【谷山浩子:今日の1曲】 ・・・番外編!  『弾き語りコンサート2015』 @調布市文化会館たづくり くすのきホール

今年の労音主催の「弾き語りコンサート」の2本目は、東京の調布市で開催されました。
場所は、「調布市文化会館たづくり」の中の「くすのきホール」でした。
今回は、先週土曜の横浜の神奈川県民ホールでの開催から間を置かない形ですね。
雨がそぼ降る中、冷たい北風に吹かれつつ、出掛けてきました。

調布駅から歩いて数分のところにホールはあり、調布市役所に隣接する形です。
建物に到着して中に入ってみると、そのエントランスホールは大変美しい空間でした。

たづくりエントランスホール

そんな片隅には、映画の撮影所がある街らしく、こんな立像も飾ってあります。

ガメラ像

金曜日の夕方、そしていつもの平日夜のコンサートよりスタートが30分早い6時半の開演ということもあって、人の集まりは若干遅めの感じでした。

くすのきホール入口

今回の「くすのきホール」は、照明さんなどのスタッフブースを後方の3分の1くらいに充てていたので、前方のアリーナ席と階段状の中段席の2ブロックの構成になっていました。
ここのところ、浩子さんのコンサートに行くと、なぜか端の席が多かったのですが、今回もまた右端の席。前から数列のところだったこともあり、前にはほとんど観客がおらず浩子さんの演奏中の顔も見えている状態で聴けたのは幸いというところでしょう。


館内の時計が開演時間の6時半になるやいなや照明が落とされ、浩子さんが登場。
衣装は、先週土曜日の横浜でのコンサートと同じだったようです。
まず、浩子さんから挨拶代わりの1曲で、オープニングはヤマハ音楽教室の教材用に作った「ねこねこでんわ」からスタートでした。
ちなみに、この日のコンサートで使用したピアノはSteinway & Sons。
やはり響きはとても良かったですね。

最初のご挨拶の時に、今日のコンサートの進行に関して浩子さんから説明がありました。
『時間に関して厳しいホールで、9時30分に従業員を含めた閉館になるので、片づけ時間時間を考えると8時半には終わっていないといけないです。』
『そんな訳で、テキパキやりたいと思います。でも、私がテキパキやって、他の方の普通のコンサートくらいですから、そんな感じで聴いてください。』
・・・といった説明がありました。

ここ調布には「調布FM」というローカルFM局があるのですが、一昨年の5月~9月まで「谷山浩子ノセカイ」という、浩子さんは出演しないのに浩子さんの歌しか流さないというちょっと変わった番組が放送されていました。今回のコンサートはそのおかげかもしれないというようなコメントもありつつ、前半の部に入っていきました。

先日の横浜と同様、ここではホールの名前にちなんで、「く・す・の・き」から
 「く」 ・・・ 「草の仮面」
 「す」 ・・・ 「素晴らしき紅マグロの世界」
 「の」 ・・・ 「のらねこ」
 「き」 ・・・ 「キャンディーヌ」
という4曲をセレクト。
斉藤由貴さんに提供した「のらねこ」は弾き語りでも雰囲気よかったです。

その後は、リクエストコーナーで、今日も4人勝ち残りを目指したジャンケン大会!
今回は初戦は突破しましたが、2回戦で散りました。。。
晴れて勝ち残った方が、なんと5名。
ここが「終了時間が切られた」コンサートらしく、
『後から演奏予定の曲でドボンがあるかもしれないから、リクエストを聴いてしまおう』
という浩子さんの粋な計らいで、5曲が選出。
 「真夜中の太陽」
 「ポプリ」
 「テングサの歌」
 「SORAMIMI」
 「河のほとりに」
というリクエストで、結局、ドボンがなかったので、浩子さん提案で
『「真夜中の太陽」を後半の部のどこかに入れるからね』
という約束で、そのほかの4曲でリクエストコーナーは進みました。
この中の「ポプリ」は後藤久美子さんへの提供曲。浩子さんがセルフカバーをしていない作品なので、私も初めて聴きましたが、ちょっとお得感がありました。
個人的には、初期の代表曲である「河のほとりに」がとっても良かったです。

そんな前半を終えたところで、本日は5分間の“お手洗い休憩”。
『後半も最初はお話しだから、それが終わるまでに帰ってくれば大丈夫』
というやさしい配慮もありました。


後半は、本当に5分後に照明が暗くなって、浩子さんが登場。
『5分って、本当に短いね』
と言いつつ、手には何やら“赤いもの”が。
『時間に気を付けるように、時計代わりに、いつも使っているiPod Nanoを持ってきました!』
と、ピアノの上に置いて後半に入っていきました。

後半の1曲目は、横浜と同様、「ピヨの恩返し」。
2~3月の「みんなのうた」で岩男潤子さんの唄で流れていた作品ですが、それについて
『書いているうちに「明日で50年」というフレーズが出てきて、お年寄りの歌だったんだと気付いたんだけど、今回の2~3月の「みんなのうた」はAKB48の「履物と傘の物語」もお年寄りの歌だったので、偶然にも揃ってしまった』
というお話をしていました。

その後は、「みんなのうた」つながりで「まっくら森の歌」。
そして何の脈絡もなく、先ほどのリクエスト曲の「真夜中の太陽」が入りました。
・・・何の作品が押し出された形になったのかが気になりつつ、進行していきます。

後半で一番盛り上がったのは、「今日は何の日」にちなんだお話でした。
4月10日は、障子や襖などのいわゆる「建具の日」なのだそうです。
そこで選ばれた作品が
 「ドッペル玄関」
 「DOOR」
 「窓」
・・・この発表は皆さんにウケていました。
ピアノの弾き語りVer.「ドッペル玄関」は、演奏がJazzyな雰囲気も漂います。ちょっと演奏が難しそうでしたが。

最後は春らしい作品ということで「小さな魚」がセレクトされていました。

さて、アンコールとなった訳ですが、時間を気にしながらのコンサートだったせいか、ここで意外と時間に余裕が出来てしまうという思わぬ“逆効果”。
そこで浩子さん、また粋な計らいです。
『いつもの「お礼の歌」と、「真夜中の太陽」に押し出されたものの2曲をやりましょう』
とサービスです。
例の「押し出されたもの」とは、「てんぷら☆さんらいず」。
そして、「お礼の歌」は「恋するニワトリ」でした。
『アンコールに2曲やるって、なんかアイドルのコンサートみたいだよね!』
という笑い話もありつつのアンコールタイムでした。

いつもであればダブルアンコールを求めるお客さんも、心得ている方たちばかりですね。
今日は時間制限のお話もあり、しかもアンコールが2曲だったので、納得して退場です。
ちょうど2時間のコンサート。楽しい時間を過ごしてきました。

私は、次は5月30日@上野の「谷山浩子・放課後の音楽室~倫典先生と(revenge!)」に出席予定です。


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Date: 2015.04.11 Category: 谷山浩子   
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FX&鉄(fxrailways)

Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
トレードだけでなく、あちこちの趣味に話が飛んでいきますので、たぶんグダグダなブログになるかも、です。

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