#541 【谷山浩子:今日の1曲】 「空色のメロディー ~大好きなグリーンフィールド~」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2008年9月10日発売
作詞:水沢めぐみ、作曲:谷山浩子   (3:19)

【ポイント】
 ・ 原作のファンタジー作品のイメージが弾き語りでも伝わってきます。


80年代後半の作品です。
この時代、マンガのイメージアルバムをいくつも手掛けていた浩子さんですが、これは集英社の「りぼん」に連載されていた少女マンガ:「空色のメロディ」が元になっています。この時代のマンガも絶版になっているものが多いので、今となってはなかなかてにすることも難しいですね。

原曲は声優:笠原弘子さんが唄っていますが、このイメージアルバムは全編を通して笠原さんが唄っています。


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Date: 2016.08.31 Category: 谷山浩子   

#540 【谷山浩子:今日の1曲】 「いっしょにつくったら」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2008年9月10日発売
作詞:谷山浩子、作曲:谷本新   (1:56)

【ポイント】
 ・ NHKの中心番組にふさわしい創造性の高い歌詞です。


こちらも前作と同時期、2000年代の作品です。
2005年にNHK:「おかあさんといっしょ」向けに作ったもので、ここでは作詞のみです。
この時期は、うたのおにいさんは劇団四季出身の『今井ゆうぞう』さん。
そして、うたのおねえさんは宝塚歌劇団出身の『はいだしょうこ』さんでした。

創造性をくすぐる歌詞で、「おかあさんといっしょ」にピッタリです。
幼児教育~初等教育の重要性は、いつの時代でも変わりませんね。


Date: 2016.08.30 Category: 谷山浩子   

#539 【谷山浩子:今日の1曲】 「ねこねこでんわ」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2008年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (2:15)

【ポイント】
 ・ ピアノの練習曲らしく、よく考えられています。


2000年代の作品です。今度は「教科書」です。
浩子さんが所属するYAMAHAグループは、楽器だけでなく、皆さんもご存知の「ヤマハ音楽教室」も運営していますね。その教材として2005年に作られた作品です。

聴けば歌の内容からすぐにわかりますが、年少クラス向けの内容になっています。もちろん歌詞には漢字はありません。ピアノの練習が目的なので、テンポも少し早目です。「きっと、右手と左手の指の運行の練習になるんだろうなぁ」と素人でも感じられるようなメロディーがついています。

情操教育的にも良いので、ピアノの練習というだけでなく、幼稚園・保育園でも使えると思います。
浩子さん自身もお気に入りだそうです。


****************************

本日は浩子さんのBirthday。 晴れて還暦をお迎えになりました!

今夜開催される記念ライブ(還暦Birthday Party@品川)に参加してきます。
ファンクラブ会員は何か頂けるそうなので楽しみです。
この模様は、また次の日曜日にUPしますね。


Date: 2016.08.29 Category: 谷山浩子   

#538 【谷山浩子:今日の1曲】 「ネコじゃないモン!」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2008年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (2:31)

【ポイント】
 ・ 原曲はドラム・エレキギター・シンセの演奏で、印象がかなり違います。


80年代前半の作品です。
オールナイトニッポンの中で度々登場してくるので当時からのファンならよく知っているマンガ家:矢野健太郎さん。彼の代表作:「ネコじゃないモン!」を元に創られたイメージアルバム:「サウンド・コミック・シリーズ ネコじゃないモン!」(1983年)に収録されているタイトル曲になります。

この「ネコじゃないモン!」は、集英社の「ヤング・ジャンプ」に連載された人気コミックでした。当時は、浩子さんが原稿に書いた落書きがそのまま載ったり、浩子さんをモデルにした「シンガーソングライター 谷家真裕子」が作中に登場したり、といろいろな話題を提供してくれました。(“たにいえまゆこ”ですが、「真」まで苗字にして読むと“たにやまひろこ”になります。)

イメージアルバムでは、浩子さんと所縁のある児島由美さんが唄っています。
ちなみに、その原曲はドラム・エレキギター・シンセの演奏と、このピアノ弾き語りVer.とは雰囲気が全く異なります。
主人公:宮本尚子のイメージはどちらが近いのか・・・・読者の皆さんはどうお感じなのでしょうか。


Date: 2016.08.27 Category: 谷山浩子   

#537 【谷山浩子:今日の1曲】 「袋井市歌 ~ここがふるさと~」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2008年9月10日発売
作詞:谷山浩子、作曲:大島ミチル   (4:30)

【ポイント】
 ・ 市歌だけに一般素人の声が入ることでリアリティーが増しています。


21世紀に入ってからの作品です。それも地方公共団体向けです。
タイトル通り、静岡県袋井市の「市歌」(2006年)になります。

浩子さんが所属するYAMAHAにゆかりがあるのはお隣りの磐田市ですが、なぜか袋井のお仕事をしています。
ここで興味深いのは、作曲でなく、作詞を担当しているところですね。日本語をうまく曲に乗せられるよう「7音」の言葉を多く使っていて、実にうまくまとまっているところに感心してしまいます。

この作品ではパルテノン多摩に来たファンクラブの会員さんがコーラスで参加しています。
コンサートでも実はよくやるそうですが、一般素人がコーラスが入るだけで馴染みがグッと出てきています。ある種、「校歌」と似た効果が出ていますね。


Date: 2016.08.26 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #65 谷山浩子のオールナイトニッポン 1984/6/21

第4回オールナイターズのライブ放送の次の週:6月21日の音源は見つからなかったのですが、この放送分で全曲紹介では謎だった「キャロットスープの唄」の『謎』について解説されていたようです。
その『謎』とは・・・・
 『「ボク、ニンジン」と男の子なのに、何故「野菜のプリンセス」なのか?』
・・・・というものですが、浩子さんは『小さい男の子が「お姫様になる!」と言っていたのがかわいかったから』というお話だったようです。

そんな訳で、今日の音源は、第117回、1984年(昭和59年)6月28日の放送分です。

冒頭で、大阪のスポーツ紙で『谷山浩子総立ちコンサート』と記事になったことに触れていますが、浩子さんがコンサートで遊んでいた「総立ちごっこ」のことをお話をしています。

また、途中のハガキでは「日ペンの美子ちゃん」を描いている漫画家さんが代替わりした(2代目になった)という話題に触れています。最近はすっかり見掛けなくなりましたが、40代以上の方には大変おなじみのキャラクターですね。

途中で歌の紹介で「渡辺真知子ちゃん」と紹介しています。先日のポプコンエイジでもそうでしたが、この頃からずっと「真知子ちゃん」って呼んでいたんですね。

尚、この週からゲストコーナーがまた「真夜中のお客様」にコーナータイトルが戻っています。
ゲストは2代目ミス・少年マガジンの「加藤香子さん」でした。2年くらいで引退しちゃったアイドルですね。


では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
今回の音源は、前半でお隣の放送局の音がかぶり気味に入るので、少し聴きにくいかもしれません。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1984年6月28日

次週のハガキの宛先の案内は 「ポチはどこ? ラ・ラ・ルウって何?」 でした。


Date: 2016.08.25 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#536 【谷山浩子:今日の1曲】 「MOON GATE」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2008年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (3:47)

【ポイント】
 ・ 少女性の高い作品です。


80年代後半の作品です。
マンガ家のアシスタントをしながら音楽活動をされている小笠原ちあきさんのアルバム〔「サウンド・カーニバル」(1988年)〕に収録されています。

歌詞を見ながら、「いまもこんな少女はいるんだろうか?」と漠然と考えてしまいました。
それほど時代が進んだわけでもないのに、多くの情報にさらされるほどにファンタジー感のあるものが遠くなっていったような気がしてしまいます。


Date: 2016.08.25 Category: 谷山浩子   

#535 【谷山浩子:今日の1曲】 「MORNING TIME」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2008年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (2:54)

【ポイント】
 ・ 前奏も簡単に、後奏はなし、と“ライブ録音らしさ”が出ています


90年代の作品で、こちらもマンガのイメージアルバムに収録されたものです。
ライトノベルの表紙絵を描くイラストレーターのお仕事もされていた漫画家:みずき健さんの「シークエンス」という作品のオリジナルアルバムに収録されています。コンサートでリクエストが特に多かった為に、このセルフカバーアルバムに収録されることになったようです。

歌詞の内容は結構難解なところがありますが、言葉遊び的な感覚があるのが谷山作品らしいところを感じさせてくれます。


Date: 2016.08.24 Category: 谷山浩子   

#534 【谷山浩子:今日の1曲】 「吟遊詩人の森」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2008年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (3:27)

【ポイント】
 ・ アイドル向けですが、大人っぽい詞が並びます。


70年代後半の作品です。
浩子さんが本格デビューした1977年に香港のアイドル:ロウィナ・コルテスさんへ提供したもので、ソングライターとしての実力は早くから高く認められてきたことがわかります。

“吟遊詩人”という言葉も最近はほとんど聞かなくなりましたね。
この歌詞が描く世界観は独特です。あの当時の香港の喧噪や、成長していく東京の姿を思い出すと、あの時代にこういったテーマの唄の持つ意味合いが伝わってくるようです。


Date: 2016.08.23 Category: 谷山浩子   

#533 【谷山浩子:今日の1曲】 「冬の果実 ~グレアム~」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2008年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (2:49)

【ポイント】
 ・ イメージアルバムの域を超えた歌謡曲のような作品です。


こちらも80年代の作品です。
マンガのイメージアルバムをいくつも作ってきた浩子さんですが、これは1983年の三原 順さんの「はみだしっ子」のイメージアルバムに収録されたものです。

歌としてのクオリティーは大変高いように感じます。およそマンガの世界から出て来たような作品イメージを超えていて、これ単独でも歌謡曲としていけるような気がします。

ちなみに、オリジナル版は声優の小山茉美さんが唄っています。


Date: 2016.08.22 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 小室等の音楽夜話

このプログラムは、FM東京(当時)が70年代後半から80年代中盤に月曜~金曜の23時台に放送していた帯番組で、JFN各局で放送されていました。当時はまだまだ多かった1社提供のプログラムで、オーディオメーカーのパイオニアがスポンサーでした。

冠番組なのでお分かりの通り、DJは小室等さんです。
小室さんがゲストを迎えて対談する中に、そのゲストの作品を流すという形で進行するのが基本的なスタイルです。
深夜に穏やかに時が流れ、1日の疲れを癒して穏やかに眠りにつく・・・・おふとんの中で聴くのに良いプログラムでした。


以下のリンク先は、1983年6月に谷山浩子さんがゲストで出た週のものです。
この週のテーマは 『歌を作ろう!』
小室さんと対談をしつつ、毎日少しずつ歌を作って5日間で仕上げていく試みです。
そうして出来上がった作品が 『ゆれないものは』 になります。 (1番のみ)

小室等の音楽夜話 谷山浩子 第1夜 1983年6月

小室等の音楽夜話 谷山浩子 第2夜 1983年6月

小室等の音楽夜話 谷山浩子 第3夜 1983年6月

小室等の音楽夜話 谷山浩子 第4夜 1983年6月

小室等の音楽夜話 谷山浩子 第5夜 1983年6月

※もし“エラー”表示が出るようなら、「更新」ボタン(F5)を押してみてください。


現在は東京MXテレビで「小室等の新・音楽夜話」という形で復活しています。
週1回:30分の放送ですが、DJスタイルではなく、対談&ライブ演奏という形態になっていますね。


 〔※通信速度へ影響があったのでファイルサイズを小さくして置換えました。〕


Date: 2016.08.20 Category: 小室等の音楽夜話   

#532 【谷山浩子:今日の1曲】 「ガラスの天球儀」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2008年9月10日発売
作詞:谷山浩子、作曲:崎谷健次郎   (3:38)

【ポイント】
 ・ 斉藤由貴さんのノンビリしたイメージとのギャップも興味深いですね。


80年代の作品です。
1989年に斉藤由貴さんのアルバム:「age」へ収録されたものになります。80年代後半の谷山作品は崎谷健次郎さんと一緒に作ったものがいくつもありますが、この作品もその組合せ。これは浩子さんの作詞になります。いかにも浩子さんらしい「星座シリーズ」の仕立てになっています。ちなみに、斉藤由貴さんのこのアルバムはこのコンビが書いたものが多いそうです。

斉藤由貴さんがauのCMで見せる“かわいらしさ”は、アイドル時代を髣髴とさせてくれますが、この疾走感のあるテンポ&メロディーとのギャップも、浩子さんが唄いながらも当時の由貴さんを思い出させてくれます。


Date: 2016.08.20 Category: 谷山浩子   

#531 【谷山浩子:今日の1曲】 「イマージュ」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2008年9月10日発売
作詞:松本隆、作曲:谷山浩子   (3:29)

【ポイント】
 ・ 切ない見た夢を唄う、アイドル向けらしい作品


70年代の作品です。
1977年に当時アイドルだった木之内みどりさんに提供したものです。シングルとして発売されました。木之内みどりさんはTVドラマ:「刑事犬カール」が代表作ですね。今は俳優:竹中直人さんの夫人です。

こちらの作詞は松本 隆さん。
あの「はっぴいえんど」のメンバーで、浩子さんも好きだったそうです。
歌詞によくあった切ないメロディーでシミジミとさせてくれる、そんな作品です。


Date: 2016.08.19 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #64 谷山浩子のオールナイトニッポン 1984/6/14

今日の音源は、第115回、1984年(昭和59年)6月14日の放送分です。

冒頭から、とにかくとっちらかった感じで始まります。
5ヶ月ぶりのオールナイターズライブの放送回です。なんやかんや言っても「第4回」になると、それはそれで盛況な感じになります。今回は他の曜日の第2部担当のDJも参加していて、浩子さんの番組スタッフの“うさぎちゃん”と当時付き合っていた上柳アナウンサーと、劇作家・演出家の鴻上尚史さんがバンドメンバーとして参加しています。

前半のグチャグチャぶりを冷静にアナウンスする上柳さん。
全体的に前回よりは演奏がグッとレベルアップしたライブになっています。
使っているシンセサイザーは、あのYAMAHAのDX-7。
シンセサイザーの普及に貢献した名機ですね。懐かしい音です。
浩子さんが唄う「お久しぶりね」(小柳ルミ子)も聴きものですよ!


では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
今回の音源は、音が若干割れ気味で、少し聴きにくいかもしれません。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1984年6月14日

そんな訳で、オールナイターズライブだったので、次週のハガキの宛先の案内は“なし”でした。


Date: 2016.08.18 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#530 【谷山浩子:今日の1曲】 「息を深く吸う森」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2008年9月10日発売
作詞:山川啓介、作曲:谷山浩子   (2:50)

【ポイント】
 ・ 浩子さんが「自分には書けない詞」と言った作品です。


これも80年代の作品です。
1983年に「伊勢丹」向けに提供されたものです。「1983年秋冬キャンペーンソング」として作られ、浩子さんが自分で唄って、店内で流れていた作品です。2016年の東京・府中のコンサートでも近くに伊勢丹があったこともあって唄われたりするので、いまもライブでも聴くことが出来ます。

歌詞は山川啓介さんの作ですが、まさに百貨店の店内で扱っているものを散りばめただけでなく、「匂い」からイメージさせるところは秀逸です。


Date: 2016.08.18 Category: 谷山浩子   

#529 【谷山浩子:今日の1曲】 「こわれたオルゴール」


 
(こちらから試聴できます。)
【注】
なぜかこのアルバムだけ試聴先の登録画像がジャケット写真ではありません。
この写真は「フィンランドはどこですか?」のジャケット撮影時に撮られた別ショットです。
このアルバムの収録作品の試聴先への画像リンクはこれで行ないます。悪しからず。。。。


アルバム 2008年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (4:41)

【ポイント】
 ・ 歌詞が切なく哀しく、浩子さんのピアノの弾き語りでよりその情感が増しています。


80年代の作品です。
この作品をアルバムの冒頭曲に持ってきたことで、この後の雰囲気が掴めます。

原曲は、1983年の河合奈保子さんのミニアルバム:「It's a Beautiful Day ~20th Birthday's Memory~ 」に収録された提供曲です。河合奈保子さんも元気いっぱいのティーンエイジとは違った大人の歌をこの頃から唄い始めた印象が残っていますね。

こういう切ない歌は、やはりピアノの弾き語りがよく似合います。


Date: 2016.08.17 Category: 谷山浩子   

【谷山浩子:Album】  『タマで弾き語り』


タマで弾き語り

アルバム 2008年9月10日発売

通算39枚目のアルバムは、弾き語りのライブレコーディング形式による作品です。
収録は発売3ヶ月前の2008年6月4日・5日にパルテノン多摩で行なわれ、その中にはファンクラブ限定で行なった公開レコーディングしたものも含まれています。歌詞カードの最後には、合唱&手拍子で参加したファンクラブ会員の名前も付されています。ざっくり200人くらいでしょうか。

収録曲はこれまでにアーティストへ提供した作品に留まりません。
マンガのイメージアルバム向けの作品やアニメソング、市歌・校歌といった公共的なものから企業のキャンペーンソングや社歌に至るまで、35年のキャリアの中で様々なフィールドで活躍してきたことがわかる幅広い作品が集められています。まさに「唱歌づくり」で比類なき才能を発揮してきたことが感じられます。

とても面白い作品集です。
その興味深い収録曲を紹介していきますね。


Date: 2016.08.16 Category: 谷山浩子   

#528 【谷山浩子:今日の1曲】 「雪虫 Whisper」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2007年11月7日発売
作詞:中島みゆき、作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (6:04)

【ポイント】
 ・ 2つの異なる才能があわさった記念碑的な作品です。


35周年を記念したアルバムの最後に収録されているのが、この作品です。
盟友:中島みゆきさんが作詞しています。その言葉からも“みゆき節”がしっかり伝わってきます。

以前に浩子さんが語っていますが、浩子さんが作った曲を中島みゆきさんに渡して、彼女に歌詞をつけてもらう形でこの作品は出来たそうです。90年代以降の浩子さんの歌の作り方に沿って作られたという訳ですね。

方や、大ヒットメーカー。そして、もう片方はヒット曲なしでここまで35年やってきた稀有な才能の持ち主。この歌詞を見ると、みゆきさんと浩子さんが厳しい音楽の世界をふたりでどうやって生きてきたかが垣間見れるようで、そしてお互いを思いやるのが感じられ、冬をモチーフにした透明感が高い歌詞なのに聴き手を温かい気持ちにさせてくれます。

浩子さんの中でも、この作品はひときわ特別なのでしょう。
歌詞カードを見るとわかるのですが、この作品だけ使われている文字フォントが違います。


Date: 2016.08.15 Category: 谷山浩子   

【谷山浩子:今日の1曲】 ・・・番外編!  『ピアニストの小原孝さんからコメントを頂きました!』

先月末にご紹介した「ポプラ・ポプラ」。
#516 【谷山浩子 今日の1曲】 「ポプラ・ポプラ」

この作品に演奏で参加されたピアニスト:小原孝さんがこのブログを見てくださったようで、「拍手!」とともにコメントを寄せてくださいました。
作品が収録された経緯など裏話を教えてくださったので、皆さんにもシェアしたいと思います。

(※画像をクリックすると、ポップアップして大きくなります。)

小原孝さんから頂いたコメント


小原さんは、現在、NHK-FMで 『弾き語りフォー・ユー』 を担当されています。
〔月曜~木曜 AM11~(一部地域を除く) / 再放送:火曜~金曜 AM5~〕
(上記リンクからNHKの番組HPへ飛べます。)
幅広いジャンルの作品をアレンジして演奏される番組ですので、是非お聴きになってみてください。


◆小原さん
コメント、そして貴重なお話を教えて頂き、感謝しております。
関係する方からコメントを寄せて頂けるなんて夢にも思っていなかったので恐縮しています。
ありがとうございました!
こんなグダグダで勝手なブログですが、良かったらまた遊びに来てくださいね。



Date: 2016.08.13 Category: 谷山浩子   

#527 【谷山浩子:今日の1曲】 「終電座」 ①

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2007年11月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (6:18)

【ポイント】
 ・ ファンの間での別名は「終電オペラ」


たくさんの登場人物に彩られた楽しい作品です。
音ではなく、歌詞、そして唄うことが楽しい作品になると思います。
コンサートでも皆さんが参加して唄う形になっているようですね。

「終電はなぜ混むの?」という身近に経験している生活感のある一言で幕が上がります。
とにかく長い歌詞です。
しかし、6分を超える作品ですが、歌詞を追って聴いているだけでも時間を感じさせません。
いろいろな登場人物(?)がいて、それぞれが「語る」のです。だから「オペラ」の異名を頂く訳ですね。オペラですから長くなるのも無理はありません。でも、その展開はとてもファンタジーと現実感にあふれるという気持ちよく酔っ払っている人の頭の中のようです。

私が最初に聴いた時の感想は・・・・
 『そんなオチかいっ!』
多くのヨッパライが描いたファンタジーを現実に引き戻す、そんな歌詞の“最後の一行”が最後は笑いにしてくれます。
大変ユニークで面白い作品です。

この作品も、このVer.が年代別ベスト:「'00S」、ライフベスト:「花とゆめ」に再録されています。


Date: 2016.08.13 Category: 谷山浩子   

#526 【谷山浩子:今日の1曲】 「きれいな石の恋人」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2007年11月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (3:59)

【ポイント】
 ・ どこか自分に投影してしまいそうな歌詞です。


歌詞にいろいろな石が出てきます。初めて聞くような名前の石もあります。
そういうものが散りばめられながら、歌詞は人の真理をついているようなところがあり、ドキッとさせられるところがあります。

曲の方は浩子さんの好きな三拍子で出来ていて、伴奏というよりは効果音的に入っている音が多く、メロディーをシンプルにピアノで弾いているところに声を載せる感じにアレンジされています。


Date: 2016.08.12 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #63 谷山浩子のオールナイトニッポン 1984/6/7

今日の音源は、第114回、1984年(昭和59年)6月7日の放送分です。

冒頭からいきなり「緊急ティーチイン」から始まります。
次回は「第4回オールナイターズライブ」を行なうということが告知されます。先週までは『1万人の署名が集まったら』ということでしたが、結局、“聴取率週間”向けの企画ということですね。
その他にニッポン放送のスペシャル番組のお知らせがいくつも流れますが、ちょっと興味深いのは俳優:三宅裕司さん(SET:スーパーエキセントリックシアター座長)が『面白い俳優さん』として知られ始めた頃で、全然メジャーじゃないことがわかるというところも垣間見れます。

「浩子の部屋」のコーナーは、また今週はお休みでした。
・・・・というか、ここがお休みだったので冒頭から10分以上も告知の緊急ティーチインを行なったらしく、その結果、すべてのコーナーの時間が足りなくなっていくという展開をしている回になります。


では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
今回の音源も比較的クリアです。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1984年6月7日

そんな訳で、1万人の署名が集まったら行なうハズのオールナイターズライブが決まったので、そこまでに集まった分から次週のハガキの宛先は「愛されて760名」でした。


Date: 2016.08.11 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#525 【谷山浩子:今日の1曲】 「タイタニア 恋をしよう」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2007年11月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:橋本一子   (6:39)

【ポイント】
 ・ 橋本一子さんの個性も光ります。


浩子さんがイギリスの劇作家:ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『夏の夜の夢』と、そこに登場する妖精の女王をモチーフにした作品です。ここでは「タイタニア」になっていますが、実際には「ティターニア」という呼び方が一般的なようですね。

この作品は、80年代に3枚のアルバムのプロデュースをした橋本一子さんのアレンジです。それだけでなくピアノの演奏もしており、Jazzピアニストの本領を発揮されています。更には、間奏で出てくる魔女の声まで担当しています。橋本一子さんの紹介で石井AQさんとも出会った訳なので、浩子さんの歌手活動の中で一子さんとの出会いは大きなエポックを築いたことになるのでしょうね。

非常に演劇的に仕上がっている作品で、この前の極上のフォークソングの後に本作が入ることで雰囲気がまた大きく展開しているので、アルバムの聴き応えにも充実感を加えてくれているようです。


Date: 2016.08.11 Category: 谷山浩子   

#524 【谷山浩子:今日の1曲】 「きみのそばにいる」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2007年11月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:小室等   (3:11)

【ポイント】
 ・ これぞ、フォークソング!


このアルバムの中で、この前の「まもるくん」のあとだけに「世界観をグッと変える力」が必要なポジションに座っているのが、この作品です。浩子さんの90年代以降のアルバムには収録作品の中に必ず上質なフォークソングが入っていますが、このアルバムでは何といっても小室等さんとデュエットしている本作です。

演奏は、アレンジをした小室等さんのアコースティックギター1本で、まさに「70年代フォーク」の世界をこの21世紀に見せてくれています。「唱歌作りの名手ならでは」と感じさせる自然と唄いたくなってしまう作品です。もちろん歌詞も大変わかりやすく覚えやすいものになっています。

最初に聴いた時に『素晴らしい歌だなぁ』と大変感動したのを覚えています。
浩子さんにとってのアイドルだった小室等さんとの共作なので、本当に良い記念になったんでしょうね。

これは必聴です。


Date: 2016.08.10 Category: 谷山浩子   

#523 【谷山浩子:今日の1曲】 「まもるくん」 ①

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2007年11月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子  【ゆめ谷山】  (3:17)

【ポイント】
 ・ コミカルで不可思議な世界にようこそ!


タイトルを見た瞬間から浩子ワールドを予感させる代表曲です。
聴いてもその期待は裏切られることなく、思わず『出たぁぁぁ~~~』と言ってしまうくらい浩子ワールド全開です。

この作品のコーラスには相曽晴日さんと岩男潤子さんが参加していますが、何といっても岩男潤子さんの声が世界観を創るのを助けています。やはり声優さんとしての顔が効果的に出ていると言ってよいでしょうね。
そして、そのメロディーとアレンジも、一度聴いたら「見ないふりぃ~~」が頭の中で繰返し鳴ってしまうような、脳内感染力が爆発的に高い作品になっています。基本的にピアノ曲のスタイルになっているせいか、シンセサイザーは添え物的な位置にいる印象です。途中で入ってくるリコーダーのパートも石井AQさんが担当しています。冒頭や最後に出てくる球の跳ねる音は、おそらく、コップの中にピンポン玉を落とした時に鳴る音をサンプリングしたものですね。

歌詞をじっくり追うと結構ホラーな世界なんですが、どこか愉快な不可思議世界が目に浮かぶような、そんな作品になっています。

この作品は、このVer.が年代別ベスト:「'00S」、ライフベスト:「花とゆめ」に再録されています。


Date: 2016.08.09 Category: 谷山浩子   

#522 【谷山浩子:今日の1曲】 「人魚は歩けない」 ①

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2007年11月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (3:45)

【ポイント】
 ・ 初見で聴くと「ヘンテコな歌」と感じることでしょう。


タイトルが語る通り、面白い歌詞です。
でも、これが浩子ワールドだったりするので、そういう楽しみ方が出来る作品です。

どこか“決定的な断絶”がある関係なのに、それに全然気づかない片方と、わかっているのに無理についていく方。・・・・たぶん悲しい恋のお話ですね。

この作品は、年代別ベスト:「'00S」に再録されています。


Date: 2016.08.08 Category: 谷山浩子   

#521 【谷山浩子:今日の1曲】 「放課後」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2007年11月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:橋本一子   (4:37)

【ポイント】
 ・ 歌詞の描く現実と、片想いの男の子の心象のギャップがうまく表現されています。


歌詞の冒頭の「しのつく雨」。
この言葉がわからずに辞書を引いた方は多いはず。
日本語を大切にする浩子さんや中島みゆきさんは、こういう今はあまり使われなくなっている言葉も上手に使っていますよね。ちなみに、「しのつく雨」とは「篠突く雨」と書きます。地面にたたきつけるよう降る激しい雨のことだそうです。
主人公の男の子が想いを寄せる女の子への純粋さを描く歌詞を、静かなピアノ曲で高い透明感に変えて表現しています。

この作品は、編曲者の橋本一子さんがピアノも弾いています。そして、旦那さんの藤本敦夫さんも参加していて、Jazzのようなドラム演奏をしています。


Date: 2016.08.06 Category: 谷山浩子   

#520 【谷山浩子:今日の1曲】 「図書館はどこですか」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2007年11月7日発売
作詞・作曲:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (4:44)

【ポイント】
 ・ 誰かの心象世界のような作品です。


1曲目の「フィンランド」と本作が合わさって、このアルバムタイトル:「フィンランドはどこですか」になっていることがわかります。実際どこにあるのだか、日本人には確かにすぐにピンとはこないかもしれないですね。(ちなみに、ロシアの西にあります。)

歌詞はちょっと怖い感じで、怪しい世界が広がっています。
浩子さんの片想いソングらしい、森の中に踏み迷う少女の声が響く世界を描きます。

シンセサイザーだけで音の世界を作ったとは思えないほど、いろいろなキャラクターの音で幻想的で妖しい世界を演出しています。


Date: 2016.08.05 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #62 谷山浩子のオールナイトニッポン 1984/5/31

今日の音源は、第113回、1984年(昭和59年)5月31日の放送分です。
今週は、ちゃんと生放送でやっています。

「浩子の部屋」のコーナーが久しぶりにありました。ゲストは「青田浩子さん」でした。
元プロ野球選手の青田昇さんの娘さんで、ちょうどこの時期はアイドル的な活動をされていましたね。もう長いこと、メディアで姿を見ていませんが、どうされているんでしょうか。

「マンガ予告編」のコーナーでは、姿形がどう見ても女性の美しい男性キャラが最近は人気があるという話をしています。浩子さんもこういう複雑な屈折したものを持っている人は好きと言っていますが、これってまさに現代の“男の娘”&“女装子”さんですよね。いまの浩子さんはどんな風に感じているのか尋ねてみたくなってしまいます。


では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
今回の音源も比較的クリアです。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1984年5月31日

次週のハガキの宛先は 「ララルウ ララルウ ララルレロ」でした。


Date: 2016.08.04 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#519 【谷山浩子:今日の1曲】 「フィンランド」


(こちらから試聴できます。)

アルバム 2007年11月7日発売
作詞・作曲:Michael Palin、訳詞:谷山浩子、編曲:小室等   (2:58)

【ポイント】
 ・ 小室等さんのサイドボーカルです。


小室さんのリズムを取る声でこのアルバムは始まります。
前作のアルバム:「テルーと猫とベートーヴェン」の最後に収録されていたイギリスのコメディーグループの「モンティ・パイソン」(Monty Python)の作品に続き、彼らの歌のカバー作品です。こちらも訳詞は浩子さんがご自分でやっています。これもほぼ直訳だそうです。

小室さんのアレンジで、録音もライブ的な録り方をしたのでしょうね。
最後はコーラスになるのですが、実に8人の声。その中に相曽晴日さんと岩男潤子さんも入っています。
アレンジも原曲からいじってはいなくて、きれいなフォークソングにすっきりまとめているので、歌詞の面白さもしっかり伝わってきます。


Date: 2016.08.04 Category: 谷山浩子   

【谷山浩子:Album】  『フィンランドはどこですか?』



アルバム 2007年11月7日発売

35周年記念の復刻1stアルバムの約2ヶ月後に発売された通算38枚目のアルバム。
こちらも35周年記念作品として、これまでの活動に所縁のある方々が参加した色彩豊かな内容になっており、収録されている作品はどれも「いかにも谷山作品」という感じで、美しい白っぽい作品、黒くてシュールな作品がいっぱい詰まっています。

特筆すべきは、浩子さんにとってアイドルだった小室等さんが参加されていること。
それもサイドボーカルを取る作品だけでなく、小室等さんとのデュエット曲もあり、それは珠玉のフォークソングを聴かせてくれます。
また、3枚のアルバムをプロデュースした橋本一子さんがアレンジで参加していたり、相曽晴日さんや岩男潤子さんもコーラスで参加するなど、キャリアで培ってきた様々な交友関係によって贅沢な仕上がりになっています。最後に収録されている盟友:中島みゆきさんが詞を提供した「雪 虫 Whisper」は、お2人の才能がマッチしてそれは美しくて儚い世界が紡がれています。

アルバムジャケットも洒落た感じの構成ですが、歌詞カードも物語の表紙絵のようなイラストがあって、読んで見て楽しい作りになっています。

谷山浩子さんの作品をあまり聴いたことない方にも、この1枚は手に取って頂きたい「是非もの」のアルバムです。その作品を紹介していきますね。


Date: 2016.08.03 Category: 谷山浩子   

【谷山浩子:Album】  『静かでいいな 〜谷山浩子15の世界〜 35th Anniversary Edition』



アルバム 2007年9月12日発売

1972年のデビューから35周年を記念して復刻されたデビューアルバムです。
音源を完全にリマスターした盤であるだけでなく、ジャケットも当時のレコードを再現したスタイルになっています。

このアルバムの特徴は、70年代のライブ音源が入っていること、そして未発表音源までも収録されていること。特に「今日は雨降り」の未発表音源はスタジオ収録の雰囲気が伝わってくるもので、よく音源が保管されていたものだと感心させられます。
浩子さんはこの頃の作品に触れると『10代の作品は、歌詞の内容も、唄い方も合唱部みたいで恥ずかしい』という主旨の発言をされていますが、この復刻アルバムは周囲のスタッフの意欲も感じられる良い記念アルバムになっています。

尚、その追加されたボーナストラックの6曲は、1stアルバムの紹介の折に比較も兼ねてご紹介しているので、そちらに遡ってみてくださいね。


Date: 2016.08.02 Category: 谷山浩子   

#518 【谷山浩子:今日の1曲】 「偉大なる作曲家 Decomposing Composers」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2006年9月13日発売
作詞・作曲:Michael Palin
訳詞:谷山浩子、編曲:石井AQ・谷山浩子   (4:11)

【ポイント】
 ・ 浩子、かわいく唄ってます!


これがアルバムの終曲になります。
イギリスのコメディーグループの「モンティ・パイソン」(Monty Python)。
彼らの音楽活動で作られた歌のカバー作品になります。
訳詞は、語学好きの浩子さんらしくご自分でやっています。『ほぼ直訳です!』とおっしゃっていますが、歌詞にはおよそ使われない言葉で直訳しても馴染まなかったりしてしまうので、「面白さを残す翻訳」としての単語の選び方は難しいですよね。

結果的にその“妙な硬さ”の出た歌詞を、浩子さんがかわいく唄って面白くしています。
(ラジオの「谷山浩子のニャンニャンしてね!」を思い出すような。)

演奏後のセリフは、俳優の大森博史さんが読んでいます。
このセリフを聴いていて思ったのですが、クラシック音楽のドビュッシーって1918年死去だったんですね。まだ100年経っていないことに少々驚きました。

ちなみに、モンティ・パイソンの作品のカバーは、この後のアルバムでも取り上げられています。


Date: 2016.08.01 Category: 谷山浩子   
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プロフィール

FX&鉄(fxrailways)

Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
トレードだけでなく、あちこちの趣味に話が飛んでいきますので、たぶんグダグダなブログになるかも、です。

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