【歳時記もリニューアル!】 今日は何の日?


谷山浩子さんの「全曲紹介」だけでなく、このお正月からこのコーナーもリニューアル!
多くの方にアクセス頂いた 「明日は何の日?」 でしたが、模様替えをして・・・・
 『今日は何の日?』
として復活します。

昨今、本当にいろいろな「〇〇の日」がありますね。
毎朝7時頃に「今日の話題」になるようなイベント情報や、他のネット情報も織り交ぜながら情報提供していきたいと思います。


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Date: 2016.12.31 Category: 歳時記   

【鉄旅日記】 今年は「真田丸」でしたね!

ちょうど今、今年のNHK大河ドラマ:『真田丸』の総集編の放送が終わったところです。
大阪での谷山浩子さんのコンサートがあった週末は、その『真田丸』の本編の最終回の日でした。そこで、せっかくの大阪滞在なので、帰る日の日曜の朝から真田信繁(幸村)ゆかりの地へ足を延ばしてみました。

淀屋橋の宿泊先をチェックアウトして、まずは「真田丸」を目指します。
地下鉄御堂筋線で2駅の心斎橋駅へ向かい、ここで長堀鶴見緑地線に乗り換えます。
この長堀鶴見緑地線はリニアモーターミニ地下鉄。今では東京の都営大江戸線など徐々に増えてきていますが、実は日本で最初に開業したリニア地下鉄です。乗換え時間をあわせて25分程度で、真田丸跡地の最寄り駅:玉造駅に到着です。

駅の1番出口を出たところは空堀町(からぼりちょう)。少し西に向かって長堀通りを歩くのですが、その先には清水谷町もあり、まさに歴史がそのまま町名に残る一帯です。

暖かな日差しの中、NHK:「ブラタモリ」のように周囲をグルっと歩きながら、明星高校の南側の高台から真田丸跡地へ。最終回当日ということもあり、午前中でしたが観光客の姿がここそこに。(私もですが。)

新たに建てられた顕彰碑
真田丸顕彰碑

後方の校舎には、武者姿のイラストが施されています。
明星高校

そこから北に坂を少し下がったところにある心眼寺には、この画を見るように像が立ちます。
心眼寺前1

心眼寺には石碑が立っています。その脇の塀には、大阪市教育委員会が作った銘鈑も。
心眼寺前2 真田丸解説版


引続き、散歩がてら玉造駅に向かいます。
今度はJR大阪環状線で天王寺へ行き、真田信繁(幸村)終焉の地:安居神社を訪ねます。

玉造駅に来たところでホームに入ってきた外回り電車は何とも派手な103系。
「OSAKA POWER LOOP」と名付けられたイベント列車です。
OSAKA POWER LOOP1

OSAKA POWER LOOP2

天王寺の1つ前の寺田町駅で途中下車。
寺田町 旧駅名板

この駅名標は、現在進行中の「大阪環状線改造プロジェクト」で改修工事をしていたところ見つかったもので、1932年の開業当時に設置されたものらしく、一部の復元を行なった上で今年の5月末からこのように保存された形で公開されているものです。

そして、次の電車を待つ間に内回り線に来たオレンジバーミリオンの201系を。
201系

天王寺の駅前。
以前からある動物園だけでなく、最高層建築である「あべのハルカス」がそびえます。
その駅前から環状線の内側に向かって谷町筋を歩きます。
動物園のある天王寺公園は茶臼山町にありますが、安居神社はその北側。
ここでもグルっとブラタモリのように周囲を周って向かいます。

駅から見て安居神社の裏:北側には「天神坂」という雰囲気の良い坂があります。
天神坂

安居神社 天神坂口 安居神社 幟

境内に入ると、観光客で記念碑の前は人だかり。大変な人気です。
真田信繁(幸村)終焉の地1

真田信繁(幸村)終焉の地2 真田信繁(幸村)終焉の地3

境内の西側にある大鳥居から見た安居神社です。
安居神社 境内入口

今年最後の旅は、こんな散策でした。
地下鉄谷町線で東梅田へ向かい、梅田阪急で高級ポッキーの「バトンドール」をお土産に。

 (京都より東にはお店はありません。)


そして、新大阪で遅い昼食を取って、新幹線に乗ったのでした。


Date: 2016.12.30 Category: 鉄道ネタ   

【ラジオ】 #83 谷山浩子のオールナイトニッポン 1984/11/8

今日の音源は、第135回、1984年(昭和59年)11月8日の放送分です。

冒頭は、この1週間で行ってきた大学祭のお話。
その中の千葉県松戸市にある日本大学の歯学部のコンサートで起きた出来事が最初の話題です。酔っぱらった先輩方が来ていたのか、「夜のブランコ」を唄い終わった後に掛かった「掛け声」に笑えます。

このところ続いていた「浩子さんを見た」という“目撃情報”は、とうとう 『わたしは浩子を見た』 という新コーナーになっています。

「真夜中のお客様」のコーナーは、またお休みでした。


では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
音源は比較的クリアです。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1984年11月8日

次週のハガキの宛先は、 「類似品にご注意」 でした。


Date: 2016.12.29 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

新年から 【谷山浩子:今日の1曲】 が新しくなります!!


このコーナーを始めて約3年3ヶ月が経ちました。
筆者の仕事が多忙を極めて途中には約1年の中断もありましたが、ひとまず全曲紹介が出来ました。 (浩子さんはツイッターしか見ないみたいだから、きっとご存知ないでしょうね。)

ただ、コンサートに行っていろいろなお話をご本人から伺うようになって、“認識違い”や“誤った情報”がココソコに紛れていることにも実は気づいています。また、筆者の書き方も時間の経過(慣れ?)を経て、そのスタイルが変化してきたところもありますね。関連情報へのリンク切れも古いところにはあるようです。

そこで、やっちゃいます! コンプリート化!!

題して、 シン・【谷山浩子:今日の1曲】

・・・・どこかで見たような。 (本編ではさすがにここまでしないかも。)


昨今の新譜に入っている資料を見ると、「公式」の解釈も『コラボアルバム』まで範疇にしているので、今回は対象をここまで拡げます。更に、情報検索性能も少し改善して更にいろいろな情報に飛べるようにしていきたいと思います。
もちろん途中にはコンサートレポートなども織り交ぜて進めていきますね。

1月2日の月曜日が初回です。
これまで同様、月曜~土曜でUPしていきます。
中断なくペースを正しく守っても約2年3ヶ月はかかる長旅になりますが、良かったら引続きお付き合いくださいね!


Date: 2016.12.28 Category: 谷山浩子   

#635 【谷山浩子:今日の1曲】 「意味なしアリス」 ④

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (5:09)

【ポイント】
 ・ 最後は、白でも黒でもない『灰赤紫』です。


ダブル・アンコール。浩子さんのコンサートでは「お礼のお礼の歌」と言われます。
浩子さんの解釈では
 『コンサートは、さっきの(アンコール)でおしまい。』 
ということになっていて、ダブル・アンコールに応える時には
 『もう1曲、唄いたくなったから出て来ました。』
ということをおっしゃいます。
そんな訳で、このダブル・アンコールは浩子さんひとりでのステージになっています。

普段は分厚い歌詞ファイルを持って出てきて、無作為抽出して唄う作品を決めることが多いのですが、さすがに40周年記念コンサート。代表曲で白も黒もいっぱい唄ってしまったので、浩子さんが“自分らしい曲”と言い、コンサートでもリクエストもよくかかるこの作品を最後に持ってきました。

演奏では、冒頭早々にやらかします。
歌詞を間違えそうになり浩子さんも笑いそうになっていますが、何とか堪えて唄い上げます。


こんな形でライブは終了。つまり、初のライブアルバムの紹介も終了です。

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さて、現状では、浩子さんのオリジナルアルバムはこの2014年に発売された40周年記念のライブアルバムが最新になります。
すなわち、全曲紹介も一旦は走りきった形になります。

ブログ開設からずっとお送りしてきたこのコーナー 『谷山浩子:今日の1曲』 の今後については、明日お知らせしたいと思います。


Date: 2016.12.26 Category: 谷山浩子   

#634 【谷山浩子:今日の1曲】 「同じ月を見ている」 ②

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (7:46)

【ポイント】
 ・ 『違うんだよ! 似てるけど。。。』


『ツイッターで「どこが違うんだ?」と言われた2曲』の、もう1つがこの作品です。
このコンサートの半月前、2012年10月24日に実に18年ぶりに発売したシングル曲です。

NHKラジオの「ラジオ深夜便」の“深夜便の歌”というコーナー向けに作られもので、いわゆる「励ましソング」です。
原曲は夜中の放送に相応しい大人しいアレンジになっていますが、、この40周年記念コンサートでは大人数での演奏です。まさに大団円に相応しい豪華アレンジになっています。
個人的にはこちらの派手めなライブアレンジの方がカッコよくて好きです。

ちなみに、この曲は「初回盤」の特典に付いているコンサートのDVDにライブの模様が収録されています。


Date: 2016.12.24 Category: 谷山浩子   

#633 【谷山浩子:今日の1曲】 「銀河通信」 ⑦

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (5:15)

【ポイント】
 ・ ピンとした空気感や透明感を美しいアレンジで変わらず聴かせてくれています。


アンコールでは『ツイッターで「どこが違うんだ?」と言われた2曲』を唄います。

この作品は、穏やかに晴れた夜空を真夜中に静かに見上げている様子を髣髴とさせます。
「ダイヤルまわす」という歌詞に時代を感じますが、コンサートで唄っていたこの作品が初めて音源化されたのは1984年(昭和59年)11月のシングル盤:『DESERT MOON』のB面収録の時。そこからBEST盤などに収録されながら、このライブ音源が7回目の収録になります。

ライブアルバムの歌詞カードのこの作品のページには、ダイヤル式の電話も描かれているファンタジックなイラストが付いています。プッシュ式でデジタル化、そして無線通信になっている現在・・・・この歌詞にあるような電話の光景が逆にファンタジーぽく感じられる要素になっているのかもしれませんね。


Date: 2016.12.23 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #82 谷山浩子のオールナイトニッポン 1984/11/1

今日の音源は、第134回、1984年(昭和59年)11月1日の放送分です。

この1週間に学園祭への出演で釧路に行ってきた浩子さんです。
今日は久しぶりに構成作家のポチ(寺崎要さん)がスタジオに来ています。
相変わらず森谷さんとCM中にエロトークをして浩子さんを困らせます。今じゃ完全にセクハラ扱いですね。

冒頭のハガキのコーナーでは、当時よく言われた「谷山ファンは暗い」・「谷山浩子は暗い」の話題でひと盛り上がりします。浩子さんの 『私、そんなに暗くない』 という発言へのポチの切り返しが傑作です!
また、「番組表」への記載についてのハガキでは、ラジオ欄で 「谷山浩子のニャンニャンしてネ!」 の表記が 「谷山浩子のニャン」 になっているということを話しています。これは私も見た覚えがありますが、皆さんは如何ですか?

「ザ・トップスリー」のコーナーでは、第3位で香港のアイドル:ウィナ・コルテスさんの為に書いた「六月の花嫁」を柏原芳恵さんがカバーしたことに触れています。
そして、第1位は、浩子さんの「秋ぎつね」。このオールナイトニッポンで行なっていた動物愛護キャンペーンから生まれた作品です。まだアルバム音源化される前なので、ここでは発表会の時に浩子さんが唄ったライブ音源です。

前月:10月に発売された井上陽水:「いっそ、セレナーデ」のタイトル読みのイントネーションで曲を掛け直したり、と今回はポチが来て番組がいろいろな部分で活気づいた感じがする放送です。

そして、この前の週に発売になった浩子さんの本の話題に触れています。
(「ねこの森には帰れない」 新潮文庫)




「真夜中のお客様」のコーナーは、またお休みでした。


では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
音源は比較的クリアです。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1984年11月1日

次週のハガキの宛先は、 「ビートたけしに続け」 でした。


Date: 2016.12.22 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#632 【谷山浩子:今日の1曲】 「NANUK」 ③

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (6:53)

【ポイント】
 ・ ライブの演奏者で壮大に描いています。


ナショナルジオグラフィック社の映像作品や書籍との繋がりの中で生まれた作品ですね。
アルバムVer.は大きな氷塊が割れるような音などシンセサイザーがNANUKの住む北極の世界を演出していますが、ライブアレンジではピアノとヴァイオリンを中心にアコースティックにまとめています。

コンサートの「お別れの曲」らしく、演奏者全員で、壮大で美しく、透明感高く、この世界を描いています。


Date: 2016.12.22 Category: 谷山浩子   

#631 【谷山浩子:今日の1曲】 「さよならDINO」 ③

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (4:30)

【ポイント】
 ・ DINOは「ディーノ」と読みます。


ライブでは「お別れの曲」として演奏した2曲:「大きいひとシリーズ」の1曲目。
唄う世界はファンタジーですが、音はロックな間奏が入ったりと派手めのアレンジです。
シンセサイザーの進化もあって、石井AQさんのアルバムアレンジも様々な楽器の音が駆使されていますが、このライブ版はそれらの音を生音に変えたような印象が残るのも、“アレンジの妙”なのでしょうね。もちろん素晴らしい演奏になっているのは、言わずもがなです。

ちなみに、この曲は「初回盤」の特典に付いているコンサートのDVDにライブの模様が収録されています。


Date: 2016.12.21 Category: 谷山浩子   

#630 【谷山浩子:今日の1曲】 「よその子」 ④

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (9:07)

【ポイント】
 ・ ライブの後半らしく大きく盛り上がっていく作品です


谷山作品の中で2番目に長い「よその子」。
このライブではとうとう9分超えのトラックになっています。

ライブアレンジもアルバム版に出来るだけ忠実な形にしようと努めた印象が残ります。
心象風景を歌詞にした浩子さんですが、力強く唄うところもあり、ほとばしる心みたいなものも感じられます。

そして、聴き手の充足感も高まっていく豊かな演奏になっています。


Date: 2016.12.20 Category: 谷山浩子   

#629 【谷山浩子:今日の1曲】 「電波塔の少年」 ④

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (5:09)

【ポイント】
 ・ ライブ版のその音の明るさは、逆に切なさを増すようです。


今度は一転してドラムにエレキギターという派手な前奏から入ります。
浩子さんが書いた少年の片想いの歌の中で“最もかわいそう”という想いを持っている作品です。

元々は「電磁波」のその特性を知った時に感銘を受けたのをキッカケに作られたものですが、科学をファンタジーに変えてしまう浩子さんのクリエイターの才能が発揮されていますね。


Date: 2016.12.19 Category: 谷山浩子   

【谷山浩子:今日の1曲】 ・・・番外編!  『谷山浩子ソロライブツアー2016』 @大阪 ザ・フェニックスホール

大阪のホテルで、浩子さんのコンサートの余韻を感じつつ、このブログを書いています。
2016年のソロライブツアーも、この日の大阪が千秋楽。
夏からホテルを予約して、仕事も計画休暇をしっかり入れて臨んだのですが、11月12日の鎌倉のライブでは心温まるエピソードもあり、今回はどんなことが起こるかを楽しみにやってきました。そして、今年のコンサート納めでもある大阪公演は、やはり期待通りの良いものになりました。そのリポートです。

ホテルのチェックインを早々に済ませ、徒歩で梅田新道にあるザ・フェニックスホールへ。
今回は平日開催の為、18時開場・18時30分開演という時間設定です。ホールに向かう道も帰宅時間帯ということもあって、大阪市役所のある中之島あたりは梅田方面に向かう人が数多くいて歩きにくいほどです。
折しも「大阪・光の饗宴2016」というイベントが開催中で、この中之島公園では「OSAKA光のルネサンス2016」という中核イベントを行なっていました。
光のルネサンス2016(中之島公園)

そして、御堂筋も、昨年同様にイルミネーションが輝いています。
御堂筋のイルミネーション

こんな景色を楽しみながらの道中ですが、ここからわずか5分でホール前に到着です。
ザ・フェニックスホール2016

既に18時を回っていたので、入場が始まっていました。
1階のロビーを見ても、“常連さん”がも多く集っているようでした。私も早々に入ります。
昨年はホールの2階席でしたが、今年は1階の正面左手の中段付近。わずかに雛壇になっていて見やすくなっています。ピアノを弾く手も良く見える位置と、久しぶりに良い席です。

アンケートの準備などをしていると、すぐに開演時間になりました。
お客さんの入りは良く、当日券として“見切れ席”だけがわずかに販売されたようですが、約300人収容のホールの95%以上の席は埋まっていたかと思います。

左手のドアから浩子さんが登場。千秋楽のスタートです。
本日の衣装は「猫森集会2016」に向けて作ったワンピース。今日のはCプログラム1日目で着たもので、パンフレットのトップページ(P.1・2)にある写真の赤と青の細い線でチェックの細かい模様を作っているワンピースです。その胸には大きなコサージュが付けられています。

#1 『COTTON COLOR』

唄い終わって浩子さんからご挨拶。
「ソロライブツアーもこれがファイナル。そして、今年のコンサートも最後。・・・・ということで、待ちに待った大みそかがやってきます。」
「大阪ということで、『大阪は何をやっても良い』という感じが私の中にありまして(笑)・・・・ただ、偏り過ぎてしまうので、少しは他の要素も入れて・・・・でも、好きなことをやりますっ!」
「私が今年ハマったものは、まずはシン・ゴジラ。その次が『ジョジョの不思議な冒険』でした。」
「ジョジョの中の“スタンド攻撃”みたいなのが、私の歌の中に一杯あるので・・・・今日のテーマは、題して 『“スタンド攻撃”と“励まし”のゆうべ』 ですっ!」
「でも、1曲目は関係ありません。(笑) 久しぶりに唄いたくなったから唄いました。」

「まず、“正統派スタンド攻撃”をテーマに2曲。」
#2 『たんぽぽ食べて』
#3 『第2の夢・骨の駅』


ここから浩子さんが熱くジョジョを語り始めます。解説しながらなのでドップリ話し込む形に・・・・これが最後に響いてきます。
「ジョジョは“第3部”からですよ。皆さん、読んでみてくださいね。」

「次の2曲は、“美しいスタンド攻撃”と、“励ましソング”です。」
#4 『空からマリカが』
#5 『ここにいるよ』


「『ここにいるよ』は、岩男潤子さんが『励ましたい人がいる』という話をしてきて、彼女と共作したものです。」

ここでリクエストのコーナーです。今回もリクエスト権者は4人。
浩子さんから事前告知があり
「後半に代表曲・・・・ありませんっ!」(笑)
・・・・ということで、それをヒントに恒例のジャンケンでリクエスト権者を決めます。
しかし、これが難儀します。1人目が決まった後がスッとは決まらず、また浩子さんもテンパってきて、グダグダに。。。
結局、残った3枠に対して、4人の候補者が出てしまい、ジャンケンを続ける方が時間を喰いそうという判断から、リクエストを聞いてみることになりました。
すると、なんと2人目の方が“ドボン!” こんなオチで、4人のリクエストが決まりました。

#7 『SORAMIMI-空が耳をすましている-』
#6 『サーカス』
#8 『無限マトリョーシカ』
#9 『さよならDINO』


浩子さんから曲の解説が入ります。
「『サーカス』と『SORAMIMI』は、切ないラブソングで、夜の歌。『無限マトリョーシカ』は、私が作詞をして、作曲は“謎のロシア人”なんですが、私が大好きな歌の東海林太郎さんの『国境の町』をイメージして書いた作品です。」

「国境の町」はこんな歌詞です。メロディーは多くの人が耳にしたことがあるんじゃないかな。


ここで第1部が終了。休憩に入ります。
昨年は途中で浩子さんが遊びに出てきましたが・・・・今年は残念ながら無しでした。


休憩終了のコールなく、浩子さんが出てきて、第2部のスタートです。

後半の最初は、今年のソロライブツアーのお約束。
9月に発売されたコラボアルバム:「ひろコーダー☆栗コーダー」からの1曲。
ここにもスタンド攻撃的な曲があるということで、
#10 『月が誘う』

ここで『“スタンド”とは何か?』を浩子さんが解説します。次第に長くなる解説に、時間が押されていきます。

「次の2曲は、“スタンド攻撃”と“励ましソング”の組合せです。」
#11 『三日月の女神』
#12 『あたしの恋人』


『あたしの恋人』と言った瞬間、会場は笑いに包まれました。
そして、『三日月の女神』の演奏を始めたのですが、すぐにブレイク!!
「eマイナーで弾いちゃった。ちゃんとコードはcマイナーって書いてあるジャン。。。」
・・・ということで“仕切り直し”。
再演奏では大きく音程が下がった為、観客にはその差が面白かったようで、客席から笑いも聞こえました。

ここからのトークは「最近の私のマイブーム」。
ゲームのお話でした。
浩子さんは「ストーリーがないと面白くない」そうで、最近になってiPadでドラクエⅠを始めたのだそうです。
これに関連して「まっくら森の歌」の制作秘話を語ります。
「『まっくら森の歌』は、本橋靖昭さん(イラストレーター)の書いた地図があって、NHKの人から『地図の中から好きなところを使って歌を作ってください』と言われて作った。」

コンサートも終盤です。
「次は、スタンド攻撃の3曲です。いろいろなタイプのスタンドです。今日が最後なので、やりたいことをやらせてくださいっ!」
#13 『手品師の心臓』
#14 『第5の夢・そっくり人形展覧会』
#15 『アトカタモナイノ国』


この『アトカタモナイノ国』が、先ほどのリクエストコーナーで“ドボン!”になった作品でした。

ここでお別れの曲の時間になり、来場した皆さんへのご挨拶。
「もっと・・・あと100時間くらい唄っていたいのですが、潔く、シブシブやりたいと思います。」
「皆さん、素敵な大みそかを迎えてくださいね。お正月が好きな人はお正月を。その前のクリスマスが好きな人はクリスマスを。。。」

#16 『きみの時計がここにあるよ』

奇しくも、アルバム:「月光シアター」に収録された2曲が最後に続く形になりました。
盛大な拍手の中を浩子さんが退場しますが、拍手はすぐにアンコールの催促に変わります。
そして、浩子さんが再登場。
「恒例の、やりますか。今回は久しぶりの金曜日なので、仕事している人がまだいっぱいいるよね。」

#En-1 『電波塔の少年』

演奏が始まると同時に、ステージ奥の壁が上昇を始めます。その裏にある窓、そして梅田の街灯りが次第に見えてきます。浩子さんのステージの背景が御堂筋のイルミネーションと高層のオフィスビルの窓明かりになって、幻想的な光景になっていきます。
昨年は2階席からだったので、道路を見下ろすような感じで、それはイルミネーションと車のヘッドランプの灯りとが美しかったのですが、今年は見上げる感じなので全く違う印象です。 (ちょうどこの写真を少し高いところから見ている感じです。)

ザ・フェニックスホール前から大阪駅方面


演奏が終わって袖に下がった浩子さんですが、今日は千秋楽。観客が再登場を催促します。
期待に応えてくれて歌詞カードファイルを抱いて出て来た浩子さんですが、ここで前半のお話の長さが仇になります。
「時間がなくて、新幹線の終電に間に合わないかも、って。」
「最後の曲は、今年がどんな年だったかを振返る・・・・」
と言いながら歌詞カードをファイルから引いたところ、何やらすごく難しい作品が出たみたい。
「えっ?!・・・・これ、出来ないかも。引き直してよい?・・・・ダメ?・・・・やってみようか。」
観客からも 『頑張れっ!』 の声が飛びます。

#En-2 『Lyra』

鈴木康博さんに歌詞を提供した作品ですが、背景が街の灯りになっている中で聴いていると、かえって「電波塔の少年」よりも雰囲気が出ていて良かったように思いました。

そんな形で最後はバタバタしてしまったコンサート。
浩子さんもいつもなら舞台袖で最後は「バイバイ」と手を振るのですが、今回はそれもなし。
小走りに下がっていったので、かなり時間が押していたんでしょうね。

アンケートを書いて、外に出てホールを見上げたところ、まだ壁が降りてきていない状態。
この写真を見ると、ホールの構造が良くわかります。

壁が上がったザ・フェニックスホール

歩いて、目と鼻の先にある北新地に寄って、ホテルへの道を徒歩で帰ります。
寒空にも大変充実した今年納めのコンサートになりました。

・・・・さて、浩子さんは、無事に新幹線に乗れたのでしょうか?


来年は“デビュー45周年”の関連で、たぶんいろいろなイベントが企画されると思うので、また楽しみに参加していきたいと思います。まずは、2月の渋谷の「ひとりで180分オールリクエスト」に参加できるようにしたいと思います。



Date: 2016.12.17 Category: 谷山浩子   

#628 【谷山浩子:今日の1曲】 「さよならのかわりに」 ④

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (5:42)

【ポイント】
 ・ 声が静かにホールに響きます。


“唱歌づくりの名手”たるところが存分に出ている作品です。
ライブであえてアコースティックギター1本で唄うことで、この作品のクオリティーの高さを伝えてくれます。
また、このアレンジの選択が、浩子さんがフォークソングの時代にシンガーソングライターとしてデビューしたことを思い出させてくれる一面もあるように感じます。まさに「40周年」ということを聴き手に再認識させる効果にも繋がっているのではないでしょうか。


Date: 2016.12.17 Category: 谷山浩子   

#627 【谷山浩子:今日の1曲】 「ドッペル玄関」 ④

 (※iTunesに何故かありません。)
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞:谷山浩子、作曲:石井AQ   (3:24)

【ポイント】
 ・ ゲームの企画ではボツにされました。


このライブの中で、浩子さん作詞・作曲でない唯一の演奏曲がこれです。
石井AQさんが美少女ゲームの音楽を依頼されて作った曲が元ですが、浩子さんがこの曲にインスピレーションを受けて詞を付けたという作品です。しかも、ゲームの関係者に提案したら『瞬殺された。』という曰く付き。
でも、そんな経緯を持つ曲が浩子ワールドの代表曲になるほど聴き手に支持されるなんて、“巡り合わせ”は得てしてこんなものなのかもしれませんね。

演奏はライブらしい明るいアレンジになっています。
終わってからのトークで浩子さんが 『楽しいね!』 というほど、演奏者も楽しんでいるのが伝わってくるライブ版になっています。


【注】
この作品のライブ部分だけが、なぜかiTunesで手に入れられることが出来ないようです。「トーク」が入っているのに。さすがに「休憩」のトラックは仕方がないですが、これはたぶん作業ミスのような気がします。


Date: 2016.12.16 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #81 谷山浩子のオールナイトニッポン 1984/10/25

今日の音源は、第133回、1984年(昭和59年)10月25日の放送分です。

この日は森谷ディレクターが第1部のビートたけしさんの放送を大阪から行なったということで不在・・・・という体でスタートしていきます。(?) レコード出しをするテクノさんと、ハガキ整理のアルバイトのまどかさんしかいません。

冒頭のハガキのコーナーでは、10月13日(水)から放送が始まったフジテレビのドラマ:『「青い瞳の聖ライフ」を観た』というお話をしています。この放送日からすると第2回の放送ですね。浩子さんの唄う主題歌はこんな映像に乗って流れていました。

(この翌週放送分のOP映像です。ウP主さんありがとうございます。)



この日は「真夜中のお客様」のコーナーが、久しぶりにありました。ゲストは漫画家の白倉由美さんと、漫画ブリッコの大塚英志編集長でした。当時は大学生の漫画家と若手編集者でしたが、その後この2人は結婚して夫婦になっています。

ちなみに、ちょこっと裏方に“うさぎ”さんが来ているようで、就職活動が終わって内定を得たようです。

最後に、実は大阪にいるといった森谷ディレクターが登場。
実は、ビートたけしさんの放送は今日これから大阪に行って行なうことを種明かし。
つまりは、この日の浩子さんの放送は“録音”ということでした。


では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
音源は冒頭部で若干荒れますが、その後は比較的クリアです。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1984年10月25日

次週のハガキの宛先は、 「マジな歌手には帰れない」 でした。


Date: 2016.12.15 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#626 【谷山浩子:今日の1曲】 「カイの迷宮」 ④

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (6:29)

【ポイント】
 ・ 間奏の斎藤ネコさんのヴァイオリンの鳴きっぷりは是非モノですっ!


一転して透明感に満ちた音づくりになっています。
アンデルセンの「雪の女王」を音楽劇にした際の主人公:カイの為に作った作品ですね。
“アナ雪”とは異なる世界観ですが、こちらのファンタジーに満ちた世界の描き方も美しいと思います。
元々がお芝居用なのでライブアレンジには向いているかもしれません。
エンディング前の山川恵津子さんのコーラスもこの美しい幻想世界を表現するのに大きな効果を果たしています。

ちなみに、この曲は「初回盤」の特典に付いているコンサートのDVDにライブの模様が収録されています。


Date: 2016.12.15 Category: 谷山浩子   

#625 【谷山浩子:今日の1曲】 「ひとりでお帰り」 ⑤

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (5:20)

【ポイント】
 ・ やっぱり“励ましソング”の中では厳しめです!


3曲連続で唄っていきます。
この作品を聴いて逆に落ち込む人も人も出るということでも話題の作品です。
私もこの作品を初めて聴いた時、“突き放し感”がある作品に感じた方のクチです。(笑)

作品の性質上、やはりアコースティックな感じになった方がシミジミと伝わってくる作品なので、ギターとヴァイオリンが前面に出たライブアレンジにバランスの良さを感じます。


Date: 2016.12.14 Category: 谷山浩子   

#624 【谷山浩子:今日の1曲】 「海の時間」 ⑤

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (6:13)

【ポイント】
 ・ ライブでも美しい世界が再現されています。


第2部冒頭の2曲の2曲目。こちらも6分超えです。
谷山作品の中で今も「エロティックだ」という解釈でも話題になる作品です。
逆に言えば、代表曲だからこそ、こういう話題が消えないということなのでしょうね。

間奏に響く斎藤ネコさんのヴァイオリンが大変豊かで気持ち良いライブ音源になっています。
この前の「王国」と同じような壮大さや聴き応えがありますが、こちらはアルバムのアレンジに忠実な感じの印象が残るように思います。


Date: 2016.12.13 Category: 谷山浩子   

#623 【谷山浩子:今日の1曲】 「王国」 ⑤

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (8:24)

【ポイント】
 ・ 演奏者の数が多いので、荘厳さに加えて壮大さもあります。


ここから第2部のスタートです。
開始早々、8分超えの長い作品ですが、この作品の特徴である冒頭部を演出しようとすると、収録されたアルバムが1曲目だったのと同様、この休憩明けのタイミングが一番ハマりますね。

収録されたアルバム:「歪んだ王国」のアルバムタイトルもこの作品の歌詞から導かれたものですが、耽美的な雰囲気を持ったアルバムを象徴する1曲です。歌詞カードには特に触れられていませんが、このコンサートアレンジも最後はアルバム同様に、作家:綾辻行人さんのサイドボーカルで終わります。

第2部から演奏者の人数が倍に増えています。
浩子さんのピアノはもちろん、斎藤ネコさんのヴァイオリン、ギター、ベース、ドラム、コーラス・・・・とだいぶ贅沢になりました。これだけの楽器で壮大な展開をしているところは、まさにライブですね。


Date: 2016.12.12 Category: 谷山浩子   

#*** 【谷山浩子:今日の1曲】 <休憩>


このアルバム:「デビュー40周年記念コンサート at 東京国際フォーラム」は『ノーカット・無修正』が特徴になっていますが、「まさか、そこまで収録?!」というのが、この部分。

『休憩』

なんと! 第1部と第2部の間の 『休憩』 で1トラック切っています。 (10:19)
まさに、前代未聞です!!

本当にコンサートホールの休憩の様子がわかる音源となっていて、休憩中の話し声がしていたり、音が流れている様子が記録されています。
これぞ、本当のライブアルバムですね!

こういう部分をあえて収録することで、谷山浩子さんのコンサートに行ったことがない方には「こんな感じなんだ。」とよくわかる仕立てになっている訳ですね。新しいお客様を迎える為の「情報」でもある訳で、聴き手にとって大変ありがたいものになっていると言えますね。


Date: 2016.12.10 Category: 谷山浩子   

#622 【谷山浩子:今日の1曲】 「風になれ~みどりのために~」 ⑦

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (4:28)

【ポイント】
 ・ 透明感と潤いが感じられるライブVer.です。


私が浩子さんのオールナイトニッポンを聴いていた高校時代の3年間、ほぼ毎日飲んでいた「緑の胃薬:新・サクロン」(byエーザイ)のCMソングだった本作品ですが、ヴァイオリンが入っていると作品の透明感だけでなく、その深みと音の温かさが出てきて断然良くなりますね。その結果、潤いも雰囲気に表れていて、聴き手の気持ちを穏やかにさせてくれるようです。

このライブVer.のアレンジは、「猫森集会」の「オールリクエスト」のプログラムで斎藤ネコさんがゲストであれば、今もほぼ同じようなものが聴くことが出来ると思います。


Date: 2016.12.09 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #80 谷山浩子のオールナイトニッポン 1984/10/18

今日の音源は、第132回、1984年(昭和59年)10月18日の放送分です。

今回も森谷ディレクターとマネージャーの斉藤克哉さんしかいないと嘆く浩子さんです。
とにかく森谷Dが不機嫌という冒頭の触込みから始まって、なだめたり気を遣いながらの浩子さんです。
ハガキのコーナーあたりから森谷Dがスタジオが暑いと言いだし、番組が終わるまで暑さも気にしつつの放送になっています。

「ザ・トップスリー」のコーナーでは、「ちびまる子ちゃん」に出る前のTARAKOさんの曲が1位に選ばれています。
また、先週の「世界歌謡祭クイズ」の当選者の発表があり、チョイチョイと寸劇など小ネタを挟みながら進行しています。

尚、「真夜中のお客様」のコーナーはお休みでした。


では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
音源は比較的クリアです。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1984年10月18日

次週のハガキの宛先は、不機嫌な森谷Dが「考えるのが面倒臭い」という理由で “なし” でした。


Date: 2016.12.08 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#621 【谷山浩子:今日の1曲】 「てんぷら☆さんらいず」 ⑥

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (2:33)

【ポイント】
 ・ タイトルの「☆」は2つめです!


この作品が収録されるにあたって、秘かに注目していたのがタイトルの“星印”の表記。
今回は「☆」ですが、実はこの表記は今回を含め通算6回の収録で2度目になります。
1990年11月に発表したアルバム:『カントリーガール』以来になります。
ただ、今回はタイトルは「☆」ですが、歌詞カードの作品ページにあるタイトルでは「★」になっているので、実態は「見栄えに合わせて」ということなのかもしれません。

ライブの中では、石井AQさんが「山川恵津子さんの傑作アレンジ!」と言っているシングル盤Ver.。オールナイトニッポンのテーマソングにも使われたのでお馴染みですね。私もアルバム収録版とで「ここまで変わるか」という印象を持ちましたが、いま改めて聴くと“如何にも80年代のアイドル全盛の時代”らしいアレンジになっていて、この華やかさは気分を明るくさせてくれますね。
ここでも山川Ver.をライブアレンジしているので、彩り豊かに感じられるだけでなく、観客の皆さんの手拍子も入った明るい演奏になっています。


Date: 2016.12.08 Category: 谷山浩子   

#620 【谷山浩子:今日の1曲】 「まっくら森の歌」 ⑧

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (3:07)

【ポイント】
 ・ 大人の雰囲気が漂う“まっくら森”です。


アルバムの歌詞カードは、唯一、この作品が書かれたページが黒地のイラストという印象的な作りになっています。

この前の「恋するニワトリ」から一転、この作品はピアノ中心の演奏です。浩子さんのピアノに、斉藤ネコさんのむせぶ感じのヴァイオリンが良い味を付けてくれています。
このライブVer.はテンポがゆっくりめに変えてあり、「みんなのうた」のイメージとは少し違って、“大人の雰囲気”が漂うしっとり聴かせてくれる作品になっているようです。


Date: 2016.12.07 Category: 谷山浩子   

#619 【谷山浩子:今日の1曲】 「恋するニワトリ」 ⑦

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (2:52)

【ポイント】
 ・ ギターと反対の“柔らかい感じの音”でまとめられています。


原曲はアコースティックギターのメロディーの作品です。
ここではライブアレンジでピアノにヴァイオリンとシンセサイザーという組合せです。

シンセサイザーでリコーダーのような木管楽器の柔らかい音を作って弾いているのですが、ギターアレンジとまた違う個性が出ていて、それがライブ感を演出してくれています。弾き語りのソロライブでのアレンジとも異なる雰囲気なので、このアルバムだけの音づくりと言えますね。

ちなみに、この曲は「初回盤」の特典に付いているコンサートのDVDにライブの模様が収録されています。


Date: 2016.12.06 Category: 谷山浩子   

#618 【谷山浩子:今日の1曲】 「たんぽぽ食べて」 ③

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (3:48)

【ポイント】
 ・ 斎藤ネコさんのヴァイオリンが怪しく鳴いています。


ここから演奏に石井AQさんと斎藤ネコさんが参加します。もはや説明するまでもない谷山作品のアレンジャー・・・・だけではなく、コンサートも含めて音楽活動に深く関わっているお2人です。

演奏は、まさに3人が揃った時の「猫森集会」の雰囲気ですね。
山川恵津子さんのコーラスが加わることで、お祝い記念の“より贅沢な感じ”になっています。


Date: 2016.12.05 Category: 谷山浩子   

#*** 【谷山浩子:今日の1曲】 Talk その1

今日は、このライブアルバムの特徴でもある収録されているTalkでの話題から、特別に取り上げておきたいところを1つ。

20代で経験した「ある音楽評論家がレビューに書いた一文」に対して、いま語った一言。
 『おかげさまで・・・成りました!』
けだし名言です!!
このTalk部分はiTunesで売っていますので、是非聴いてみてください!!




Date: 2016.12.03 Category: 谷山浩子   

#617 【谷山浩子:今日の1曲】 「ねこの森には帰れない」 ⑤

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (3:41)

【ポイント】
 ・ 弾き語りでない時は、ピアノはコード演奏だけみたいです。


この歌を発表して約40年になりますが、いまもコンサートで唄われる代表曲です。
もちろん歴史を振り返るこの40周年記念コンサートで外れる訳のない作品ですね。ラジオの「谷山浩子のニャンニャンしてネ!」のテーマ曲でもありました。

このライブでは山川恵津子さんとの2人編成で演奏している為、曲でキャラクターがあるところはキーボードの山川さんに任せていて、浩子さんはコードだけを弾いている感じ。おそらく、バンドがいるとか演奏する人の頭数がある時は、こういうスタイルにする作品なんでしょうね。5月21日の「僕らのポプコンエイジ」:千秋楽で聴いた時もそういうアレンジになっていました。


Date: 2016.12.02 Category: 谷山浩子   

【ラジオ】 #79 谷山浩子のオールナイトニッポン 1984/10/11

今日の音源は、第131回、1984年(昭和59年)10月11日の放送分です。

森谷ディレクターとマネージャーの斉藤克哉さんしかいないと嘆く浩子さんです。
冒頭から「宛先」のコーナーが長くなりすぎて、ハガキのコーナーが飛んでしまいます。

今日はいきなり「大洋コーナー」から始まります。
当時のサービスとしてよくあった「テレホンサービス」で『大洋ホエールズファン感謝デー』の案内を流しています。ここでこの年のシーズン最終戦の案内もしていますが、この試合がエースの平松政次さんの引退試合になることにも触れています。
そして、この大洋コーナーもシーズン終了を以って終了との告知付きでした。

ハガキのコーナーで、『以前、中島みゆきと谷山浩子が「待つわ」をオールナイトニッポンでハモって失敗した』という話題に触れていますが、そのお話しはこれですね。



そして、先々週でハガキ選びの「うさぎ」さんが就職活動の為に引退しましたが、先週盛大に行なわれたという送別会の模様を伝えています。

「ザ・トップスリー」のコーナーでは、第3位に広島東洋カープの応援歌:「それ行けカープ~若き鯉たち~」が入っています。この1984年はセ・リーグ制覇の勢いのまま、阪急ブレーブス(懐かしい!)と戦った日本シリーズにも勝って日本一になった年です。今年はたびたびTVでこの応援歌が流れていましたが、この年以来の日本一になれるかというシーズンでしたね。

「真夜中のお客様」のコーナーはお休みでした。

最後の方で読まれた女子高生の失恋のおはがき、そしてその女性へ電話をした「お早うございますの朝食屋さん」のコーナーは、浩子さんのお人柄がよく出ている優しい放送になっています。


では、アナログ・モノラル放送のAMラジオの時代へ参りましょう。
音源は比較的クリアです。
今回分は以下の青字のタイトルリンクからニコ動の中へ入ってくださいね。
(ウP主さん、ありがとうございます!)

谷山浩子のオールナイトニッポン 1984年10月11日

次週のハガキの宛先は 今週は『表には谷山浩子と書かず』に 「世界歌謡祭クイズ」 と書く回でした。


Date: 2016.12.01 Category: オールナイトニッポン〔谷山〕   

#616 【谷山浩子:今日の1曲】 「カントリーガール」 ⑦

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2014年9月10日発売
作詞・作曲:谷山浩子   (4:26)

【ポイント】
 ・ サビから始まるVer.のライブ版です。


ここからは「本格デビュー」後の“相棒”として、編曲家:山川恵津子さんがキーボード&コーラスで入ります。
「カントリーガール」には「3番Ver./4番Ver.、冒頭サビあり/なし」など、いくつかのVer.があるのですが、ここでは「“サビ”の部分が冒頭にあり、それから前奏に入る3番Ver.」となっています。

ピアノとキーボードという組合せで、しかもキーボードの音色が当時のアナログ音源のような”如何にも”な音で作られているので、2人で唄っているだけでも70年代終わりの雰囲気が出ています。

ちなみに、この曲は「初回盤」の特典に付いているコンサートのDVDにライブの模様が収録されています。


Date: 2016.12.01 Category: 谷山浩子   
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FX&鉄(fxrailways)

Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
トレードだけでなく、あちこちの趣味に話が飛んでいきますので、たぶんグダグダなブログになるかも、です。

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