#467 【谷山浩子:今日の1曲】  「ハートのジャックがパイとった」

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年2月23日発売
日本語詞:矢川澄子、作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (0:29)

【ポイント】
 ・ これが谷山作品の中で最も短い作品です。


なんと20秒台。
前奏と後奏でファンファーレが鳴っているので、実質的にはもっと短い訳です。
最初に聴いた時は、これで次のトラックに移ったのでビックリしました。まさか、このアルバムの前に出て来た「道草をくったジャック」よりも短い作品が出てくるとは思わなかったので。。。

歌詞だけ聴くと、「だから、どうしたの?」というツッコミを入れたくなるほど短い歌です。
歌詞にしてわずか4行。
ですが、原作から訳した詞を元に曲を付けているので、ちゃんとした「歌」です。

この作品のもう1つすごいところは、8人のコーラスで唄っていて、浩子さんの声がほとんど聞き取れないほどのアレンジになっていることです。少し引いて見れば、誰の歌なのかもわからないほど。かなり思い切った舞台よりの演出になっています。


ここからの4作品は「幻想図書館:不思議の国のアリス」の劇中歌を紹介していきます。
最長約9分から約30秒までと幅広い作風になっていますが、どれも「谷山浩子」なのですね。
すごい才能だと本当に思います。


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Date: 2016.05.31 Category: 谷山浩子   

#466 【谷山浩子:今日の1曲】  「雨の国・雨の舟」

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年2月23日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (4:37)

【ポイント】
 ・ “美少年系”のイメージの作品。


水の流れる音に雨粒が落ちて水面で跳ねる音。
雨が降っていますが風は吹いていないようで、静かに降り注ぐ光景が浮かぶようです。
光の明るさもどこか感じさせてくれます。

しかし、歌詞は、男の子の心情を綴るどこか淋しい別れの歌。

全体的な透明感が高く、聴いていて気持ちを穏やかにさせる良いアレンジです。


Date: 2016.05.30 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #7.5 谷山浩子・・・のはずが、石川優子のオールナイトニッポン 1982/8/20 (代打!)

思わぬ形で過去の音源に出会ったので、今日は特別でUPします。

「僕らのポプコンエイジ ~Forever Friends, Forever Cocky Pop~」の千秋楽から早くも1週間経ちましたが、ネットサーフィンしていたら復帰記念で石川優子さんのオールナイトニッポンがUPされていたのを見つけました。
実はこの放送、浩子さんが病欠でピンチヒッターとして石川優子さんが担当した回。
第20回、1982年(昭和59年)8月20日の放送分です。

冒頭、浩子さんの横浜の自宅から声を寄せていて
『おたふく風邪にかかって、1週間寝込んでいます。』
・・・・26才になる直前の大人が罹るとは。。。

このブログで紹介した#7と#8の間が2ヶ月ほど開いているのですが、ちょうどそこを埋めるところに当たるので、だいぶ時間を遡りますが紹介します。

前半で石川優子さんが浩子さんとの馴れ初めについても語っていますが、当時の浩子さんの趣味だった写真の話が出ていて、『撮影された写真が浩子さんのアルバムの中で使われています。』という話がされています。アルバムを持っている方は、是非探してみてください。

「大洋のコーナー」で、いかにも当時らしい話をしています。
『阪神の選手は、なんでナイトクラブのような雰囲気を持っているんでしょうね。』・・・いやぁ、あの当時の水商売っぽいファッションがプロ野球で流行していた時期の様子が目に浮かびます。そして、『早稲田実業の荒木大輔くんが負けた』というコメントも・・・・“時代”がよくわかります。

後半は聴きものです!
「真夜中のお客様」のコーナーは、お休みの「谷山浩子」さんでした。
石川優子さんが自分のアルバムでカバーした「河のほとりに」が出てきますが、やはり全然雰囲気が違って興味深いですよ。
「初めてひとりでラジオでおしゃべりする」ことの大変さについて2人で語っているのが印象的です。緊張しながらもチョイチョイ関西弁が覗く石川優子さんのトークも新鮮です。


では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
今回の音源も比較的クリアです。
以下の青字のタイトルリンクから入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

石川優子のオールナイトニッポン 1982年8月20日 前半
石川優子のオールナイトニッポン 1982年8月20日 後半

次週のハガキの宛先は 「谷山浩子おたふく風邪だよオールナイトニッポン 優子の日」 でした。



Date: 2016.05.29 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#465 【谷山浩子:今日の1曲】  「パラソル天動説」

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年2月23日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (3:59)

【ポイント】
 ・ これだけSF的な要素でいっぱいなのに、愛の歌。


この作品は浩子ワールドらしさがいっぱいの歌詞です。
以前に「谷山作品は映像化しやすいのでは」と書いたように、この作品もメルヘンタッチなアニメーションにしたら面白い作品になるような印象を持っています。何しろ「パラソルが極にある」というSF的な発想が面白いし、それによって全てが単純化されるというシチュエーションも楽しいです。

曲もアップテンポにまとめられていて、そのコミカルさが谷山ワールドを引き立てているという感じです。


Date: 2016.05.28 Category: 谷山浩子   

#464 【谷山浩子:今日の1曲】  「第七官界彷徨 ~intermission~」

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年2月23日発売
作詞(?)・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (1:41)

【ポイント】
 ・ 歌が始まると思っていると、何故か終わります。


この作品が舞台のタイトル作品になります。
曲はソロのサックスにピアノの伴奏というシンプルな構成ですが、彷徨う世界へ誘うような不思議な魅力のあるメロディーです。

しかし、とても不可解なのです。
歌詞カードにも「作詞」と書かれているのですが、聴いてみても歌もコーラスもどこにも入っていないのです。
それ故、私はこれはインスツルメンタル作品と受け止めています。
そこで、このブログでは、2003年発表のアルバム:「宇宙の子供」に収録された「花野」(ラジオドラマ挿入曲)とこの作品が、谷山作品でオリジナル収録されているインスツルメンタル作品ということにしたいと思います。

ここまでが舞台:「第七官界彷徨」の劇中歌でした。


Date: 2016.05.27 Category: 谷山浩子   
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FX&鉄(fxrailways)

Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
トレードだけでなく、あちこちの趣味に話が飛んでいきますので、たぶんグダグダなブログになるかも、です。

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