#545 【谷山浩子:今日の1曲】 「ヤマハ発動機社歌」

 
(こちらから試聴できます。)

アルバム 2008年9月10日発売
作詞:鈴木恵子・橋本初江、作曲:谷山浩子   (2:48)

【ポイント】
 ・ 秀逸な唱歌なので、誰でも簡単に覚えられます。


市歌・校歌に続き、「社歌」の登場です。
浩子さんが所属するヤマハと言えば、「楽器製造」と「二輪車・自動車の製造」が皆さんのイメージするところでしょう。その楽器会社(当時は日本楽器製造株式会社)から1955年(昭和30年)に分離独立させたのが「ヤマハ発動機」(@静岡県磐田市)です。
浩子さんが活躍したポプコンの本選会の会場だった「つま恋」(@静岡県掛川市)も、実はヤマハの関連部門です。

そして、この社歌は80年代初期、1980年に発表されたものです。
この歌詞はヤマハ発動機の社内公募で選ばれたものだそうで、鈴木恵子さんと橋本初江さんという2人の社員が作詞したものです。「7音」で基本的にまとめられていて、「3音」のところが部分的にはありますが、曲を載せやすい言葉のリズムを持っています。(「ヤマハ発動機」自体が7音ですね。)

このアルバムでは、参加者にも入ってもらう合唱のスタイルで収録されています。
大変覚えやすい歌詞とメロディーになっていて、社員でもないのにすぐに唄えるようになってしまうほど、実は脳内感染力がすこぶる高い作品に仕上がっています。

それにしても、ヤマハにもシンガーソングライターはいっぱいいて、それぞれにこういった作家活動をしていると思うのですが、なぜ中核企業の「社歌」の作曲の依頼がいったのでしょうね。この社歌が制定された1980年は、浩子さんの初期の作品で「川上先生」としても登場する川上源一さんが再び社長の座に戻ったタイミングです。会社イメージの改善を図る為に、浩子さんの「唱歌づくり」の腕を川上さんが高く評価してのことだったのでしょうか。

ちなみに、この作曲のお礼は『50ccバイクが1台』だったそうです。
その所在も含めた裏話は、来月22日にUP予定の「谷山浩子のオールナイトニッポン」(1984年8月2日放送分)の中で浩子さんが語っています。


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Date: 2016.09.05 Category: 谷山浩子   
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FX&鉄(fxrailways)

Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
トレードだけでなく、あちこちの趣味に話が飛んでいきますので、たぶんグダグダなブログになるかも、です。

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