【ラジオ】 #57 谷山浩子のオールナイトニッポン 1984/4/26

今日の音源は、第108回、1984年(昭和59年)4月26日の放送分です。

この週は5月に発売になる新アルバム:「水の中のライオン」のA面を全部かけるという企画になっています。
この音源は地方局でエアチェックされたものですが、CM代わりに入れている音楽も今週は「水の中のライオン」の収録曲でシングルで発売予定の「ラ・ラ・ルウ」になっています。
・・・・ですが、何故か、その晩に行なわれた「大洋対巨人」のラジオ中継の音声がやたらと流れる回でもあります。

「真夜中のお客様」のコーナーは、「小林千絵さん」です。
今回で2度目の出演になります。新曲と、5月13日に行なわれるポプコン全国大会で彼女が司会を務めるとのことでイベントの宣伝です。しかも、ゲストは浩子さん。この大会は会場改築工事の関係で静岡県掛川市のつま恋ではなく、東京の中野サンプラザで行なわれた会になります。


では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
今回の音源も比較的クリアです。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1984年4月26日

次週のハガキの宛先は 「Mの悲劇」 でした。


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Date: 2016.06.30 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#492 【谷山浩子:今日の1曲】  「人形の家」 ②

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:藤本敦夫   (2:45)

【ポイント】
 ・ エネルギッシュなピアノの音です。


冒頭の音が、この作品が収録されたアルバム「水の中のライオン」のタイトルに繋がった作品です。そのアルバムの世界観を創る代表のような位置取りであったのだと思うのですが、これが初めての再録になっています。

浩子さんの作品にしては珍しくドラムも入ったスピーディーでロックな感じがする作品です。そんな音がついていながら、歌詞はとてもファンタジックなもので、夢の世界を唄っています。でも、“閉塞感”があってどこか薄暗い感じを纏っている・・・・そんなところが“黒”なんだと思います。


Date: 2016.06.30 Category: 谷山浩子   

#491 【谷山浩子:今日の1曲】  「ドッペル玄関」 ③

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞:谷山浩子、作曲:石井AQ、編曲:石井AQ・谷山浩子   (4:26)

【ポイント】
 ・ 音が右に左に動くのでヘッドフォンで聴くと賑やかで楽しいです。。


元々はゲーム音楽として石井AQさんが作った曲を聴いた浩子さんが詞をつけた作品です。
「黒」のジャンルに入れられていますが、明るい黒。
歌詞は「すてきなホスト」・「すてきなホステス」とか大人の世界の言葉が出てきて、最後には「縄で吊り下げた」・「裂けて中が見える」とかどっぷり黒くなっていきます。でも、それをとっても明るく唄っています。

この黒さを明るくかわいく唄ってしまうのは、やはり浩子さんにしか出来ないと思いますね。


Date: 2016.06.29 Category: 谷山浩子   

#490 【谷山浩子:今日の1曲】  「たんぽぽ食べて」 ②

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:橋本一子・藤本敦夫   (3:54)

【ポイント】
 ・ 黒の最初にふさわしくユーモアに満ちています。


今回から「黒」の各曲を紹介していきます。

以前にこのコーナーで紹介したように中京テレビの“おやすみ放送”でも浩子さんの作品(「夜のブランコ」)は使われましたが、この名曲(迷曲?)は名古屋で着想を得て書かれた作品です。コアなファンが多いこの作品ですが、ライフベストの本アルバムで初めて再録されました。
最初に聴いた時は冒頭の長いナレーションからのギャップに突拍子もない変な歌に思ったものですが、いま改めて聴くと、ブラックユーモアの要素を恋の歌に散りばめるという才能のすごさに感心させられます。


Date: 2016.06.28 Category: 谷山浩子   

#489 【谷山浩子:今日の1曲】  「ねこの森には帰れない」 ④

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:船山基紀   (3:40)

【ポイント】
 ・ ピアノは羽田健太郎さんの演奏です。


このベストアルバム:「白と黒」の『白』の最後の収録曲がこの作品です。
やはり初期の代表中の代表ですね。いまもファンクラブの会報の名前で「ねこ森通信」というような形で使われるほど、浩子さんの“名刺”なのだと思います。

この作品の音源は1977年5月発売のタイトルと同じアルバム:「ねこの森には帰れない」ですが、その前の「神様」(2003年)と録音時期が25年以上も異なる為、曲が移る時に明らかのノイズレベルが変わるのがわかります。そんなところにもこのアルバムにライフベストらしい構成を感じさせます。

・・・・さて、次回からはCD盤が真っ黒なレーベルになっている『黒』の作品を順に紹介していきますね。


Date: 2016.06.27 Category: 谷山浩子   

#488 【谷山浩子:今日の1曲】  「神様」 ②

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (4:21)

【ポイント】
 ・ 前奏にドラマのエンディングテーマらしさが出ています。


こちらもNHK-FMのラジオドラマの為に書かれた作品です。
川上弘美さん原作の『神様』(2002年4月6日放送)が「FMシアター」で放送されたのですが、このドラマの中で浩子さんが声優として主人公の「私」を担当しています。そして、そのエンディングテーマとしてこの作品が作られました。このラジオドラマは高い評価を受け、2002年度の文化庁芸術祭でラジオ部門の大賞を受賞しています。

こういった背景があるのですが、タイトルだけ見ると非常に重い印象を受けますね。
そのラジオが放送された1年半後の2003年9月発売のアルバム:「宇宙の子供」に収録されて音源化されたのですが、実はこれがライフベストに入った中で最も新しい作品で、今回が初めての再録になっています。

・・・・この作品に宗教色はないけれど、確かに神様がいるのかな?と感じさせるシチュエーションってありますよね。


Date: 2016.06.25 Category: 谷山浩子   

#487 【谷山浩子:今日の1曲】  「海の時間」 ④

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:斎藤ネコ   (5:52)

【ポイント】
 ・ ストリングスの相性バッチリで、アレンジがとても良いです。


ストリングスで雄大に演奏されていてスケール感がありつつ、ピアノやシンセサイザーでものすごく透明な感じを作っています。まさに太古の海の中を感じさせるような、そんな世界観を見せてくれる作品です。これまでの再録と同じく、最初にレコーディングされた1991年のアルバム:「ボクハ・キミガ・スキ」に収録されたものが収められています。

原始の生物を通しているせいか、その細胞の1つ1つを感じさせるような歌詞の展開もあり、それがラブソングなのでイロイロな想像を掻き立ててしまうのかもしれません。

・・・・やっぱりちょっとエロを感じさせるんですよね。


Date: 2016.06.24 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #56 谷山浩子のオールナイトニッポン 1984/4/19

今日の音源は、第107回、1984年(昭和59年)4月19日の放送分です。

この週は前回まで案内していた「谷山浩子のニャンニャンしてネ!」の東京:芝での公開録音を行なった後。そのゲストで来ていた女優の冨田靖子さん(前年12月に「アイコ16才」でデビューしたばかり)のお兄さんが浩子さんのファンということで、この週はハガキを送ってきています。

「真夜中のお客様」のコーナーは、この頃のアルバムをプロデュースしていた「橋本一子さん」とダンナさんの「藤本敦夫さん」です。

では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
今回の音源も比較的クリアです。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1984年4月19日

次週のハガキの宛先は 「ぼくの靴返して下さい」 でした。


Date: 2016.06.23 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#486 【谷山浩子:今日の1曲】  「恋するニワトリ」 ⑤

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:岡崎倫典   (2:51)

【ポイント】
 ・ やっぱりギターの前奏が効いています。


NHKの「みんなのうた」で1985年2~3月に放送され、大変好評で代表曲になりました。
コンサートでは浩子さんよりも年配の方からリクエストが飛ぶほど、大人にも受けたかわいい作品です。「みんなのうた」で放映された時のアニメーションも良くて、その効果もあったかもしれません。ここで収録されているのはアルバムVer.で最後に一言セリフがあるタイプで、1988年5月に出たアルバム「しっぽのきもち」に収録されたものです。

「みんなのうた」でのアレンジから更に彩りを増していて、岡崎倫典さんのアコースティックギターがとても軽快なので、前奏のメロディーだけでパッと掴まれる印象があります。そもそもは童話を書こうとしたけど歌になってしまったらしいのですが、童謡ではなくきれいな唱歌にまとめる才能はすばらしいですね。


Date: 2016.06.23 Category: 谷山浩子   

#485 【谷山浩子:今日の1曲】  「MOON SONG」 ③

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (4:29)

【ポイント】
 ・ 大人でも、いくつになっても、きっと癒されます。


浩子さん原作のラジオドラマで、当時アイドルだった三田寛子さんが主役のヒロコを演じた『不思議の国のヒロコのふしぎ』の挿入歌です。代表的な「励ましソング」ですが、元はもっと個人的な事情から生まれた作品であることが歌詞カードのコメントに書かれています。浩子さんにしか出来ないであろう手段ですね。

・・・・こういう美しい夜空をイメージさせる歌を作らせると、浩子さん&アレンジャーチームの腕は超一流ですね。


Date: 2016.06.22 Category: 谷山浩子   

#484 【谷山浩子:今日の1曲】  「窓」 ⑤

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:小野崎孝輔   (3:49)

【ポイント】
 ・ 母校の高校を思い出して書かれた作品です。


メジャーデビュー後の3rdシングル。ライフでは4枚目のシングルになる作品です。
1977年の作品ですから、もう40年になります。
このアルバムに収録されたのは、1978年発売のアルバム:「鏡の中のあなたへ」に入っているアルバムVer.です。シングルVer.は年代別ベストの“70'S”に収録されています。
この作品には「原曲Ver.」があったという裏話がありますが、その辺りは過去の記事(#56)を参照してください。

この時代は、ちょうどオイルショックの頃。
ハイブリッド車や電気自動車によって、石油の消費量がドンドン減っていっている現代。
隔世の感がありますが、学生が感じている“閉塞感”は変わっていないのかもしれません。


Date: 2016.06.21 Category: 谷山浩子   

#483 【谷山浩子:今日の1曲】  「風になれ ~みどりのために~」 ⑥

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (3:30)

【ポイント】
 ・ シングル盤に比べて少し重厚なアレンジになっています。


1980年代の作品ながら既にここで6度目の収録になります。ここに収録されているのは、1990年に出たベストアルバム:「カントリーガール」に収録されたVer.になります。ライブも含めていろいろなアレンジがあるので、そういう意味でも聴き比べが楽しい作品でもあります。

この作品を聴くと、CMでヘビーローテーションされていた頃は毎日お世話になっていたエーザイのみどりの胃薬:「新サクロン」の味も一緒に思い出してしまいます。高校卒業でピタッと飲まなくなったので、既に30年が経ちますが、“記憶”とは面白いものです。


Date: 2016.06.20 Category: 谷山浩子   

【谷山浩子:今日の1曲】 ・・・番外編!  『谷山浩子・放課後の音楽室~佐山雅弘先生と~』 @東京文化会館 小ホール

6/14(火)の晩にあったコンサート:『谷山浩子 放課後の音楽室 ~佐山雅弘先生と~』に行ってきました。
まず、先に結論を言うと、期待値よりもずっと楽しかった!!
佐山さんを知らなくて二の足を踏んで参加しなかった方がいたら、それは損をしたと思ってください。「音楽室」らしく、楽しくて勉強になるコンサートでした。

では、そんな当日のレポートです。

昨年はギタリストの岡崎倫典さんを迎えて5月30日(土)に行なわれ、ちょうどアンコールに入る時に小笠原近海の深さ100kmを震源とする大地震のせいで大きく揺れたこの「放課後の音楽室」。早いものであれからもう1年が経過したんですね。
今夜BSジャパンで放映される「ポプコンエイジ」コンサート(5月21日)で張り切ったせいか翌日から急性咽頭炎で全く声が出なくなった浩子さんですが、その後の養生で喉がどのくらい復調したか確認できる機会でもあり、この日のコンサートはそういう視点でも注目でした。

平日の晩、しかもゲストがJAZZピアニストとなるとお客さんがどのくらい集まるのか気になりましたが、とりあえず仕事上がりで会場がある上野へ向かいました。さすがに6月も半ば。まもなく夏至を迎える時期なので、開場時間の18:30になっても外は明るかったです。

東京文化会館は上野駅の公園口の目の前にあり、アクセスは大変楽です。早速、建物の中に入ると、既に結構な人数のお客さんがいて、まさに入場が開始されて列が動き始めたところでした。

2016放課後の音楽室

チケットチェック後のホールのロビーではアルコールなどの飲料を売っており、少し優雅な感じに待合いが楽しめるホールなので、喉を早速潤されているお客さんもチラホラといます。そして、ホールに入っていけば、いつもの浩子さんのコンサートとは異なり、JAZZのピアノ曲が流れていました。今日の席はFC特権を行使したおかげでかなり前の列の左手です。

開演時間になりましたが、客席の入りは上段席に空席が結構ありました。平日の、それも週前半の夜のコンサートですから、ある程度の空席はやむをえませんね。

浩子さんと佐山先生が登場です。
浩子さんは、おそらく大き目の花柄でしょうか、遠目に見るとピンクオレンジ色に見えるようなワンピース。髪型はストレート。そして茶色のロングブーツというファッションです。佐山先生もコンサートのパンフレットに載っている巨匠感たっぷりのタキシードなどではなく、ピンクのベストに蝶ネクタイという少しカジュアルな感じの格好でした。

今日のコンサートは佐山先生がピアノ。浩子さんはヴォーカルに徹します。
浩子さんはイスに腰掛けながら唄うのですが、そのイスはピアノのイスというところが、それらしい雰囲気を醸し出しています。

#1 『銀河通信』

佐山さんの弾くピアノに合わせて唄った浩子さん。終わったところで、解説が入ります。
『このピアノ。リハーサルで聴いたのじゃないんです。即興アレンジ。いま初めて聴いた!』
お客さんも感心しきり。譜面台に楽譜はありますが、その楽譜を見ながら間にいろいろなテイストのアレンジを加えて弾いているというJAZZスタイルだったんですね。

ここで浩子さんから喉の具合について経緯と現状について話がありました。
『全く出なかった声が、ここ数日でようやく唄えるようになった。だけど、まだかすれ気味のところもあるので、多少聴き苦しいところがあると思うけど・・・』ということで、まずは一安心。『でも、そんな声の時にしか唄えない歌もある!』と、転んでもタダでは起きない逞しさも披露してくるところは流石です。

#2 『三日月の女神』
#3 『タイタニア 恋をしよう』


ピアノの世界にグングン引き込んでいく佐山さん。聴き手に音に集中させるような演奏をしていきます。この2曲が終わったところで・・・・
浩子さん: 『容赦なく音数を減らしてくるね。 歌ばかりが目立つ。』
佐山さん: 『ヒトによっては嫌われる。 ・・・・テンポは苦手かな。』
浩子さん: 『あっ、お客さんもテンポは結構いい加減だから大丈夫。以前、アンケートで「今日のはテンポが少しゆっくりでしたね。」って書かれていたんだけど、実はその曲は打ち込みだったり(笑)・・・・だから気にしなくて大丈夫!』

この「タイタニア 恋をしよう」はシェイクスピア作の喜劇:「真夏の夜の夢」をモチーフに作ったいう紹介がありました。この後の佐山先生のコーナーの教材にこの作品がなると思いもせずに聴いていました。

#4 『窓』

ここで浩子さんが一旦退場して、ここからしばらくは佐山先生のコーナーになります。
浩子さん: 『今日は佐山さんのJAZZ講座です。では、引っ込みます・・・・ん? こういう時は何て言うんだ? ・・・・「失礼します!」』
会場が笑いに包まれます。

【佐山先生のコーナー】

学校でも教えている佐山さんですが、さすがに授業でやっていることをそのままやると時間が全く足りないとのことで、JAZZピアノの奏法の歴史をいま演奏した作品を元に展開していくという楽しい解説をしてくれました。

#5 『タイタニア 恋をしよう』を主題にしたJAZZ講座

この曲を
①ブルースVer.
②ラグタイムVer. ・・・ とにかく明るい!
③ビッグバンドVer.
④4ビートVer.
⑤ハーモナイズVer.
の順で演奏していきます。特に、⑤ハーモナイズVer.で佐山先生がビル・エヴァンスの弾きマネをした時には、JAZZの造詣が深いお客さんにはかなりウケていましたね。このコーナーは大変わかりやすくて、これらのルールでJAZZも演奏されていることが理解できて勉強になりました。

#6 『楽園のリンゴ売り』 JAZZピアノソロVer.

この作品は当初は浩子さんと演奏する予定だったのが、3日ほど前に浩子さんから「止める」との話があったので、「じゃぁ、俺が演る。」と言って、ここに入れたのだそうです。ここで先ほどの奏法を次々に入れて演奏してくれたので、一層理解が深まった感じがします。

ここで、佐山先生の講座は終了。第1部終了後の休憩となりました。

15分の休憩の後、第2部も同じスタイルで進みます。

#7 『さよならDINO』

前半でエンジンがかかったのか、浩子さんの声の出も良くなった感じがします。
佐山先生も楽しくなってきたようで、最後はピアノの弦を手で叩きに行く奏法をするなど、JAZZ色が濃くなってきました。

#8 『きれいな石の恋人』
#9 『銀の記憶』


この「銀の記憶」のアレンジ・演奏は実に美しかった。。。
浩子さん: 『美しい・・・・聴き入ってしまった。』 『だから、ピアニストをゲストに呼ぶのイヤなんですよね。。。』 (お客さん笑)

「きれいな石の恋人」については『これは僕の歌』という佐山先生との恋愛トークに。私は佐山先生が言っていることに妙に共感できるところがあって、身につまされるところがありました。

#10 『ピヨの恩返し』

曲紹介として、『今日、唯一のカワイイ曲です。』という触れ込みがあって始めようとしましたが、何故か佐山先生が挙動不審・・・・どんなアレンジにしようか悩んだりしたのでしょうか。あれこれポーズを取りながら再びピアノの前に座ります。たぶんアドリブを入れにくい構成になっていたので、どうしようかと悩んだのかもしれませんね。

#11 『夜のブランコ』

“不倫”の歌ですが、巷を昨今賑わすことが多い話題の為か、ちょっとしたコメントにも笑いがあったのですが、何といっても佐山先生自体が夜22時頃に公園で女性と待ち合わせてブランコに乗ったことがあるというエピソードは面白かった。
浩子さん: 『夜の公園で、男の人がブランコに乗って キー ・・・・ キー ・・・。 怖っ。』

#12 『海の時間』

「NHKスペシャル的」という表現されたアレンジでしたが、個人としては良かったと思います。

#En 『まっくら森の歌』

2人で準備したものに限りがあるのでダブルアンコールにはならず、ご挨拶だけ。

今日は喉の負担にならないように少し曲数を抑えたようで、声も若干かすれるところはあったものの、十分堪能できたコンサートでした。次のコンサートは8月ですが、月末の還暦 Birthday Partyまでにはもっと良くなると思われるので、期待して待ちたいと思います。



Date: 2016.06.18 Category: 谷山浩子   

#482 【谷山浩子:今日の1曲】  「お早うございますの帽子屋さん」 ⑦


(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:萩田光雄   (3:18)

【ポイント】
 ・ 高校の教室と音楽室で出来た作品。


この時点で最多収録回数になるのが、プロ本格デビュー作のシングル盤となったこの作品です。実際には15才の時にデビューシングルが出ているので、ライフとしてはこれは2ndシングルになります。
「ポプコンエイジ」のコンサートでも唄いましたが、1974年の第7回ポピュラーソングコンテスト(ポプコン)のつま恋本選会に出場・入賞したのがこの作品です。その時のライブ音源は35周年記念アルバムとして復刻された『静かでいいな ~谷山浩子 15の世界~』のボーナストラックとして収録されているので聴くことが出来ます。

ここに収録されているのはシングル盤Ver.。 ピアノの演奏は亡き羽田健太郎さんです。
2016年1月9日にNHK-FMで太田裕美さんと一緒に放送した番組で、浩子さんが『NHKスタジオ101の時の経験から生まれた歌』ということをお話ししていましたが、このお話と歌詞カードの浩子さんのコメントを繋いでみると、学校に通いながら芸能活動をしていた当時の浩子さんの生活が垣間見えるようです。


Date: 2016.06.18 Category: 谷山浩子   

#481 【谷山浩子:今日の1曲】  「ひとりでお帰り」 ④

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:斎藤ネコ   (5:51)

【ポイント】
 ・ 実は、提供曲でした。


この歌詞カードで浩子さんが寄せたコメントが元で、この作品の提供先だった「“アドミラブル”というグループは誰?」ということがネット上でも話題になったようですね。いまもあまり情報は残っていないようですが、合唱団出身の女性トリオらしく、この作品がシングル盤:「夜のブランコ」のc/wとして発売された1994年(3月)の前年、1993年にライブなどで活躍していた方々のようです。

・・・・浩子さんは『物議を醸した励ましソング』とコンサートでもよくお話になりますが、私にはちょっとキツめです。


Date: 2016.06.17 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #55 谷山浩子のオールナイトニッポン 1984/4/12

今日の音源は、第106回、1984年(昭和59年)4月12日の放送分です。

冒頭は仙台でコンサートをやってきたという話題だったのですが、『スギ花粉症が出なかった』と浩子さんが話しています。この頃は花粉症も今ほどメジャーではなかったですね。「花粉症」ではなく「スギ花粉症」と言っているくらい。そして、『仙台から新幹線で帰ってきて、大宮駅で降りた途端・・・』というところで時代がわかります。東北新幹線は1982年6月に暫定開業して大宮-盛岡間の運行だった時期。上野-大宮間が延伸開業し、最高速度が240km/hになるのは翌1985年(昭和60年)3月14日です。

この週はアナログ盤らしい出来事が起きたり、野村将希さん・・・あの水戸黄門の“柘植の飛び猿”になる前の歌手時代の様子がわかります。「真夜中のお客様」のコーナーは「長山洋子」さん。この4月1日にアイドルでデビュー。まさにデビュー仕立ての様子が聴けます。

そんな感じでいつもとも違う楽しみ方も出来る週ですよ。
では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
今回の音源も比較的クリアです。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1984年4月12日

次週のハガキの宛先は 「ヒロコ危篤ポチヨモドレ」 でした。


Date: 2016.06.16 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#480 【谷山浩子:今日の1曲】  「SORAMIMI ~空が耳をすましている~」 ③

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:倉田信雄   (5:17)

【ポイント】
 ・ 神秘的な音づくりに引き込まれます。


当時はアイドル女優だった斉藤由貴さんのアルバム向けに書かれた作品です。
以前紹介した「小さな魚」と同じ倉田信雄さんのアレンジですが、アコースティックサウンドで固めたところから一転して、こちらはシンセサイザーとパーカッションで神秘的な世界を作り出しています。

・・・・夜空は、ひとを切なくさせるんですよね。


Date: 2016.06.16 Category: 谷山浩子   

#479 【谷山浩子:今日の1曲】  「河のほとりに」 ⑥

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:クニ河内・戸塚修   (3:13)

【ポイント】
 ・ 「岡山産」の作品です。


1977年3月に発売した浩子さんの3rdシングルです。(A面曲)
この川のモデルは備中を流れる高梁川。その他に多摩川などいくつかあるようですが、それらの名前を聞くだけでも護岸の堤防があまり高くない比較的穏やかに流れている川がイメージされますね。

1970年代の作品なのでシンセサイザーのような電子楽器はなくて生音の楽器での演奏になる訳ですが、いま聴くとそれがその時代を映しているようで、フォークソングに味を与えているように聞こえてきます。


Date: 2016.06.15 Category: 谷山浩子   

#478 【谷山浩子:今日の1曲】  「小さな魚」 ④

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:倉田信雄   (4:35)

【ポイント】
 ・ 「頑張れ、女の子っ!!」みたいな“励ましソング”。


コンサートでもよく唄われ、またリクエストも多いファンが多い作品です。
倉田信雄アレンジだけに、アコースティックなサウンドがいっぱいに詰まったフォークソングに仕上がっています。弦の音もピアノの音色も美しく、描かれる世界は純粋でホノボノしつつも、どこか力強い意志を秘めていることを伝えてくる作品ですね。

いやぁ、本当に素晴らしいフォークソング。。。。


Date: 2016.06.14 Category: 谷山浩子   

#477 【谷山浩子:今日の1曲】  「会いたくて」 ④

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (3:27)

【ポイント】
 ・ 実は、片想いソングではありません。


この作品は、歌詞を見ても、唄を聞いても“ナイーブな男の子の片想い”の歌のように思えるのですが、作者本人は実は違うところを伝えたかったのだそうです。谷山作品ではアルバム名を収録作品の歌詞の一節から取ることがよくありますが、この作品もそんなところがあって、「浩子さんはこういうことに憧れていたんだぁ」と感心させられてしまう一面を持っています。

・・・・でも、この唄は切ない感じがとってもよく出ている作品ですよ。


Date: 2016.06.13 Category: 谷山浩子   

#476 【谷山浩子:今日の1曲】  「学びの雨」 ②

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (4:40)

【ポイント】
 ・ 静かに強い意志を感じさせるメッセージソング。


これが初めての再録です。2002年発売のアルバム:「翼」に収録されたものですが、浩子さんが2001年の「ニューヨーク同時多発テロ」後の報道を見て書いた貴重な社会派作品。ほとんどメッセージソングを書かない浩子さんなので、ライフベストの収録作品としては少し珍しいタイプですね。

しっかりとした唱歌なので、中学生・高校生が合唱で選曲しても面白いと思いますよ。


Date: 2016.06.11 Category: 谷山浩子   

#475 【谷山浩子:今日の1曲】  「まっくら森の歌」 ⑥

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:乾裕樹・石井AQ   (2:58)

【ポイント】
 ・ アコースティックサウンドの良さが堪能できます。


「みんなのうた」として1985年の8月~9月に放送された作品です。
こちらもこれで6回目の収録ですが、歌詞カードではアルバムのオリジナルリリースが1988年の「しっぽのきもち」とありますが、アルバムで最初に収録されたのはその2年前の1986年発売の「水玉時間」ですね。

ピアノのやさしくて透き通った音が深い森をイメージさせるだけでなく、後奏のところではピアノの鍵盤を叩く音がわずかに聴こえてくるほど繊細なタッチで弾いているのが感じられる録音です。


Date: 2016.06.10 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #54 谷山浩子のオールナイトニッポン 1984/4/5

前回から2回分の録音は検索でも見つからなかったので、今回は4月初めの放送。
今日の音源は、第105回、1984年(昭和59年)4月5日の放送分です。
3月は『番組改編期を乗り切れるか?』と言っていたのが、無事に4月を迎えられた訳です。

冒頭のハガキ読みのコーナーで、浩子さんからの『「谷山浩子のニャンニャンしてネ!」の公開録音のお知らせ』で『現在、徹夜で宛名書きしています。』って・・・・時代ですよね。今から32年前、とてもアナログな世界に懐かしさを覚えます。

前週から『がんばれ!大洋ホエールズ』のコーナーが始まっていて、応援歌:「行くぞ、大洋」が聴こえたりしていますが、この放送が明けた日(4/6)がこの年のセ・リーグの開幕だったようですね。浩子さんも大洋ホエールズの観戦に行くと言っています。

「真夜中のお客様」のコーナーは、今回はお休みでした。


では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
今回の音源も比較的クリアです。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1984年4月5日

次週のハガキの宛先は 「森谷が、嘘を、ついた」 でした。


Date: 2016.06.09 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#474 【谷山浩子:今日の1曲】  「カントリーガール」 ⑥

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ   (4:20)

【ポイント】
 ・ 収録されているのは“4番Ver.”。


「ポプコンエイジ」コンサートでも浩子さんが唄った代表曲中の代表曲。
こちらもこれで6度目の収録になりますが、「悲しいフラれ唄」で終わる発売当初の“3番Ver.”ではなく、「明るい前向きな」形で終わる“4番Ver.”を「白」の中に収録しています。1970年代末に作られたレコード時は“3番Ver.”で、1985年には「眠れない夜のために」で元々のオリジナルである“4番Ver.”がCDで初収録された作品です。ここでは1990年のベストアルバムのタイトル曲としてリテイクしたVer.が収録されています。

音も豊かでアップテンポなので、気持ちを軽くさせるフォークソングになっています。


Date: 2016.06.09 Category: 谷山浩子   

#473 【谷山浩子:今日の1曲】  「銀河通信」 ⑥

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年12月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ   (4:28)

【ポイント】
 ・ 実は、音源化されるまでに数年かかっています。


これで6度目の収録になる作品です。
アルバムでは1985年の「眠れない夜のために」に収録されましたが、作品はその前年の1984年発売のシングル:「DESERT MOON」のB面曲として発売されたものです。このシングルB面Ver.は、年代別ベストアルバム「80'S」で聴くことが出来ます。
このアルバムに収録されたVer.は、3回目の収録となった1990年の時のものです。
穏やかに流れる曲に静かな明るい星空が感じられるようなアレンジになっていて、聴くだけで気持ちが穏やかになってきます。


Date: 2016.06.08 Category: 谷山浩子   

【谷山浩子:Album】  『白と黒』



アルバム 2005年12月7日発売

ライフベストとも言うべき作品集が通算36枚目となるベストアルバム。
・・・・ですが、これまでに発売されたベストアルバムや年代別ベストアルバムにも収録されたことがないものも多く収録されています。全34曲のうち、14曲はこれが初めての再録にあたります。

アルバムタイトルの「白と黒」とは、谷山作品を性格で分けたジャンルのこと。
「白」は『明るい前向きな感じの歌』、「黒」は『ダークなメルヘンのような歌』とおおよそ大別したものです。このアルバムは両ジャンルの代表作を集めたものですが、当然ながらダークなメルヘンは“好きな人は好き”という嗜好が偏る作品。それ故、ポピュラー化していない分、「黒」に初再録の作品が集中しています。ただ、“谷山浩子”を今から知りたい人には、このアルバムは世界観を知るうえでもってこいの作品と言ってよいのではないでしょうか。

アルバムジャケットは、見てもわかるようにモノクロです。中に入っている歌詞カードも含めて浩子さん自筆のキャラクター:「のこちゃん」があふれています。しかも34曲も入っているおかげで歌詞カードはページ数があり、一部がパラパラ漫画になっていたりとカワイイ作りになっています。1曲1曲それぞれに歌を作ったキッカケなども書かれていて、楽しめる工夫が様々に入っています。

そんなベストアルバムに入っている34曲を紹介していきますね。


Date: 2016.06.07 Category: 谷山浩子   

#472 【谷山浩子:今日の1曲】  「きみの時計がここにあるよ」

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年2月23日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (4:35)

【ポイント】
 ・ 寄り沿い、そして励ます歌です。


とってもナイーブな男の子が描かれています。思春期くらいでしょうか。
まだ出会っていない「きみ」に向けて想いを届けようとしている、そばにいない誰かに想いを伝えたい、そんな静かで優しい“励ましソング”になっています。

ピアノとリズムを取るパーカッションが全編に入り、シンセサイザーが静かに漂い、そしてサックスが鳴いています。アルバムの終曲に相応しく、聴き手に心地よい余韻が残るアレンジになっています。


Date: 2016.06.06 Category: 谷山浩子   

#471 【谷山浩子:今日の1曲】  「アトカタモナイノ国」 ①

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年2月23日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (4:18)

【ポイント】
 ・ 1つの短編小説のような印象を残してくれます。


歌詞に描かれているのは「パラレルワールド」。
実に谷山作品らしい世界です。
ここでは、主人公の男の子が過去を吹っ切った姿が描かれています。

演奏もピアノのソロでも行けるアレンジですし、アルバムのようなシンセサイザーのあるVer.も世界が広がって良いですね。コンサートでリクエストしてみたくなる気持ちがよくわかります。


Date: 2016.06.04 Category: 谷山浩子   

#470 【谷山浩子:今日の1曲】  「ハートのジャックが有罪であることの証拠の歌」

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年2月23日発売
日本語詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (2:16)

【ポイント】
 ・ ロールプレイングゲーム好きの方はチャレンジしてみてください。


この歌の原作の詩の翻訳を浩子さん自身が行なった作品です。
歌を聴いていても何がどうなっているのかわからないほど、主語・述語が複雑な流れとなって進みます。実に難解な日本語になっていて、歌詞カードを見てもおそらく全体像を掴めず、登場人物の「相関図」を書いてみないと答えがわからない「ゲーム」のような唄になっています。

愉快な曲も付いていて面白い歌になっていますが、かなり難解です。
ロールプレイングゲームが好きな方は、是非聴いて答えを解いてみてください。

ここまでが「幻想図書館 不思議の国のアリス」の劇中歌でした。


Date: 2016.06.03 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #53 谷山浩子のオールナイトニッポン 1984/3/15

今日の音源は、第102回、1984年(昭和59年)3月15日の放送分です。

浩子さんの「忘れられた部屋で」がチェリッシュの「白いギター」に似ていると、森谷ディレクターにいじられています。私はそんなに似ているとは思いませんが、皆さんは如何でしょうか。

新コーナー「あぁ、青春の学び舎」が始まった週ですが、いつもの「真夜中のお客様」のコーナーは、今回はお休みでした。

勢い余ってか、放送禁止用語をしゃべってしまい、即座にお詫びコメントを入れているという部分もあります。後半ではニッポン放送のスタジオで使用している機材のメーカーの紹介をしていて、リスナーの技術的な関心にも答えたりしています。

この週は、かなり興味深く、また面白いですよ。


では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
今回の音源も比較的クリアです。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1984年3月15日

次週のハガキの宛先は 「浩子は改編期を乗りきれるか」 でした。


Date: 2016.06.02 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#469 【谷山浩子:今日の1曲】  「公爵夫人の子守歌」

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年2月23日発売
日本語詞:矢川澄子、作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (1:37)

【ポイント】
 ・ タイトルの割に、歌詞はバイオレンス。


サンプリングしたガラスの割れる音、破壊から始まる作品です。
多くの俳優さんがコーラスで参加していますが、こちらは浩子さんの唄がちゃんとメインになっています。

歌詞は原作:「不思議の国のアリス」からの訳詞です。
「ひっぱたく」といった厳しさが描かれていますが、昔からある童話にはこのシチュエーションはよくありましたね。


Date: 2016.06.02 Category: 谷山浩子   

#468 【谷山浩子:今日の1曲】  「ウサギ穴」

 
(どちらからも試聴できます)

アルバム 2005年2月23日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (3:18)

【ポイント】
 ・ 大変メルヘン性が豊かな歌詞です。


この作品は歌詞が言葉遊びのようになっています。まさに浩子ワールドです。
韻も上手に踏んでいて覚えやすい歌詞になっています。
歌詞も言葉が多いのですが、アップテンポな曲なので、3分強のスマートな作品に仕上がっている印象です。

コンサートでも聴きましたが、この歌が好きなファン、特に女性は多いようですね。


Date: 2016.06.01 Category: 谷山浩子   
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FX&鉄(fxrailways)

Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
トレードだけでなく、あちこちの趣味に話が飛んでいきますので、たぶんグダグダなブログになるかも、です。

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