにもなっています。
ただ、それだけでも曲の印象がずいぶんと変わった印象を持ちます。
元々、歌詞もメロディーもとてもPOPな曲なのですが、その曲のイメージ・楽しさを壊すことなく、このミキシングで「音楽してる」感を増したような感じに聴こえてきます。


Date: 2014.07.26 Category: 谷山浩子   

#232 【谷山浩子:今日の1曲】  「河のほとりに」 ③

  (どちらからも試聴できます)

ベストアルバム 1990年11月14日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:戸塚修  【白谷山】  (3:10)

【ポイント】
 ・ 音源は同じもので、ミックスを変える形での再収録
 ・ 歌の途中の語り(台詞)は今回撮り直し


1977年のシングル&アルバム以来、13年ぶりのアルバム収録になります。

今回のアルバムは「語り(台詞)」を録り直したことで、その印象が前回とずいぶん異なったものになっています。
ラジオという媒体で長くおしゃべりをしてきたこともあってか、音がこもった話し方だったものが滑舌が大変良くなったことで耳にスッと入ってきます。それに加え、声のトーンも高く明るめに話すことで、曲の雰囲気を異なったものに演出されたように感じます。77年のVer.は“70年代フォーク”を色濃映した「暗く悲しい曲」でしたが、そして今回のVer.は、語りが明るくなることで、『そんな思い出も悪くはなかった』とでも言っているような『思い出に昇華させた』印象を抱かせるアレンジになっています。

10代に作った歌でも、ハタチそこそこと30代では、やはり持たせる意味も変わってきますよね。


Date: 2014.07.25 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #16 谷山浩子のオールナイトニッポン 1983/6/9

今日の音源は、第62回、1983年(昭和58年)6月9日の放送分です。
この前からは約3ヶ月ほど空いていますが、ここから1985年(昭和60年)の春までは音源が充実しているようです。

この日はスペシャルな企画をやっています。午前3時にスタジオライブ!
ディレクター・放送作家・マネージャーたちをメンバーにしたその名も 「オールナイターズ」

浩子さんも放送の最後に『ホントにやるとは思ってなかったけど、やってしまったスタジオライブ』と言っていますが、スタッフもアジをしめたのか、この「企画」は他の曜日の2部のパーソナリティーも交じって行なわれるようになっていきます。

完全に「文化祭」のノリで、演奏が始まるまでの段取りまで全て電波に乗ってしまうという自由っぷり。歌謡曲あり、グループサウンズあり、映画主題歌あり、と方向性もバラバラですが、“音楽してる”って雰囲気はいっぱい。そんな楽しさも伝わってくる回になっています。

では、アナログ・モノラル放送、雑音交じりのAMラジオの時代へ参りましょう。
今回分も以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1983年06月09日

ちなみに、次週のハガキの宛先は、 『いかにも谷山浩子』 です。


Date: 2014.07.24 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#231 【谷山浩子:今日の1曲】  「ねこの森には帰れない」 ②

  (どちらからも試聴できます)

ベストアルバム 1990年11月14日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ  【白谷山】  (3:34)

【ポイント】
 ・ 編曲も変わり、演奏も歌も入れ直したリテイクVer.


浩子さんの代表曲中の代表曲なんですが、アルバム収録となると意外に少なく、この曲がアルバムタイトルとなったアルバム(1977年)の発売から13年経ったこのベストアルバムで初めて再録されました。しかも、それがその当時の浩子さんの声での完全リテイクという格好です。
20代前半のPOPさともまた違った感じになっていて、その雰囲気の違いも比較して聴くのも面白いところです。

音づくりのところでは、アレンジャーも今回は初回収録時の船山基紀さんから石井AQさんへ変更されていることもあり、シンセサイザーで固めた音になっていますが、ここは一長一短あるようですね。

この後のベストアルバムに収録されていくのはシングルVer.の方になるので、ファンの嗜好も「原曲」に寄ったのかもしれません。浩子さんのラジオ番組のテーマソングだったので、聴きなれた方に好みが寄る傾向も強かったのかもしれませんね。
逆にいえば、このVer.はこのアルバムでしか聴くことが出来ないものになっている訳です。


Date: 2014.07.24 Category: 谷山浩子   

#230 【谷山浩子:今日の1曲】  「地上の星座」 ④

  (どちらからも試聴できます)

ベストアルバム 1990年11月14日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:平野孝幸  【花谷山】  (4:51)

【ポイント】
 ・ シングルVer.と音源は同じで、ミックスをわずかに変えている


この曲のクレジットとして「ダビング」と記されているように、シングル盤のB面として出た音源を持ってきています。ただ、エコーが幾分多めになっている感じもするので、他の曲との収録上のバランスを考慮してミキシングを変えているようですね。

“現実”を唄った歌のベストセレクトである「花」に選曲されたこの歌詞は、「時代」を背景にした重いテーマを取扱っています。(以前のこの曲の紹介分を参照ください。)
この前のベストアルバム:『眠れない夜のために』で収録した“弾き語りVer.”は重さを感じさせるアレンジでしたが、シングルVer.のメロディーは穏やかなもの。美しいメロディーで人の心にスッと入ってくるようなアレンジです。


Date: 2014.07.23 Category: 谷山浩子   

#229 【谷山浩子:今日の1曲】  「銀河通信」 ④

  (どちらからも試聴できます)

ベストアルバム 1990年11月14日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ  【白谷山】  (4:30)

【ポイント】
 ・ 「幻想的」というよりも「音楽性」が前面に出たミックスに
 ・ コンサートで聴くと、より良さが出るミックス


早くも4回目の収録となったこの曲ですが、「白」セレクトされてこの後も何度かアルバム収録されますが、このリミックスVer.はここでしか聴けません。

浩子さんの曲は物語を読むような「幻想的」なものが多いですが、大河ドラマのような「壮大」なテーマや、人の心理の中の黒さを描いた「悪魔性」というのも特徴的だと思います。このアルバムに共通して感じられる「音楽してる」感のあるアレンジによって、このアルバムではどの曲もその曲が持つ「音楽性」が追求されているような印象も感じます。

そんな一面から来ているのか、この曲の持っている幻想的な印象はここでは少し潜められていて、コンサートのステージで演奏しているようなバンド感が漂っています。


Date: 2014.07.22 Category: 谷山浩子   

#228 【谷山浩子:今日の1曲】  「SORAMIMI -空が耳をすましている-」 ②

  (どちらからも試聴できます)

ベストアルバム 1990年11月14日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:倉田信雄  【白谷山】  (5:13)

【ポイント】
 ・ 低音の主張が大きくなったミックスに


リバーブが強めになっている感じに聴こえるのですが、皆さんにはどう聴こえるでしょう。

今回のアルバムのミックスダウンはイギリスで行なったために海外のエンジニアが担当しているのですが、透明感のある音をあえて少し抑え気味にして、生音がする楽器の音を前面に出してくるようなアレンジの曲が多くなっていると思っています。
そんな特徴を感じさせてくれたのが、リミックスVer.のこの曲です。

バンドをバックに唄うのであれば、このVer.だと「音楽してる」感がよく出るような気がします。

ちなみに、この曲は「白」セレクトされていますが、このVer.はこのアルバムでしか聴くことが出来ません。


Date: 2014.07.21 Category: 谷山浩子   

【谷山浩子:今日の1曲】 ・・・号外!  『デビュー40周年記念コンサート ライブアルバム』 発売準備は着々と進展中!


先週お知らせした9月10日に発売されるライブアルバムの準備が着々と進んでいます。
今週こんなツイートが発信されています。


マスタリングが終わったそうなので、いよいよ音は固まったようですね。

改めて発売される内容をお知らせします。タイトルは・・・
 「デビュー40周年記念コンサート at 東京国際フォーラム」
この初回盤は限定BOX仕様で、CDの3枚組に特典ライブ映像のDVDが1枚という構成です。Amazonで予約が始まっています。(こちらから ↓)

デビュー40周年記念コンサート at 東京国際フォーラム (CD3枚組+DVD) (初回生産限定)


また進展がありましたら、お知らせしていきますね。


Date: 2014.07.20 Category: 谷山浩子   

#227 【谷山浩子:今日の1曲】  「てんぷら☆さんらいず」 ③

  (どちらからも試聴できます)

ベストアルバム 1990年11月14日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:鳴海寛・山川恵津子  【黒谷山】  (2:30)

【ポイント】
 ・ リミックスでエレキギターの音がより前に出たミキシングに
 ・ エンディングがシングルVer.とは異なる


歌もシングルVer.から入れ直しているようですね。
歌謡曲のテイストに近かったシングルVer.のアレンジから、今回はロックのテイストを少し多めに織り込んだ感じに仕上がっていて、楽器の演奏者の顔が見えてくるような印象もあります。

曲のエンディングのアレンジがシングルVer.ではちょっとしつこい感じがあったのですが、このリミックスVer.ではシンプルなものに変えてあります。個人的にはこちらのVer.の方が納まりが良いように思います。

ちなみに、このVer.はタイトルの星印は「☆」
「★」との使い分けの理由はわかりませんが、このアルバムだけが「☆」になっているようです。


Date: 2014.07.19 Category: 谷山浩子   

【欧州型】 #101 (NIOE) KATO  10-1231 ⑦

さて、再び復活した欧州鉄道模型の紹介コーナーですが、今回はこの車両が最後になります。

今日は「14号車」のLX16寝台車。
こちらも国内走行をした車両になります。

オリエント急行(NIOE) LX16寝台車 3537A  51 80 06-41 101-2

KATO 10-1231 ⑦

実物は1929年製です。
ちなみに、日本の国内走行では「4号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】

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振返ってみて、今回の基本セットと増結セットの合計15両は編成の見栄え的にも相当に魅力的でしたね。
両端はスタッフカーや荷物車ですが、プレジデンシャルやプルマンカーなどエンターテイメント性の高い空間が4両連結され、その後に寝台車やシャワーカーの生活空間の8両がつながっているという贅沢さや優雅さが存分に感じられる内容です。

我が家には、これでCIWL(ワゴン・リ)の車両群は、NIOEの「大陸仕様」(15両編成)と「日本仕様」(11両編成)、なんちゃってVSOEとして“白屋根”のCIWLが12両もいる状態になりました。
一度どこかのレンタルレイアウトで3本並べて走らせて映像化してみたいところですね。
G/Wには結果的に出来ずに終わってしまったので、この夏休みにでもチャレンジしてみたいと思います。

またその時までしばらくこのコーナーは休憩に入ります。
ではでは。


Date: 2014.07.18 Category: 欧州型鉄道模型   

#226 【谷山浩子:今日の1曲】  「うさぎ」 ②

  (どちらからも試聴できます)

ベストアルバム 1990年11月14日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子  【花谷山】  (3:07)

【ポイント】
 ・ 音源はオリジナルアルバムからのダビング
 ・ 同じ音をリミックスすることで全く違う印象に


冒頭とエンディング部の音と、背景の効果音をオリジナルアルバム:『空飛ぶ日曜日』に収録したVer.と変え、使っている音源は同じもののリミックスすることで違うものに仕上がった感じでしょうか。
浩子さんの歌もエコーなしで始まり、次第にエコーをかけていくという音響効果を使っていて、「ピュア・純粋」が唄われている歌詞の世界観にマッチしています。

個人的にも、「見守っている温かさ」がしっかり伝わってくるこのアレンジに好感を持っています。


Date: 2014.07.18 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #15 谷山浩子のオールナイトニッポン 1983/2/24

今日の音源は、第47回、1983年(昭和58年)2月24日の放送分です。

私が「谷山浩子のオールナイトニッポン」を初めて聴いたのは、おそらく、この前の回の2月17日放送分だと思います。
シングル曲:「たんぽぽ」が初めて流れたのが、記録によればこの回の“最後の曲”としてだったそうです。
夜中に目覚めて「たんぽぽ」を聴いたのと、その次の回に頑張って寝ずに聴いた時に、『「たんぽぽ」は友人に評判が良くなかった』という話をする浩子さんを記憶していたのですが、それをこの回の冒頭に「たんぽぽ」を流した後のハガキ読みで話されており、状況が一致しました!(そういう意味では、私は“1983年2月17日からのファン”ということになりますね。(笑))

興味深いのは、CM曲をいくつかやったという話。
ライオンの洗剤:「アクロン」を担当していたんですね。(1982年秋~)
あの『アクロンなら毛糸洗いに自信が持てます♪』ってフレーズで長くお馴染みのCMでしたね。

そして、エーザイの胃薬:「サクロン」の曲は「問合せも多くて評判が良い」という話。
このサクロンの話が、このシングル:「たんぽぽ」の次にシングル盤になったことを「今日の1曲」でご紹介の通りです。

〔#119 【谷山浩子:今日の1曲】  「風になれ~みどりのために~」 ①〕

この日の「真夜中のお客様」は漫画家の『美内すずえさん』でした。
何度もドラマ化されている少女マンガ:『ガラスの仮面』でお馴染みの漫画家さんですね。なかなか饒舌に話されていますが、浩子さんが生々しく切れ込んでいく“直球”の質問も聴きどころです。
それと、話のバックで流れる川島和子さんの歌声は貴重かもしれません。
川島さんは、『宇宙戦艦ヤマト』のあの「あぁ~あ~」のスキャットの声の主ですよ。


この回は、かなり雑音がひどく、聴き取りにくいところも多いですが・・・
では、アナログ・モノラル放送、雑音交じりのAMラジオの時代へ参りましょう。
今回分も以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1983年02月24日

ちなみに、次週のハガキの宛先は、 『谷山浩子なんだも~ん』 です。


Date: 2014.07.17 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

【欧州型】 #100 (NIOE) KATO  10-1231 ⑥

今日は、昨日のお隣りの「12号車」の紹介です。
こちらもLX16寝台車になり、日本国内を走行した車両になります。

オリエント急行(NIOE) LX16寝台車  3472A  51 80 06-41 104-6

KATO 10-1231 ⑥

実物は1929年製です。
ちなみに、日本の国内走行では「3号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.17 Category: 欧州型鉄道模型   

#225 【谷山浩子:今日の1曲】  「風になれ ~みどりのために~」 ④

  (どちらからも試聴できます)

ベストアルバム 1990年11月14日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子  【白谷山】  (3:26)

【ポイント】
 ・ シングルVer.、アルバムVer.とも違うアレンジにリテイク
 ・ エコー多めの音響効果
 ・ そして、更に増した透明感ときらめきが美しい


CMで使われたこの曲。それを歌にまとめたシングル盤や、その後のオリジナルアルバム:『水の中のライオン』に収録されたVer.とも異なるアレンジに今回はリテイクされています。
シングルVer.の華やかさとも違い、ものすごい透明感が前面に出てくるような、そして水のきらめきが伝わってくる音づくり、そしてアレンジになっているのが、聴き手の気持ちよさにつながっているようです。

最後の後奏が「不自然に長い?」と思うくらいの瞬間、そのまま次の曲の前奏へ繋がっていきます。

ちなみに、このVer.がベストアルバム:『白と黒』に収録されています。


Date: 2014.07.17 Category: 谷山浩子   

【欧州型】 #99 (NIOE) KATO  10-1231 ⑤

今日は2両飛んで「11号車」、こちらもLX16寝台車の紹介です。
こちらも国内走行を行なった車両になります。

オリエント急行(NIOE) LX16寝台車 3480A  51 80 06-41 106-1

KATO 10-1231 ⑤


実物は1929年製です。
ちなみに、日本の国内走行では「5号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.16 Category: 欧州型鉄道模型   

#224 【谷山浩子:今日の1曲】  「お早うございますの帽子屋さん」 ⑤

  (どちらからも試聴できます)

ベストアルバム 1990年11月14日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ  【白谷山】  (3:12)

【ポイント】
 ・ リテイクして歌も入れ直したVer.
 ・ “キラキラ系”でかわいい音づかい
 ・ ディレイがたっぷり入っている感じのアレンジ


とにかくキラッキラな感じの音で固めています。アコースティック寄りの音まで。
まるで「パステル調にラメを振っている」ような温かさと輝きが一緒になっている感じの音。
フォークソングのアコースティックな空気がふんわりと香っているそんな印象さえ与えてくれます。

高校生だったデビュー当時の声とも変わり、大人の声になった浩子さんが唄うのもまた違った良さがあります。プロのシンガーとして成長したことが感じられる1曲です。

アレンジは、ニューミュージック的には王道アレンジな感じになっていて、ギターやストリングスという定番の楽器に加えて、エレキギターの音も前面に出てきていて、それも気持ち良い感じに鳴っています。


Date: 2014.07.16 Category: 谷山浩子   

【感謝!】 10,000アクセスを超えました


このブログへのアクセスが、昨日ついに10,000を超えました!!

皆さんが毎日遊びに来て頂けるようになったおかげです。ありがとうございます。
昨年の9月半ばから徐々に本格的に書き始め、ちょうど丸10か月になります。

これからも無理のない程度に、日々のいろいろな話題を提供していけるように書いていきたいと思いますので、遊びに来てくれるとうれしいです。

そろそろ、FXの話題にも触れていかないとなぁ。。。。(笑)


Date: 2014.07.16 Category: 未分類   

【欧州型】 #98 (NIOE) KATO  10-1231 ④

今日は「8号車」、乗客用の寝台車になります。
一番ポピュラーなLX16寝台車です。
前回は個室側の側面からの写真でしたので、今回は廊下側のものにしてみました。

オリエント急行(NIOE) LX16寝台車 3542A  51 80 06-41 102-0

KATO 10-1231 ④

実物は1929年製です。
ちなみに、日本の国内走行では「6号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.15 Category: 欧州型鉄道模型   

#223 【谷山浩子:今日の1曲】  「カントリーガール」 ③

  (どちらからも試聴できます)

ベストアルバム 1990年11月14日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ  【白谷山】  (4:18)

【ポイント】
 ・ リテイクVer.で、音だけでなく、歌も入れ直し
 ・ リバーブが強めなのか低音が厚めに入ったVer.


世に出た時は失恋ソングだった「カントリーガール」。
このアルバムでリテイクしたことで、アップテンポの励ましソングへと見事に変貌を遂げています。前のベストアルバムの「眠れない夜のために」で「4番の歌詞を追加したVer.」が初収録されたのですが、この時には賛否両論があったものの、作者のオリジナル性を評価するという意味では「4番仕様」の方がしっくりくるように個人的には思います。

音は、リバーブが強めにかかっているようで、とにかく低音が厚め。
音の情報量が大変多くなり、再録した感がアルバム冒頭からズンと伝わってくるようです。
とてもPOPな仕上がりになっていると思います。

ちなみに、これ以降はこのVer.がメインになっていき、ベストアルバム:『白と黒』にもこのVer.が収録されています。


Date: 2014.07.15 Category: 谷山浩子   

【欧州型】 #97 (NIOE) KATO  10-1231 ③

今日は「6号車」、バー・サロンカーの紹介です。
前回の製品化の時と同様に、今回も室内の色が朱に近い赤色になっていて、雰囲気はよく表現されています。欧州仕様の正規の台車になっただけですが、やはり全体の雰囲気は重厚な印象になりますね。

オリエント急行(NIOE) バー・サロンカー 4164E  51 85 06-30 002-8

KATO 10-1231 ③

実物は1929年製です。
ちなみに、日本の国内走行では「8号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.14 Category: 欧州型鉄道模型   

【谷山浩子:Album】  『カントリーガール』



ベストアルバム 1990年11月14日発売

この年は2月のアルバム:『冷たい水の中をきみと歩いていく』だけでなく、本作品が「オリジナルベストアルバム」として発表されています。オリジナルベストアルバムとしては『眠れない夜のために』(1985年)に続く第2弾となりますね。選曲はいずれも浩子さん自身の手によるものです。

選ばれた曲たちはシングル曲をメインに代表曲が並んでいて、アルバムの曲調も明るめで、のちに「白」セレクトされた曲も多いです。
谷山作品にしては珍しく、ミックスダウンはイギリス、ジャケット撮影はベルギー、と海外で行なったという贅沢な作品です。これも“バブル”のなせる業だったのかもしれませんね。
制作期はバブルの絶頂を超え、そのバブルがまさに弾けた頃。

そんな時代背景を映したからなのかはわかりませんが、このアルバムで特徴的なのは、やはり「音づくり」でしょうか。
歌の録りなおしや再編曲も行なっているそうなのですが、とにかく明るめなだけでなく、どことなくゴージャスで派手めな音にまとめられている感もあります。これは録音エンジニアの嗜好が映っているだけなのかもしれません。ただ、オリジナル曲の印象を壊したりはしていないですよ。

選曲の方向性から「谷山ワールド」的なものは控えめですが、80年代にテレビ・ラジオの番組やCMで日常的に流れていた浩子さんの曲ばかりなので、皆さんも耳にしたことのあるメロディーがたくさん詰まっているアルバムです。


Date: 2014.07.14 Category: 谷山浩子   

【谷山浩子:今日の1曲】 ・・・号外!  『デビュー40周年記念コンサート at 東京国際フォーラム』 ライブアルバム発売決定!!

6月6日の鶴川のコンサートで匂わされた『光る丸いもの』の情報が、ついに明らかに。
いやぁ、27日のコンサートで感じた“予感”は見事に外れてしまいました。。。

実際は・・・来たる、9月10日にライブアルバムの発売が決定したそうです。!

2012年11月10日に東京国際フォーラムCで行なわれたデビュー40周年記念コンサート
  『谷山浩子コンサート ~デビュー40周年大感謝祭~ 』
の模様を収録したものだそうです。
しかも、完全無修整、更には初回盤はコンサート中のトークも含めたノーカット収録とのこと!

そのアルバム名は・・・
 「デビュー40周年記念コンサート at 東京国際フォーラム」
この初回盤は限定BOX仕様で、CDの3枚組に特典ライブ映像のDVDが1枚という構成です。

既にAmazonで予約が始まっています。収録曲名もわかりますよ。(こちらから ↓)

デビュー40周年記念コンサート at 東京国際フォーラム (CD3枚組+DVD) (初回生産限定)


私はしっかりもう予約してしまいました。
この「今日の1曲」のコーナーがこのアルバムまでたどり着き、その曲たちを紹介できる日は相当先になりそうですが。(笑)


Date: 2014.07.12 Category: 谷山浩子   

【欧州型】 #96 (NIOE) KATO  10-1231 ②

基本セットで紹介した2号車~4号車を越えた今日は「5号車」の紹介です。
ここにもう1両のプルマン食堂車が連結されていました。実物は1929年製です。

このモデルもテーブルランプが灯ります。基本セットにある4号車と2両並んでランプを灯して走る姿はなんとも風情がありますね。

オリエント急行(NIOE) プルマン食堂車 4149E  51 80 09-41 122-5

KATO 10-1231 ②

こちらもプルマンカラーで塗装されている魅力的な車両ですが、日本国内では日立製作所でのお留守番になってしまった為、国内走行は実現しませんでした。従って、今回の模型化で初めて登場したモデルになります。

やはりお留守番になった4両のうち2両がプルマンカーだったというのは、その魅力を伝えるという面でも思い返してみても残念でした。


Date: 2014.07.11 Category: 欧州型鉄道模型   

【ラジオ】 #14 谷山浩子のオールナイトニッポン 1983/2/10

今日の音源は、第45回、1983年(昭和58年)2月10日の放送分です。

実は、この前の2月3日放送分で浩子さんは「2月4日は失恋記念日」と話したそうです。
浩子さんはこの番組のおしまいのトークコーナー等でこういった昔の話を実名を出して電波に乗せていましたね。(もちろん障りがない形で。)
ここでは『中学1年の時、ラブレターを出した。次の日に「彼女がいます」と返事が来た。返事が来た2月4日はそれ以来しんみり過ごす。』という初恋が破れたお話をされたそうです。

ここでのお話はその後に続きませんが、でも、同じ話をリスナーにしているうちに、それが思わぬ再会に繋がることもあるようです。のちに浩子さんが結婚されたお相手、つまり現在の旦那様は、なんと、この時の「彼」。 (浩子さんの書き物に「お抱えエンジニアN氏」という呼び名で度々登場する中西さんです。)

この辺りの顛末も興味深いのですが、機会を改めるにして、話を戻します。

この回は中島みゆきさんがフラッと突然現れてゲストトークをしていくという部分を中心にした音源になっています。
が、その前に、リスナーの少ない深夜放送だからこそ許された“放送事故の一歩前”の「寸劇」をやっています。こんな放送をしても大丈夫だったというところも聴きどころです。

あと、この音源には入っていませんが、この回から始まった新コーナーがありますね。
『谷山浩子ちゃんといっしょに朝ごはんを食べましょう』というエンディング前のコーナーですが、これが『おはようございますの朝食屋さん』という名前で、1986年の最終回まで続いていきます。

今回はかなり雑音少な目です。
このくらいでAMアナログが聴けると楽だったですよね。
いつもと違って15分程度の短い音源ですが、面白いところが満載です。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1983年02月10日


Date: 2014.07.10 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

【欧州型】 #95 (NIOE) KATO  10-1231 ①

さて、ここからが増結セットになります。

今日は「1号車」の紹介です。
昨日に引続き、編成の反対側に連結されていたスタッフ・カーになります。
こちらは日本国内も走行したもので、YTb寝台車です。こちらの車両も寝台が出たままの室内をモデル化しています。(こちらの写真の方がその様子がうまく見えますね。)

オリエント急行(NIOE) YTb寝台車(スタッフ専用車) 3909A  51 80 06-41 107-9

KATO 10-1231 ①

実物は1949年製です。
ちなみに、日本の国内走行では「12号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.10 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #94 (NIOE) KATO  10-1230 ⑧

これで基本セットの8両の紹介が終わります。

今日は「15号車」、最後尾に繋がっていたスタッフ・カーの紹介です。
この列車で働く人々が休息する車両として、編成の前後に2両のスタッフ専用車が連結されていました。
こちらのYb型寝台車を使用しているスタッフ・カーは車歴が比較的浅いのですが、それでも実物は1941年製です。

それでも10年以上の開きがありますから、比較的な最近の作りにもなっていて、窓間のピッチが一定になっていたりするなど現在にも通じる設計を見ることが出来ます。

オリエント急行(NIOE) Yb寝台車(スタッフ専用車) 3851A  51 80 06-41 108-7

KATO 10-1230 ⑧

写真ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、ベッドが片づけられず出したままの室内になっているのも独特の趣きを醸し出しています。


Date: 2014.07.09 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #93 (NIOE) KATO  10-1230 ⑦

また号車が飛んで、今日は「13号車」の紹介です。
こちらもLX16寝台車が連結されていました。

ただ、この車両は日本国内走行時に大陸を走った15両から4両を欠車させた中に入っていた為、昨日のシャワーカーと同様、日立製作所の工場でお留守番でした。裏を返せば、この車両は初めて模型化されたということ訳ですね。

オリエント急行(NIOE) LX16寝台車 3475A  51 80 06-41 105-3

KATO 10-1230 ⑦

実物は1929年製です。
今回の基本セットには、前回模型化されなかったお留守番になった4両のうち3両が入っているので、その点でも魅力たっぷり。

明日もまたそんな車両が登場です。


Date: 2014.07.08 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #92 (NIOE) KATO  10-1230 ⑥

今日は「10号車」に連結されていたシャワーカーの紹介です。
こちらは船で日本には来たものの、国内走行時には連結されず、日立製作所の工場でお留守番役になってしまった車両になります。

オリエント急行(NIOE) シャワーカー 4013  51 88 09-70 013-2

KATO 10-1230 ⑥

実物は1926年(昭和元年)製のフレッシュ・ドール型の元プルマン車ですが、1967年(昭和42年)にシャワー車へ改造されたものです。
模型としては、ARNOLD社から既に製品化はされていて(# 3911)、このコーナーでもご紹介していますね。


Date: 2014.07.07 Category: 欧州型鉄道模型   

【谷山浩子:今日の1曲】 ・・・番外編!  『猫森集会2014オールリクエスト』 in青山円形劇場

先週金曜日の6月27日に青山円形劇場で行なわれた「猫森集会2014オールリクエスト」へ足を運んで参りました。

当日の東京は雨が降る予報もあって、都心部は大変蒸し暑く、私が渋谷駅に降り立った時も一雨降った後で大変な蒸し暑さでした。そんな中、宮益坂を上がって青山円形劇場がある「こどもの城」へ行きました。
この日はお隣の国連大学で卒業式を行なっていたのか、黒の学帽(?)&マント姿の諸外国の方々が記念撮影をしていたりとお天気とは反対に若干の華やかさもあるこどもの城周辺でした。浩子さんのコンサートも、開場前には当日券を求める方々の列が出来たり、都心部でのコンサートはやはり人の参集がいくぶん早いようですね。


さて、コンサートの模様です。
先日の事前案内にも書いた通り、来年3月に「こどもの城」が閉鎖される計画の為、おそらく青山円形劇場での浩子さんのコンサートはこれが最後になります。
出演は石井AQさん(シンセサイザー)、斎藤ネコさん(バイオリン)、と浩子さんの御三方。
「オールリクエスト」という訳ですから、とにかく出演者と観客のガチンコ勝負みたいなところがあって、何が起きるかわからないだけに非常に楽しみなものでした。

まずは、セットリストで、この日リクエストされた曲目をご紹介します。

6月27日セットリスト


コンサートは、まず御三方が登場します。そして、この日の“運営案内”を。
浩子さんから『猫森集会2014の飛び地』というこの26・27日の2日間のコンサートの紹介があり、閉館になる前に思い出のある青山円形劇場で行なえたことを喜んでいました。
コンサートの中では度々『3月で閉鎖』という話になりましたが、開場前に建物の入口に貼ってあったインフォメーションによれば、「こどもの城」の閉館は3月末ですが、青山円形劇場の閉鎖はそれよりも早く、1月中旬でお終いになるそうです。
(尚、本来の「猫森集会2014」は9月に@新宿スペースゼロで今年も行なわれます。)

そんなわけで、まずはチケットの半券でのリクエスト権者の座席抽選がスタート。
普段のコンサートでは「弾きにくい」・「唄いにくい」でついつい演奏機会が少ない曲にリクエストが集まっていくのが「オールリクエスト」の特徴のようで、ライブ用のアレンジがあるのか演奏している御三方も覚えていないようなものまで飛び出してきます。

今回の私の席はDブロックという浩子さんのピアノの左後方にあたるエリアで、ありがたいことに浩子さんが鍵盤をたたく両手の動きが見える席でした。
ピアノを弾く友人から『ピアノは指じゃなくて、手首で弾くんだよ』と聞いたことがありましたが、クラシックの演奏家のテレビ放送を見てもあまり実感がなかったのですが、浩子さんのはまさにそれで、それは手首の動きが柔らかでした。

コンサートは2~3曲ずつリクエストを取って進んでいきます。
その抽選方法も、座席抽選だけでなく、全員でのクイズ大会や数字ジャンケン、普通のジャンケンと趣向を凝らして楽しませてくれます。

存在自体が面白かったのは、斎藤ネコさん。
曲がわからなくなると後ろのAブロックのお客さんに教えてもらったりして、浩子さんから
 『お客さんと何やってるの?』
とお客さんとの自由なコミュニケーションを突っ込まれていました。リクエストを辞退されて「パス!」と宣言したお客さんに呼応して、「パス」って曲を探し始めたのはおかしかったです。それだけ緊張されていたことがよくわかりました。

演奏の方では、弾いたことがない曲が来ても、聴きながらペンを走らせて、その場で簡単な譜面を起こされていたようで、即興アレンジでバイオリンパートを弾いていましたね。また、持っていた楽譜とキーが違うアレンジで浩子さんと石井AQさんが演奏を始めても、びっくりしながらも合わせこむなど、プロフェッショナルのガチ勝負を実感させてくれました。


この日一番のガチ勝負になったのは、河合奈保子さんへの提供曲からリクエストされた方のところでした。
最初のリクエスト曲は、浩子さんから
 『奈保子さんに提供した曲でいま弾けるのは・・・』
数曲あげて「交渉」になりました。その結果、お客さんの方から
 『では、河合奈保子さんに提供した「渚のライムソーダ」を“河合奈保子版の歌詞で!”』
というリクエストに。しかもお客さんは歌詞カードも準備して浩子さんへ提供するという力の入りよう!

受け取った歌詞カードを見てご本人がびっくり!!
 『アイドルソングなんですが・・・・・・こんな歌詞だったんだ!』
  (※もちろん、ご本人の作です。)
 『そうか、自分が唄う時は「恥ずかしすぎて唄えない」と思って、歌詞を変えたんだ』
・・・この時初めて、河合奈保子版の歌詞が全く違うことを知りました。
ネットで調べたら、その差を解説されている方がいらっしゃいました。 ⇒こちら。

さて、簡単な準備をして浩子さんが歌い始めます。
ところが、曲の途中で突然
 『えーーーーーっ!』
と声を上げて、演奏をブレイク。歌詞カードを見ながら
 『出会ったばかりの見ず知らずの人からおでこにキス、ってありえない!』
とご発言。 (あなたの書いた歌詞ですが・・・)
このブレイクした瞬間、石井AQさんと斎藤ネコさんはまさに「唖然」。びっくりしていましたね。
しかし、浩子さんはそれを言い終わるやいなや演奏を再開。無事に歌い切ったのでした。
こんなコンサートならではのハプニングで、大変貴重な歌を聴くことが出来ました。


今回のコンサートでは、あまり通常のコンサートではセレクトされない曲のリクエストが多く寄せられて、浩子さんも
 『攻めてくるねぇ』
とガチバトルを楽しんでいるようでした。もちろん、いつも話題になる『約束の海』の“Eフラットマイナー攻防戦”もありつつ、後半になるにしたがってライブであまりやったことのない曲の傾向が強くなり、だんだんグダグダな感じも漂って・・・
そして、最後の3曲に至っては
 『何でこんな曲が、こんなところになって・・・』
とご発言になるほどに。。。


コンサートは全員参加のクイズやジャンケンが順調に進んだせいもあってテンポよく進み、演奏曲数が『オールリクエストの歴史上、最も多くやった記録が出来た』というアンコールも入れた19曲、休憩なしの2時間半の大変楽しいものでした。

====================================

ところで、浩子さんのコンサート前にちょっと妙なことに気づきました。

コンサートに参加されたことのあるかたはご存じでしょうが、開場後のホール内には浩子さんのピアノ演奏のインストゥルメンタルがBGMで流れています。それはアルバム:『メゾピアノ』(2004年)に入っているものが流れているのですが、今回その曲が違っていました。ピアノ演奏であることは変わらないのですが、演奏されている曲が“紅マグロ”や“テルー”とか『メゾピアノ』には入っていない最近の曲ばかり。
先日:6月6日の鶴川でのコンサートで浩子さんから『丸い光るものが出ます』というお話がありましたが、それってまさか・・・・・・

 『メゾピアノ 2』(仮)

って感じに、このピアノ曲が新アルバムになるのではないですか?!

とても興味深いものを耳にしてしまったので気になっていますが、どうもネット上でこの件に触れている方は誰もいないようですね。
浩子さんがこの拙いブログを見たことがあるかどうかわかりませんが、もし目にされる機会があれば、私の予想についてツイッターで『正解で~す!』・『不正解で~す』ってつぶやいてくれたら面白いんだけどな。。。。

さて、次は秋:9月の「猫森集会2014」の本編が控えています。
今月末にはチケット販売が始まるので、しっかり予約したいと思います。


Date: 2014.07.05 Category: 谷山浩子   

【欧州型】 #91 (NIOE) KATO  10-1230 ⑤

今日は「9号車」になります。
こちらも寝台車。LX16寝台車で、こちらは1人用個室がある車両になります。

オリエント急行(NIOE) LX16寝台車 3487A  51 80 06-41 103-8

KATO 10-1230 ⑤

実物は1929年製です。
ドア部の楕円形の窓がなんともオシャレですよね。
ちなみに、日本の国内走行ではこれが「2号車」でした。


【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.04 Category: 欧州型鉄道模型   

【ラジオ】 #13 谷山浩子のオールナイトニッポン 1983/1/27

1983年の音源で確認できるのは、この音源からになります。
今日の音源は、第43回、1983年(昭和58年)1月27日の放送分です。

前回からの間にハガキの「宛先」で遊ぶようになっていますね。これは1986年(昭和61年)の放送終了まで続きます。
次週のハガキの宛先は、育った横浜にちなんで、 『谷山浩子じゃん』 です。

この日の「真夜中のお客様」はSF作家の『新井素子さん』でした。
「谷山浩子のオールナイトニッポン」の中のコーナーの『マンガ予告編』の中でやっていた「漫画家ベストテン」に何故かSF作家の彼女が上位でランキングしていたことから、この日とうとうゲストで来た訳です。当時も文体が「マンガ的」という批評があったので、マンガ好きに好まれていましたね。

この時の彼女はSF作家でデビューしていますが、まだ立教大学の4年生。
浩子さんも新井素子さんもかなりテンション高めです。(笑)
浩子さんとデュエットする新井素子さんの歌も聴ける、今となっては貴重な音源ですよ。

では、アナログ・モノラル放送、雑音交じりのAMラジオの時代へ参りましょう。
今回分も以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1983年01月27日


Date: 2014.07.03 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

【欧州型】 #90 (NIOE) KATO  10-1230 ④

ここで2両飛んで、今日は「7号車」の紹介です。
乗客の個室であるLX20寝台車になります。全て2人個室で10部屋ある車両になります。

オリエント急行(NIOE) LX20寝台車 3551A  51 80 06-41 111-4

KATO 10-1230 ④

実物は1927年製です。
ちなみに、日本の国内走行でもこの車両は「7号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.03 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #89 (NIOE) KATO  10-1230 ③

今日は「4号車」、プルマン食堂車の紹介です。
この模型は走行時に食堂車内のテーブルランプが灯る構造になっています。今回の大陸仕様では、増結セットの方にもテーブルランプが灯る車両が入りましたので、少し豪華さが上がった感じがします。

あと、今回のモデルではドア部のステップが戻っています。欧州ではどこも日本のような高いプラットホームではない為に、このようなステップが付いています。

オリエント急行(NIOE) プルマン食堂車 4158DE 51 85 09-30 000-1

KATO 10-1230 ③


実物は1929年製です。
ちなみに、日本の国内走行では「9号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.02 Category: 欧州型鉄道模型   

【欧州型】 #88 (NIOE) KATO  10-1230 ②

今日は「3号車」、プレジデンシャル・カーの紹介です。
食堂車として使用されるとともに、調理もこの車両で行なっていました。

オリエント急行(NIOE) プレジデンシャル 3354D  51 85 06-40 096-7

KATO 10-1230 ②

実物は1927年製です。
ちなみに、日本の国内走行では「10号車」でした。

【比較用に前回の国内走行仕様の紹介はこちらから。】


Date: 2014.07.01 Category: 欧州型鉄道模型   
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FX&鉄(fxrailways)

Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
トレードだけでなく、あちこちの趣味に話が飛んでいきますので、たぶんグダグダなブログになるかも、です。

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