【谷山浩子:今日の1曲】 ・・・番外編!  『谷山浩子・猫森集会2015』 Aプログラム(1日目) ~16歳と17歳だったよね。~ @新宿:全労済ホール/スペース・ゼロ


20日(日曜)のブログでちょっとだけ触れましたが、今年も浩子さんの「猫森集会」が、いつもの新宿全労済ホール/スペース・ゼロで始まりました。

当日のセットリストを見て、同じ構成で今日も行なうことがわかったので、ネタバレをしないようにレポートしませんでしたが、Aプログラムの2日目も盛大に終わったようなので、スタッフブログでも実況がなかった初日の模様を書いておきたいと思います。

この日、私は新宿に向かう前は、17時過ぎまで銀座におりました。
久しぶりに天賞堂さんを訪ねて、鉄道模型のフロアで情報を仕入れていた訳です。
そこから移動して、新宿の全労済ホールに着いたのは17時40分くらいだったかと思います。

猫森集会2015パンフ
(ホールの様子を録った写真の映りが良くなかったので、貼ってあった掲示物で。)

今年の幕開けということで、今回にあわせて作ったグッズの先行販売が案内されていたこともあり、観客の集まりは早かったようですね。既にグッズの先行販売は始まっていて、YAMAHAの赤いビニール袋を持った方々がココソコにおられるような状況でした。また、既に開場待ちで列を作っているお客さんや、列には並ばずに周囲でノンビリ待っている方々も結構な数いらっしゃたようです。当日券を購入して参加しようとしているお客さんも十数人ほどいたようです。

定刻の18時30分に開場。
今回の座席は、入口側の雛壇(いわゆる「正面」)の列の一番左・・・つまり「1番」。
昨年は2度続けて右端だったのに、今年はこの後の公演でも左寄りばかりで、なんか巡りあわせがよろしくないのがちょっと残念なところです。

Aプログラムは太田裕美さんがゲスト。
70年代の曲、太田裕美さんの曲を浩子さんがどんな感じで演奏していくのかを楽しみにして、その時を待ちました。

そして、浩子さんとAQさんが登場してコンサートがいよいよ開幕。
この日の浩子さんは紺色のワンピースで白い柄の入っている衣装です。
先日の上野でのコンサートと違っていたのはヘアースタイル。
少し大きめのカールが髪にかかっているたのが、遠目にもしっかりわかりました。

まずは、今日は太田裕美さんがゲストということで、「~16歳と17歳だったよね。~」というタイトルにちなんで、「16才の時に作った歌を」ということで・・・

#1 『お早うございますの帽子屋さん』

終わったところで改めてのご挨拶。
『猫森集会2015のAプログラムの1日目・・・つまり、“初日”です。』
『初日マニアの人が世の中にはいるので、今年は完璧を目指して・・・初日のレベルとしての完璧にしたいと思っています。』
といったお茶目なトークをしながらスタートしていきました。

太田裕美さんとのご縁を簡単に紹介しつつ、『裕美ちゃんって、ずっと変わらずにカワイイ』というところで『かわいい繋がりの2曲を』ということで・・・

#2 『そっくりハウス』
#3 『パラソル天動説』


ここで今年の猫森集会のゲストについてご紹介があったのですが、
『最近は「谷山浩子がホストを務める“猫森集会”」と紹介されることが増えたんだけど、猫森集会が「徹子の部屋」みたいな感じになっているみたい。ちゃんとコンサートなんだけどね。』

『ラブソング好きのファンがいるんだけど、その方たちに向けた2曲』ということで・・・

#4 きみが壊れた   ・・・これは男性の視点
#5 SORAMIMI-空が耳をすましている-   ・・・これは女性の視点

『裕美ちゃんを呼ぶ前に、前座代わりに私がカラオケで唄う彼女の歌を。』
と、浩子さんが太田裕美さんの作品から唄うことに。
『いつもは大槻ケンヂさん言うところの“1ジョイサウンド”下げなんだけど、そうするとフラット(♭)が5つもつくので私たち“鍵盤チーム”にはとても大変なことになるので、オリジナルのキーで頑張って唄います!』ということで・・・

#6 しあわせ未満

そして、ここで太田裕美さんが登場です。
浩子さんはいつもの紹介スタイルで、 『太田裕美さん、ですっ!』

入ってきた裕美さんは、黒のシャツにライトグレー系の大き目のプリーツの入ったワンピース、それにブーツという衣装でした。
生のお姿は初めてだったのですが、その印象はデビュー当時にテレビで視たそのものと何ら変わらないものでした。実にかわいらしいんですよね。
その姿に浩子さんは 『なんかアイドルやってた頃とおんなじなんだけど』
それに裕美さんは 『みせかけ』 ・・・とな。(笑)

コンサートのサブタイトルにあるように、お2人はNHKの番組:『ステージ101』の同期生で、浩子:16才、裕美:17才で初めて出会ってからのお付き合い。
それほど長いお付き合いなのに、仕事ではなかなか一緒になる機会がなかったとのこと。
面白かったのは、「ステージ101」の1年半も一緒にやった思い出が何故かなかなか噛み合わないところでしたね。
番組終了後はそれぞれの道へ進んだ訳ですが、
『気がついたら、裕美ちゃんがすごくテレビに出ていてビックリした!』
と言う正直な感想を浩子さんは述べておりました。

ここで、『やはり、名刺代わりに、ね』ということで、あの大ヒット曲。
太田裕美さんは一緒に歌おうと言ったそうですが、『スタッフに「この歌は太田裕美さんの声じゃないと。」と言われて止められた』と浩子さんはそんな裏話も。

#7 木綿のハンカチーフ
〔歌:太田裕美さん、 ピアノ:浩子さん、 シンセ:AQさん〕

シンセであの前奏に入るなり、一瞬にしてあの当時の世界にタイムスリップ。
裕美さんが手拍子を皆さんに要求したことも手伝って、一気に「これぞ!歌謡曲」的な雰囲気がいっぱいになったようでした。
正直、「太田裕美、すごし!」と思わずにはいられない、空気を一変させる力を持っているような感じでした。「まさにトップアイドルがそこにいる!」といった感じと言ったらよいのでしょうか。

ピアノとシンセで、あの曲を全く違和感なしにそのまんまに聴かせてくれた伴奏の浩子さんとAQさんもすごかったです。お2人とも実に楽しそうに演奏していましたね。
演奏が終わるなり、浩子さんも大コーフンで
『ゲーノージンって、すげえ!』
これには観客も大爆笑!
『ゲーノージン・オーラが出てて、場の空気がバーって。バラの花がバーって!』
その場にいて自分も感じたことを浩子さんも弾きながら同じ感覚を持っていたんだと思いつつも、一気に持っていった感じはまさにそんな印象でした。

ここで知り合った当初の思い出話から、浩子さんの“ごめんなさいトーク”。
『裕美ちゃんのWiki書いてあるオーディションで演奏したピアノの話。間違った情報を流したのは私です。アチコチでこの話をしてしまいました。』
・・・実際は「仔犬のワルツ」ではなく、ショパンの他の作品だったそうです。

ここからは「太田裕美さんが唄いたい浩子ソング」ということに。
浩子さんが何やら意味深な発言。
『最初はいいんだけど、だんだん変な方向にいくんだよね~』

#8 森へおいで
#9 テルーの唄


裕美Ver.の「森へおいで」は、裕美ワールドにしても良さ気な感じがしました。

次の曲は『皆さんも聴いたことがない。だから間違ってもわからない』という妙な前振り。

#10 世界   ・・・裕美さんのピアノ弾き語り

なんと、浩子さんが1972年9月に作って裕美さんに渡した作品。
裕美さんがもらった譜面をずっと保管してあったことで今回実現した貴重な作品です。
それは非常に難しい高い歌唱力を要求するもので、こんな歌を16才で作ったことにも驚かされましたし、いま唄いこなしている裕美さんのシンガーとしてのすばらしさも伝わってくるものでした。

ここからは太田裕美さんの作品を浩子さんとデュエットで、ということで

#11 九月の雨
#12 さらばシベリア鉄道

〔ピアノ:浩子さん、 キーボード:太田裕美さん、 シンセ:AQさん〕

太田裕美さんがリハーサルで聴いていた感想が
『谷山浩子ちゃんの「九月の雨」は、すごい色っぽいと思った。自分にはキーが高いって言っていたけど、それが切なさを出しているみたい』
と。 浩子さんは
『カラオケで自信持って歌える気がしてきた。元のキーで頑張って唄うよ』

ここでまた「太田裕美さんが唄いたい浩子ソング」に戻ります。
次の選曲が・・・

#13 まもるくん

確かにだいぶ裕美さんのイメージから離れたところに向かってきました。
しかも自ら「振りを考えてきた」ということで、裕美さんは振付も担当。
いきなりだったせいか、演奏が始まって見よう見まねで踊っていたお客さんも次第に参加が減り・・・・終わったら、浩子さんは『あんまり踊ってなかったね』と少し残念そうでした。
(※ちなみに、スタッフのツイッターによると、2日目は「練習」させたらしいです。)

次に太田裕美さんが取り出だしたるは、なんとギター!
『他の人のコンサートでやるのは、たぶん初めて』
と言いつつ、ピアノ:浩子さん、ギター:太田裕美さんで

#14 河のほとりに

ここでまた70年代の作品と、今回はサブタイトルどおり70年代フレーバーが満載。
その後はまたデュエットということで

#15 花園の子守歌

初日もそろそろ終わりの時間が近づいてきたとのことで、浩子さんが
『今日の初日は、これまでになくうまく出来ていると思う』
という感想をそこそこに演奏に入りました。

#16 月と恋人

ところが、前奏が終わった瞬間、浩子さんが
『ゴメン。。。。 自分から先に唄うのに、聴いてしまった。』

・・・・言った途端に「初日さん」が来てしまいました。
そう、初日マニアの方には“至福の瞬間”が訪れた訳ですね。
そんな訳で、最後の1曲で“Take2”がありました。


万雷の拍手でアンコールを求める皆さんに応えて、3人で再び登場。
アンコールでは、2人が共通でファンだった「ザ・タイガース」の作品を2人でメドレー形式で演奏することに。
『今日は、これを歌うために頑張ってきた』と張り切るお2人。

#17 落ち葉の物語~銀河のロマンス


◆セットリスト

猫森集会2015 Aプログラム(初日)

初日はこんな様子でした。

さて、今日はこの後、Bプログラムの2日目、岩男潤子さんを迎えての猫森集会。
“ピヨ”を楽しみに参加してきます。
これも頑張って土曜日までにリポートできるようにしたいと思います。


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Date: 2015.09.23 Category: コンサート   
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Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
トレードだけでなく、あちこちの趣味に話が飛んでいきますので、たぶんグダグダなブログになるかも、です。

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