【谷山浩子:今日の1曲】 ・・・番外編!  『谷山浩子・猫森集会2015』 Dプログラム ~オールリクエスト・これがライブだ!~ @新宿:全労済ホール/スペース・ゼロ

だいぶ遅くなってしまいましたが、猫森集会2015のコンサートレポートの4本目です。

今年のDプログラムはオールリクエスト。
昨年は6月に青山円形劇場での最後のコンサートとして単独で行なう形でしたが、今年は猫森集会2015の最終日、つまり千秋楽で開催されました。
とにかく「オールリクエスト」ですから、最初から最後まで「お客さんがその場でリクエストした曲を演奏する」がコンセプトなので、何が起こるのかがわからないという楽しみもあり、また緊張感もあるプログラムです。
この日のゲストはパーカッショニストの山口ともさん。
廃品打楽器協会の会長でもあり、この日も奇妙な楽器がたくさん並んでおりました。

この日の私の席は、また入口側(正面)の雛壇に戻り、今度はAプロ・Bプロの一番左(1番)から変わって、右端(24番)でした。列も中段から少し後方の7列目。昨年もこの右端あたりに2回座ったので、どうも席順には恵まれていません。

これまでのプログラムとは若干異なって、コアなファンが集っている印象の客席を感じつつ、コンサートはスタート。
浩子さん・AQさんだけでなく、ゲストの山口ともさんも一緒に登場です。

今日の浩子さんは、明るい感じのブルーのワンピース。
ちょっとアラビアンテイストな感じで、山口ともさんの“おとぎ話の王子さま”チックな衣装と、何故かバランスが良かったです。

冒頭はDプログラムの趣旨説明ですが、
『オールリクエストは曲数が少なくなりやすいので、ドンドンいきます!』
と早速始めます。

いつもと同じように、入場時に切り取られたチケットの半券が箱の中にあり、ここから引くことでリクエストの当選者が決まります。
今回は当たった座席の傾向とともにリポートしますね。

最初に2人分を引きました。

#1 U列-2番 男性  『七角錐の少女』
#2 4列-24番 女性  『月のかたち』


向正面のブロックが最初に当たりました。
「1曲目にはふさわしくないかと思うんですが、『七角錐の少女』を。」
まさに容赦ないとはこのことで、谷山作品で最長、8分半ある曲が一発目に振り込まれてきました。
浩子さんも
『来たよ~』
と言いながら、演者もお客さんも爆笑!

2人目は正面席。自分の3つ前に座っていた女性が当選。
当たらないと思っていたのか、少々迷いつつ、この作品をリクエスト。
『「月のかたち」は、難しいんだよ〜?』
と浩子さん。
『オールリクエストは、ホント情け容赦なしに飛んでくる。でも、そういうコンサートですからね。』
と意気込みとともに自らの覚悟を語ります。

オールリクエストですから、ゲストの山口ともさんはもちろん準備はありません。編曲している斉藤ネコさんならともかく、合わせるのは並大抵ではありません。そんな訳で浩子さんから“事前情報”をここでインプットするのですが
『「七角錐の少女」は・・・・少女が、七角錐。』
『七角錐って、円錐みたいな?』
『そう。それが七角錐。』
って説明になっているのやら。。。
『最初は静かに始まって、だんだん盛り上がっていく感じです。』
『・・・・わかりました。』
・・・って、これでわかっちゃうんだ?!

次の「月のかたち」の事前インプットでは、こんなやりとりが。
『ちょっと待って、間奏のコードがわからない。』
すると、AQさんが
『あぁ、それ、僕もわからないです。 僕の譜面には「間奏不明」って書いてあります。』
『・・・・じゃあ、ともさんにお任せで。』
『・・・・わかりました。』
・・・って、これでわかっちゃうんだ?!

すごいですね。この2曲ともバッチリ仕上げて見せてくれました。
いきなりのプロの腕の披露に、客席は大盛り上がりとなりました。
しかし、浩子さんが自爆ネタを・・・
『デタラメ弾いたのに、よく合わせたね!』


次は3人分の抽選です。これも座席抽選で。

#5 U列-11番 女性  『ポンピィ・クラウンの片想い』
#4 4列-13番 女性  『ハサミトギを追いかけて』
#3 17列-4番 男性  『みんないいで山ばかり』
  (※公式音源なし)

3番目の方は、向正面のブロックにいた方。
リクエストしたのは「ポンピィ・クラウンの片想い」、久しぶりだったようですが、浩子さんはメロディの一部を唄ったりして山口ともさんに
『だいたいこんな歌です。』

4番目の方は『ハサミトギを追いかけて』をリクエスト。
『難しい。頑張る!』
と言いつつ、ここで浩子さんからお客さんにリクエスト。
『この歌は皆さん、手拍子をして下さい。最初からです! そうすれば何かあってもごまかせる・・・』
そこで、この作品で特徴的な間奏の手拍子は事前練習をみんなでやりました。
こんな感じで参加できるのも、こういうコンサートならではの楽しさですね。

5番目に当たった方は、ステージ左側のブロックにいた方。その男性の顔を見た浩子さん
『あなたでしたか。』
と、どうやら昔からよく顔を見せているファンの方だったようです。
リクエストでは、やはりコアなファンぶりを発揮されます。

『2年前にいっぺん』
といった瞬間に浩子さんが
『あ、なんか面倒くさいのが来そう。』
と、思わず背を向けてしまう浩子さん。

『2年前に歌詞カードがないと言われてダメだったんですが、その時に歌詞をお渡ししたので今度はあるはずです。山形の飯豊町でつくられた「みんないいで山ばかり」をお願いします。』

浩子さんの解説によれば、文化庁の支援事業の一環で、山形県の飯豊町で子供たちと一緒に歌を作るというところで作られたものだそうす。歌詞カードは確かにあったものの、やはりもちろん公式音源にはなっていないので、浩子さんもメロディーはうろ覚え。。。
『思い出せないところは、セリフにします!』

・・・ということで、この3曲のリクエストは演奏順を考えて、順番を逆にする形でやりました。

『ポンピィ・クラウンの片想い』では、イントロを忘れてしまい、ちょっとした緊張感が走ります。
終わってから
『たまには虫干ししないと駄目ですね。』
と反省しきり。
『オールリクエストを始めた頃は若かったし、曲数も少なかったし、昔の歌もそんな昔じゃなかったし。今はその3つが壁となって立ちはだかり。』

初見だった『みんないいで山ばかり』については、演奏後、
『多分、本当は全然違う曲だと思います。』
と語った浩子さんでした。


この次は、リクエスト権者をゲームで決めるコーナー。
今回のゲームは 『テレパシーでポン!!』なるゲームです。
それは、浩子さんが問題を読み上げ、選択肢から浩子さんが選んだ回答はどれか?、といった趣向のものです。

1問目は『道の向こうから外国人が歩いてきます。さて、どこの国の人でしょうか?』という質問です。
「Bプログラムの流れから4番のロシア人かな?」と思いつつも、ここは「2番のフランス人」を選んでみたのですが、残念ながらここで敗退でした。
この質問の答えは、まさに『4番のロシア人』だったので、惜しいことをしました。

4問目に浩子さんから『社長になるなら、どの会社の社長がいい?』という問題が出たのですが、その時点で残っていた回答者全員が敗退。結局、ここでじゃんけんで勝者を決めることになりました。そして買った方がリクエストしたのが・・・

#6 男性  『DOOR』

山口ともさんのパーカッションが素晴らしく、実に聴き応えのある作品になりました。
あまりにぴったりハマった印象があったのか、思わず浩子さんも山口ともさんに
『この曲は、やったことありましたっけ?』
『私、「ここで終わります。」とか、「ここから盛り上がる」という時に、ともさんを見るんですけど、ただ見るだけで何も合図してないのに、ちゃんと“行ってほしい方向”に行くんですよね。どうしてわかるんですか?』


再び、座席抽選に戻ります。
スタッフから『3曲選んでOKです。』と言われて、浩子さんも箱から3回引きます。
ここまでで一度も向かって右側のブロックに当たりが出ないので、浩子さんも意識し始めます。
『当ててみせるからね!』
という感じでくじ引きをするんだけど、何故か当たらないというのが続きます。

その3回でリクエストされたのが

#7 5列-5番 男性  『学びの雨』
#8 5列-15番 男性  『さよならのペガサス』
#9 Y列-2番 男性  『月日の鏡』


の3曲でした。曲順もそのまま変えずにいくことに。
まずは、山口ともさんへの事前インプットから。
『雨が降りますか?』
と尋ねる山口さんに、浩子さんは
『そっちの雨というよりは、乾いた大地に水がしみこんでいくような感じ。まぁ、エンヤみたいな感じです。』
『あぁ、エンヤーコラ、エンヤーコラ♪』
『そっちじゃないです。』

次の『さよならのペガサス』も、浩子さんは
『こういう曲です。』
と歌ってみせています。今回はライブ・バージョンということになりました。

そして、『月日の鏡』は
『女の子が鏡に向かってブツブツ言ってる歌です。』
と・・・・情報をすごい括り方で渡しています。

その後に、この3曲が演奏になったのですが、山口ともさんはパーカッションを実にうまく合わせるものだと改めて感心させられました。

さて、次も3曲分の抽選になりました。

#10 11列-3番 男性  『月見て跳ねる』
#11 13列-16番 男性  『天の貝殻』
#12 X列-12番 男性  『小さな魚』


ここの山口ともさんへの事前インプットでは、まず『月見て跳ねる』が3拍子の、ちょっと他の作品とは感じが違うことを説明しました。
そして、『小さな魚』の曲調を説明をしている時、ともさんがここで笑いを誘います。

『この歌は、魚が川をさかのぼっていって・・・』
と浩子さんが言ったところで、ともさんが合いの手を入れるように
『だんだん小さくなっていく!?』
これには、観客も含めて一同、爆笑!!

『ならないです! でも、そういうのも面白いね。そんな歌、作ってみようかな。』
・・・・歌のネタはここそこに落ちているものですね。

ソロコンサートのピアノの弾き語りで聴くことが多かった『小さな魚』ですが、パーカッションが入ったのも趣きが変わって良かったです。

時間の関係もあって、ここでもスタッフから3曲のリクエスト抽選の許可が出ます。
座席抽選の箱から浩子さんが中を探ります。

『次のあたった方は、7列・・・』  (ん? この列だな・・・)
『・・・24番の方。』  (んんん? わっ、私だっ!)

なんと幸運なことに、抽選に当たりました!!
いやぁ、これにはビックリしました。
『はいっ!』
と答えて手を挙げたところ、浩子さんもすぐに気づいてくれて
『また一番端の席ですね。』

次に当たった方は、14列-12番の方。
そして、3番目の方は、5列ー13番の方。(5列はこれで3人目です。)

・・・ということで、私にマイクが届きます。
リクエストしたのは 『たんぽぽ』
浩子さんから
『食べない方の?』
と確認があったので、
『食べない方で。』
とお願いしました。

『たんぽぽ』は、このブログでも紹介した通り、私が浩子さんと出会った作品で、いまもMy favorite songです。
しかも、猫森集会はAQさんもいるから、シンセサイザーの分も期待してしまいます。

次の抽選に当たった方のところで、“面白ハプニング”が。
その方がリクエストしたのは、
『DVD発売記念ということで、「キャロットスープの歌」を青山円形劇場バージョンで!』
これ、この映像を見た方はわかるのですが、つまりは、浩子さんに「唄いながら振り付きで踊って」というリクエストをした訳です。
浩子さんは、やんわりと
『今日の、この編成を見てくれる? 無理だし。普通のバージョンでもいい? 別の曲にする?』
と言うのですが、リクエストの主は反応がよくありません。
すると、浩子さんは『キャロットスープの歌』をアカペラで歌いながら踊り始め、1コーラス歌い終えたら
『これでキミのリクエストは終わり!』

客席も爆笑でした。
もちろん、コンサート後に貼り出されたセットリストには、この1曲はカウントされていませんでした。

最後の方のリクエストも、ちょっとした変化球。
『ブルーブルーブルー』の「シングルバージョン」をリクエスト。
浩子さんから再び
『今日のこの編成を見てくれる?』
・・・・それはそうです。シングルバージョンって、超高速&激しいビートのアレンジですよね。
結局、アルバムバージョンの『BLUE BLUE BLUE』になりました。
ちなみに、アルバムVer.はアルファベット表記、シングルVer.はカタカナ表記のタイトルになっているのですが、セットリストもそこは正しく書かれていましたね。

そんなリクエスト曲の選択で盛り上がった後、演奏になりました。

#13 7列-24番 男性(私)  『たんぽぽ』
#14 5列-13番 女性  『BLUE BLUE BLUE』
 

山口ともさんへの『たんぽぽ』の事前情報としては
『フォークです。ドラムじゃないです。』
基本的にはこれだけ。
ちょっと意外だったのは、AQさんが
『アレンジ、忘れちゃってる。』
浩子さんが
『じゃぁ、私から入っていけばいいね。』
と相談して演奏に入りました。

シングル盤とは違うピアノがメインのアレンジになった『たんぽぽ』も良かったです。
私の席の斜め前に座っていた女性が一緒に口ずさんでいたのや、左のブロックでもリズムに合わせて身体を揺らす方が見えたりして、なんか幸せを共有したような気分になりました。ネット上でもここに参加されていて、このリクエストを喜んでくれた方がいたので、当たってよかったです。 (このブログです。


さて、そろそろコンサートも終わりの時間が近づいているとのことで、ここでまた座席抽選を離れて、ゲームでリクエスト権者を決めることに。
今回は『数字じゃんけん』。
指で表現できる0~5までの数字で、浩子さんと同じ数字を出した人が勝ち残りというスタイルでした。
結果は、1⇒5⇒0の順。
これで偶然にもたった1人の方が残って、権利を獲得です。

しかし、ここでの選曲が思わぬ苦戦を浩子さんにもたらします。

#15 男性  『ゲームの終わり』

38年前に出した3枚目のシングルのB面曲がリクエストされました。
浩子さんは
『コンサートの最後には、あまりお薦めしないです…。本当にこれが聞きたいですか?』
『聞いたことがないです。』
『音源もない?』
『音源は持ってるんですけど、再生する機械がなくて・・・・』
EP盤のレコードをたぶん手に入れられたんでしょうね。

・・・・というやり取りがあって、浩子さんは
『わかりました。このオールリクエストはそういう主旨のコンサートですから、やります。』

しかし、歌詞カードが出てきたのですが、今度はくちずさんでみたものの、メロディーが思い出せなくなるという状況に。
すると、1列目に座っていた古くからのファンと思しき方々が、それを唄い始めます。
すかさず、浩子さんが反応します。
『ちょっと待って待って、今のもっかい! その続きは?』
などとやり取りが続きますが、イントロを演奏したところで止まってしまい、歌の入りがわからずにファンの方々に聞きながら唄いきりました。

そんな形で、まずは通常のコンサートの部分が終了。
いったん舞台袖にさがりますが、万雷の拍手の中、再び3人でステージに戻ってきます。

もちろん、アンコールも座席抽選で。
しかも、先ほどの『キャロットスープの歌』がカウントされなかったためか、時間があるとのことで2曲も。


#アンコール-1 3列-24番 女性  『気づかれてはいけない』
#アンコール-2 9列-5番 男性  『カントリーガール』


『今日はあのラインによく行きますね。』
当選した方は
『明るい方が良いですか?』
と何やら気にかけている様子。
浩子さんは
『本編を見てわかるように、気を遣わなくていいですよ。』
と慮った発言をしたところ、
『では、「気づかれてはいけない」を・・・・』
その瞬間、浩子さんは
『難しいの、来たぁ~。すごいの、来た!』
という反応に変わります。
さすが、最後までリクエストは容赦がなかったですね。

2番目に当たった方は、『カントリーガール』の“シングルバージョン”をリクエスト。
今度はあまりの定番代表曲に浩子さんが気を遣います。
『本当にそれで良いんですか? 心から?』
『明るくしたいので!』

以上の2曲が決まり、山口ともさんへ情報の事前インプットです。

『「気づかれてはいけない」は作家の綾辻行人さんの作詞でサスペンス風です。』
『何か流れたりします?』
『こだわりますね。』
『まだ使っていない楽器があるので。』
『これだけ持ってきて頂いたのだから使いたいですよね。「流れを断ち切れ」という歌詞があるので、そこまでは何かが流れています。』

『「カントリーガール」はやったことありますよね?』
『大丈夫だと思います。』
『最後の曲だから、使いたかった楽器を全部使っちゃって下さい。』

そして演奏に入ります。
『気づかれてはいけない』では、蛇口から水が流れ落ちる音がホールに響き渡ります。
楽器というよりも、効果音の発生機の如くですが、同じ音には一度もならないという点からすると、ライブ感はたっぷりです。

『カントリーガール』では、山口ともさんは、楽器どころか、途中でブタの置き物を2個持って踊っていました。

そして、アンコールも無事に終わり、浩子さんは山口ともさんと手をつないで深々とご挨拶して退場しました。
しかし、今日は猫森集会2015の“千秋楽”。お客さんの拍手は鳴りやみません。


そして、浩子さんが三たび登場。ダブルアンコールとなりました。

あくまでオールリクエスト。ダブルアンコールまでも座席抽選です。
今日は右ブロックからは一度もリクエストに当たりが出ておらず、浩子さんも気にしていました。
『今度こそ当てる!』
と強い意気込みでくじ箱から引いた浩子さん。

『21列』
会場が「おおっ!」となります。
『・・・・1番!』
21列1番の男性が手を上げて喜んだ次の瞬間・・・・
『あっ、ゴメン! 逆でした。 1列の21番でした! でも、今ものすごく喜んじゃいましたよね?』
とっさに1列21番の方が
『彼に譲ります!!』
会場がどっと沸き、暖かな雰囲気が出来ました。
『本当にいいんですか? ありがとうございます!』

・・・という展開を迎えた千秋楽の最後のリクエストは
『「終電座」を、みんなで合唱したいです。』
と、これはまた大変粋なリクエストを申し出ます。

#ダブルアンコール 21列-1番 男性  『終電座』

Cプログラムでは浩子さんからの要望で3番を合唱しましたが、ここでも同じに。
『それなら、AQさんを呼んで、ともさんもまだ帰ってなかったら是非。』
ということでお声掛け。
山口ともさんは、「家政婦は見た。」よろしく(この表現は世代がわかりますね)、舞台袖のカーテンから身体を半分出して覗いています。

そして、今日の3人が揃って準備です。
『ともさんがいるけど、打ち込みアリのバージョンで。』
『「終電座」は・・・・終電です。』
『わかりました。』
最後まで、どうしてこれでわかるのか、理解できませんでした。。。。

『唄える人は唄って下さい。唄えない人は「変なライブだな~」って思いながら聴いていて下さい。』
この日は前日のCプログラム(2日目)より皆さんも唄っていたようで、右ブロック、左ブロック、向正面とも口が動いているのが見えていましたし、実際に声も聞こえました。
最後の最後に本当に楽しい時間となりました。

そんな訳で、今回はリクエストも叶うという大満足の猫森集会2015のオールリクエストになりました。

◆セットリスト

猫森集会2015 Dプログラム セットリスト


来年の『猫森集会2016』の日程は発表されていて、2016年9月17日(土)~25日(日)ということです。やはり、お衣裳は“赤色系”になるのでしょうか。。。。


既に始まっている『谷山浩子ソロライブツアー2015』。
今日・明日は札幌でのコンサートですね。
昨日、年末の大阪のコンサートのチケットの事前予約の抽選結果の連絡が届き、確保できたことがわかりました。
これで
10月31日 鎌倉:歐林洞ギャラリーサロン
11月28日 神戸:酒心館
12月26日 大阪:ザ・フェニックスホール (リベンジ!)
と、趣きが異なるであろう3本に年内は参加予定です。
これらもまたレポートしますね!!


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Date: 2015.10.10 Category: コンサート   

【谷山浩子:今日の1曲】 ・・・番外編!  『谷山浩子・猫森集会2015』 Cプログラム(2日目) ~谷山浩子のライブの師匠降臨!~ @新宿:全労済ホール/スペース・ゼロ

既に昨日から秋のソロコンサートの全国ツアーが始まりましたね。
昨日は松山、今日は徳島と四国を訪ねています。

さて、これが猫森集会2015の3本目のリポートです。
個人的に最も楽しみだった小室等さんを迎えてのプログラムでした。
浩子さんも5月30日に行なった「放課後の音楽室 ~倫典先生と~」(@上野:東京文化会館)の際、
『小室さんに8年ぶりに猫森集会に参加頂けることになりました!』
と報告していたので、ご本人もとても楽しみにしていたプログラムです。

Cプログラムの2日目に参加させて頂きましたが、並んでいるお客さんの年齢層はやはりAプロ・Bプロに比べると高めと言わざるを得ない感じでしたが、開演直前には20代と思われる若い女性の姿も多くなり、そのあたりは若干意外でした。
これもMXテレビで放送している「小室等の 新 音楽夜話」の影響なのかは不明ですが。。。

実は、この日の私の席は、いわゆる“向正面”。
それも真ん中の通路脇ということで、実に見慣れない光景・・・・というか演者になった錯覚すら覚える席でした。
ただ、浩子さんのピアノからは数列しか離れていないので、衣装も細かいところまで見える場所でもあり、MCで背中を見る時間が多くなるのはやむを得ないものの、「こういう楽しみ方もあるのか。」と割り切れました。
この日のテイストは、きっと70年代フォークの色合いになるのだろうなと期待しつつ、コンサートの開演を待ちます。

定刻通りにコンサートはスタート。
登場した浩子さんは、ネイビーカラーのワンピースで、動物の顔(たぶん)がピンクや白の様々なドット模様になった柄の入ったものでした。
小室さんを迎えるまでは浩子さんとAQさんでいつものように、「谷山浩子コンサート」の感じで。

#1 ねこの森には帰れない

ここからコンサートタイトルを拾っていることは言わずもがな。『猫森集会のテーマソング』ですね。
Aプログラム〔お早うございますの帽子屋さん〕・Bプログラム(-2)〔カントリーガール〕ともに1曲目に古めの作品が並んで、またCプログラムもその流れになったので、“意図があるんだな”と思っていたら、浩子さんが
『今年の猫森集会は、懐かしい曲を1曲目にお届けしています。』
とのこと。“やっぱり、そうか。”と納得しかけたら・・・
『が、この前のBプロでそう言ったら、ライブのアンケートに「紅マグロは浩子さんにとってもう懐かしい曲になってしまったんですね」って書いてあって。・・・忘れていました!“紅マグロ”は最近の歌です。ただ、私にとっては1990年以降の歌は“最近の歌”です。だから、「古い歌ですが・・・」って言って“小さな魚”をリクエストしたいなんて言われたら、“心の中でゲンコ”です。』
・・・「ゲンコ」・・・久しぶりに聴いた世代感が出る表現でした。

この1曲目の後のMCで、コンサートの時によく言う
『自分のウチにいるみたいに~(中略)~気楽にみてもらえるとうれしいです。』
のくだりが出たのですが、この日までの通算5日間は全く触れるのを忘れていたとのこと。演者の皆さんの方がずっと緊張していたんでしょうね。

#2 空からマリカが

「空から女の子がたくさん降ってくる歌です。」と一言で解説。

#3 よその子

『いつもは最後の方で唄う曲なんですけど、長い曲ですが今回はここでやってしまいます。』
と、ライブVer.で唄いました。8分超えの作品ですが、ライブで聴いてもまた良いですね。

ここからの2曲が
『今日の1つめの山、です。』

#4 Puzzle

アイドルグループの中で歌のうまい子で結成したユニット:「てんかすトリオ」へ提供した作品で、ライブでしか唄われない、つまりCDとして発売されていない作品です。
『曲が来た時、「えっ、こんな難しいの唄うの?」って思ったんですけど。デモで自分で唄って録音したんですが、難しかった。』
『彼女たちは本当にうまく唄うんですが、私が唄うとはっきり言って下手です。ということで、センターあたりにかわいい女の子が3人踊っていると妄想して聴いてください。』

#5 無限マトリョーシカ

声優でアイドルの上坂すみれさんに提供したC/W作品です。
『とても難しい曲なんですが一年間練習してきたのでだいぶ・・・あ、練習じゃない! ソロライブで唄ってきたので。今の、聴かなかったことにしてくださいね。』

そして、演奏すればピアノの速弾き! さすが、です。
演奏が終わって、
『楽しかった!』

#6 (Let It Beによる) へのへのもへじの赤ちゃん

『昨日、小室さんにお聞きしたら、ビートルズの“Let It Be”を聞いた直後につくった曲なので、ちょっとそれっぽい曲になりました、とおっしゃってました。たしかに嵌るんです。そこで、今日は前奏を“Let It Be”のイントロでやってみようかと。・・・怒られちゃうかな?』
そこに石井AQさんが 『ポールに?』 と突っ込みを入れます。
『ポールには怒られてもいいです。知り合いじゃないし。では、“Let It Be”による「へのへのもへじの赤ちゃん」です。』
たしかにきれいに嵌っていましたね。ライブらしい楽しみで良かったです。


さて、ここでゲストをお迎えする時間に。
『小室さん、ですっ。』
小室さんは、(期待通りの)フォークシンガーらしいラフな感じの衣装で入ってきました。
『小室さん、本当に印象が変わらないですね・・・。8年前にお会いした時も一緒でしたし、初めてお会いした時からも変わってないです。』

しかし、小室さんは尾崎亜美さんに以前「あなたには“危険”を感じない」と言われてしまったそうで、
『彼女がね、「小室さんは樹齢500年ですね。」って言うんだけど、その後、会う度に延びていくんですよ。「樹齢550年ですね。」って。』

小室さんが切り出します。
『浩子さんは別役実さんの世界が好きなんですよ。僕の歌が好きというよりも。』
『違います! 小室さんが好きなんです。』
と、そんなやり取りで浩子さんは何度も“小室さん愛”を主張しています。
『小室さんの曲を他の人がカバーしてるの、いろいろ聴きましたけど、小室さんよりもいいなと思う人、いなかったですよ。』
『俺も。』
『やっぱり?!』
『俺が唄うのがいいって意味じゃなくて、他の人が唄ってるのを聴いても良いと思わなかったんだよね。』
『だから私は、小室さんが好きなんです。』
『そんなこと言われると・・・惚れちゃうよ?』

お後がよろしいようで、ようやく歌に入ります。

#7 雨が空から降れば

実は、本来はここでは別の曲を唄うはずだったようなのですが、
『昨日、突然「こっちの曲にしましょう」って小室さんに言われたんです。雨が降っていたので。』
と、急きょ曲目変更をしたことを浩子さんが明かします。小室さんも
『昨日のアンケートを浩子さんと一緒に見てたら、今日も連続して来て下さると思われる方々が結構おられて、それで「明日もこの曲を聞きたい」と書いておられる方が多くて。』
ということで、小室さんの持ち歌を浩子さんが伴奏する形で唄いました。
これがもう、いかにも“小室節”。
あの60年代後半~70年代前半までのフォークソングらしい世界がポッと広がっていくさまが気持ちよかったです。

#8 百三歳になったアトム(小室さん朗読) ~ 鉄腕アトム主題歌

ここで浩子さんが時折触れる大好きな「鉄腕アトム」の話題に。
切ないお話が多い、というところから始まって若干政治的な話題にも。小室さんは
『今の政治家にはアトムの気持ちを煎じて飲め!、と言いたいね。』
・・・こんな政治の話題が出てくるのも、いかにも「70年安保」の時に唄っていた方らしくて、当時のフォークソングのコンサートの雰囲気が垣間見れるようで良かったです。

小室さんが問いかけます。
『皆さんは、このアニメの主題歌の作詞は誰か知ってる?』
『この歌詞、あの詩人の谷川俊太郎さんの作ですが、今から10年くらい前に谷川さんは“百三歳になったアトム”っていう詩を書いてるんです。その詩を朗読してから唄います。』

その鉄腕アトムの主題歌をジャズ風アレンジにしたのが、谷川さんの息子さんでピアニストの谷川賢作さん。ところが、これがまた大変難しいそうで、浩子さん曰く
『川村竜さんどころじゃない!』
ここで、アレンジのコード内容について、“3人の専門家”による「技術ディスカッション」が突然始まります。
『“eフラットのマイナス5”という捉え方の方が・・・・』
そんなトークがひとしきり展開されたところで、小室さんが気付きます。
『俺たち、お客様を置き去りにしていない?』
『これ、楽屋話ですよね。』
と受けたAQさん。
・・・というわけで、ようやく朗読&演奏が始まったのでした。

小室さんの朗読も味があってなかなか良かったです。
小室さんはマイクに頼らず、ステージのあちこちを歩きつつ、ふと立ち止まりながら、暗記しているこの詩を朗読していました。ちょっとした演劇のようです。
終わったあと、小室さんは、
『福島の原発があんなことになって、チェルノブイリの事故もあって、でもアトムの頃はそういうの考えたことなかったですもんねぇ。』
『だって、アトムの兄妹の名前がコバルトとウランですよ。』
と浩子さん。

#9 夏が終わる

続いて、これも谷川俊太郎さんが作詞したものに、小室さんが曲をつけたものです。
軽井沢、それも北軽井沢をイメージした作品だそうです。

そこで浩子さんが前日のCプログラム-1日目のアンケートから
『「いくら軽井沢でも海王星は肉眼では見えません」って、ありました。 まあ、「そういう風に見えた」っていうことですよね。私も時々「そういうのは子供の教育のために困ります」とか言われます。』
『そんなマグロはいません!とかね』(笑)
小室さんが少し哲学的に
『だけど、創作者の嘘は許されるよね。詩は嘘をついていいんだなぁと。』
『僕は嘘をつく時は、嘘じゃないと思いながら言ってます。』

浩子さんが何故か“変な方向”に突っ込みを入れます。
『小室さんは、どんな時に嘘をつきますか? 例えば、早く帰るよって言ってたのに、つい1杯飲みに行っちゃって、帰ってきた時って嘘をつく時ですか?』
明らかに答えに窮した小室さん。正直なお人柄です。
公衆の面前でスタッフもいるところで、そんなこと言えないですよね。
『でも、政治家っていうのは逆に、平気で嘘がつけないとやっていけない職業ですよね』と切り替えるあたりは、さすがのベテランです。

次は、浩子さんの作品から2曲。

#10 片恋の唄
#11 カタツムリを追いかけて


「カタツムリを追いかけて」は、珠玉のフォークソングですね。
フォークソング全盛期にもこんな雰囲気の作品が時々ありましたが、その当時を彷彿とさせるような作品です。

浩子さん、このあたりでいよいよ調子が出てきます。
いつもの 『エヘヘ、楽しいね!』 が今回はここで出ました。

終わった後のトークは、ここから食べ物の話題に展開していきます。
『カタツムリは、本当に見なくなっちゃいましたねぇ』
という小室さんに浩子さんは
『昔はもっとたくさんその辺にいた気がするんですけど。大きな葉っぱのある木とかに。』
その後、小室さんが
『フランスではエスカルゴを食べるのに、なんで日本ではカタツムリを食べなかったんでしょうね?』
と疑問をぶつけると、今度は浩子さんから
『貝がたくさん獲れるから、わざわざカタツムリを食べなくてもよかったんじゃないですか?! それに日本のカタツムリは小さいから…』
とまるで根拠のない回答が。。。
なのに、小室さんは
『たくさん食べないとお腹がふくれないし。』
と乗っかって、浩子さんは
『30匹とか。』
・・・・もはや意味不明な“かたつむりトーク”になりました。

そしたら、今度は浩子さんが
『「誰が食べても美味しくない、まずい。だけど、食べ物として認められているもの」、何かあります?』
という質問を切り出します。
すると、小室さんは
『僕は、おいしいものを自分がおいしく食べられないというのが許せなくて。皆が「おいしい」と言ってるのに自分はそのおいしさがわからない、というのが嫌なんだよ。何度も食べ続けていくうちに、そのおいしさを感じ取るアンテナが出てきて、ある時からおいしくなるんだと思っているんです。』
と興味深い解説付きで話題が膨らみます。その事例として
『僕ね、ホヤのおいしさがわからなくてね。三陸の方にコンサートで行く度に、新鮮なホヤが食べられるというお店に行って食べてみたの。』
『でも、コンサートの度にその店に3年くらい通ったら、ホヤ、大好きになっちゃってね!』
・・・・私は、いまもホヤはダメです。

そこから、屋外で開けるしかないほど匂いが強烈なことで有名な北欧の「シュールストレミング」など、発酵食品の話題へ。
AQさんは珍味が好きなそうで、シュールストレミングは既にチャレンジ済み。
美味しかったか?の問いには
『玉ねぎとかと挟んで食べて、「あぁ、向こうの人はこういうのが好きなんだな」って感じです。』
小室さんは
『何度か食べてたらシュールストレミング好きになると思いますよ』
浩子さんは
『意地っ張りなおじいちゃん、と言われないようにね。』
とまとめました。

#12 三日月の女神
#13 神様


浩子さんにとって小室さんが神様のような存在なので、そこで「神シリーズ」で2曲続けます。
前半のトークでだいぶ時間を使った為か、ここは音楽を楽しむ時間でした。

次は、小室さんが参加して作られた浩子さんの作品を、アルバム:「フィンランドはどこですか?」から小室さんとのデュエットやコーラスに入った2曲が続きます。
『デビュー35周年に少し予算を多めにもらえたので、小室さんに参加をお願いした。それまではお願いする勇気がなかった。』
すると、ここで小室さんが
『僕ね、「きみのそばにいる」を、自分のコンサートで唄おうと思っているんだ。』
浩子さんは小躍りして
『本当ですか! 是非!!』
小室さんは
『だけど、この歌を唄うと・・・・・あ、やっぱいいや。』
『そういうの、気になるんですけど。』
という浩子さん。
『唄う前に話すと、ちょっと泣いてしまうかもしれないんで。』
と話す小室さんに、浩子さんは
『じゃあ、終わったら話して下さい。』
とリクエスト。

#14 きみのそばにいる
#15 FINLAND


「きみのそばにいる」は、アルバムで聴いて「素晴らしいフォークソングだなぁ」と思った作品だけに、これはライブで是非聴きたかったんですよね。期待通りの中身で大変満足しました。

さて、歌が終わり、浩子さんは小室さんに近づいてお話の続きを催促します。
しかし、小室さんは完全に済んだ話になっていたようで
『さっきの続き?』
『あぁ! いやね、あの歌を聞くと、いつも、ある人のことを思い出すんです。』
更に掘り出そうとする浩子さんに小室さんが
『この話題、終了! さ、次にいきましょう!!』
と強制シャットアウト(笑)でした。

楽しい時間も終わりが近づいてきました。
すると、浩子さんから最後の曲紹介とともに、
『この歌はいろいろな人に参加してもらって歌を入れました。「終電オペラ」とか言われましたが、今日は歌詞を覚えている人は3番を一緒に歌って下さい。』
とのご提案。
観客が参加できるなんて、それもまたライブっぽいし、コストパフォーマンス的にも満足度が一気に上がります!

『「だけどこれは 銀河鉄道だ」のところからです。唄えない人は電車に乗った気分で聴いていて下さい。』
『こういう時に「合唱するなら歌詞カードを配って下さい。」っていう人もいるんですけど、そういうのがやりたいわけじゃないんです!』

#16 終電座

小室さんが“電車の声”のパートを担当する形でデュエットが進みます。
注目の3番のところは、スピーカーの音が大きかったせいもあって合唱している感じは出なかったけど、結構歌えているお客さんは多かったような気がします。口が動いている方々がいるのは見て取れたので。

そんな形で盛大な拍手でフィナーレを迎え、アンコールで再び登場。
いつものように宣伝・告知ですが、小室さんも何もないうえ、時間もトークの長さで押していた為、手短になりました。
宣伝の中に入っていた浩子さんが唄って踊っている青山円形劇場での「101人コンサート・スペシャル」のDVDのせいではないと思いますが、なんと浩子さんが
『お礼の歌です。小室さんとAQさんの伴奏で、私がセンターで歌います!』

#アンコール ひとりでお帰り

センターでハンドマイクを手に唄う浩子さん。
しかし、私の席は“向正面”で、ずっと浩子さんの背中を見ている状態。
唯一残念な瞬間でした。

帰りにセットリストを撮影して帰路につきました。

◆セットリスト
猫森集会2015 Cプログラム(2日目)


コンサートの内容には総じて満足度が高かったです。
でも、Dプログラムでもっと満足度が高くなるとは、その時は思わずに。。。。


Date: 2015.10.03 Category: コンサート   
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FX&鉄(fxrailways)

Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
トレードだけでなく、あちこちの趣味に話が飛んでいきますので、たぶんグダグダなブログになるかも、です。

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