【今日は何の日?】 2月18日は 『かつて太陽系の惑星だった星が見つかった日』

【今日が記念日】
 ・防犯の日
 ・嫌煙運動の日

こんな記念日である本日ですが、今日の話題はこちらです。

アメリカ・ローウェル天文台のクライド・トンボーが、太陽系第9惑星:冥王星を発見したのは、1930年(昭和5年)のこの日です。

天文学者パーシヴァル・ローウェルによって内側の天王星の運行の乱れから太陽系の一番外側に惑星が存在することは1916年(大正5年)に予想されていました。

ローウェル天文台で「第9惑星を探すプロジェクト」に取り組んでいたクライド・トンボーは、天体写真を用いて2枚の画像から移動している天体を探すという方法で捜索を行なっていました。この日、1月23日と1月29日に撮影した写真との比較から移動していると思われる天体を見つけました。15等星という予想以上に暗い星だった為になかなか見つからなかったそうです。
こんな経緯から発見日は1930年2月18日とされていますが、小惑星センターの登録上では「発見日は1930年1月23日」と記録されています。

冥王星は海王星の軌道の外縁部で太陽を公転する天体としては最初に発見されたものですが、観測技術の進歩により1992年(平成4年)に他の外縁天体が発見されて以降、冥王星と似た大きさのものが続々と発見されるようになりました。そして、2003年(平成15年)に撮影された写真の中から2005年に確認された天体が冥王星より若干大きかったのがキッカケで、研究者の間では冥王星を惑星とみなすことへの疑問の声が広まっていきます。

発見から76年後の2006年(平成18年)8月の国際天文学連合総会で「惑星の定義」を定めるとともに、「準惑星」という分類を新設することが採択され、この冥王星は準惑星に改めて分類されました。また、冥王星を外縁天体の『新しい下位分類のプロトタイプ』として「冥王星型天体」という名称もあわせて設定されました。

この年は発見者トンボーの生誕100年でもありました。


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Date: 2017.02.18 Category: 歳時記   
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FX&鉄(fxrailways)

Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
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