【今日は何の日?】 3月25日は 『1日が地球時間で約16日の星が見つかった日』

【今日が記念日】
 ・電気記念日

こんな記念日である本日ですが、今日の話題はこちらです。

クリスティアーン・ホイヘンスが土星の第6衛星:「タイタン」を発見したのは、1655年、日本で言えば明暦元年のこの日です。

「月」の他、木星の4つの「ガリレオ衛星」に次いで発見された衛星である「タイタン」は土星の衛星で最大のもので水星よりも大きな星です。8等級と比較的明るいので小型の望遠鏡でも見ることが出来ます。

タイタンの特徴は「濃い大気」と「雲」があることで、その大気の主成分は窒素とメタンです。
その為、地球によく似た地形や気象現象があると考えられており、実際、液体メタンの雨が降り、メタンおよびエタンの川や湖が存在することは探査機による近年の計測でも確認されています。ちなみに、太陽系内の衛星で大気を持つものにはイオ(木星)やトリトン(海王星)などがあります。

タイタンの1日は地球時間で「15日と22時間」。非常にゆっくりとした自転です。
この「1日が約16日」であることは、1979年公開の映画「銀河鉄道999」で車掌さんが地球を出た最初の停車駅のアナウンスの中で紹介されていて、そこでタイタンの自転速度を知った方もいたのではないでしょうか。この映画の作成当時はあくまで望遠鏡から見ていたタイタンの姿を元にSFとして描かれていた訳ですが、そのタイタンの実際の詳細画像は1980年代に入ってからボイジャー1号とボイジャー2号が撮影するまでありませんでした。

さらに科学的な計測が行なわれるのには、21世紀を待たなくてはなりませんでした。
2004年(平成14年)6月30日に土星軌道に投入されたカッシーニ探査機が7月1日からタイタンの撮影を開始。ここで初めて大気の下の地形の画像が得られたそうです。


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Date: 2017.03.25 Category: 歳時記   
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FX&鉄(fxrailways)

Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
トレードだけでなく、あちこちの趣味に話が飛んでいきますので、たぶんグダグダなブログになるかも、です。

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