【今日は何の日?】 5月25日は 『伝説の戦場カメラマンが命を落とした日』

【今日が記念日】
 ・別所線の日
 ・愛車の日
 ・主婦休みの日
 ・ターミネーターの日
 ・みやざきマンゴーの日

こんな記念日である本日ですが、今日の話題はこちらです。

20世紀を代表する戦場カメラマンのロバート・キャパ。
彼が取材中に地雷を踏んで亡くなったのは、1954年(昭和29年)のこの日です。

「ロバート・キャパ」は1913年(大正2年)にハンガリーのブダペストでユダヤ系の父の次男として生まれました。
本名はフリードマン・エンドレ・エルネー。
スペイン内戦、日中戦争、第二次世界大戦、第一次中東戦争、第一次インドシナ戦争を取材して報道写真を撮ってきた人物です。

「ロバート・キャパ」の名前で発表していた作品群は、実際には、ゲルダ・タローとの共同作業によるものであることが近年の調査で指摘されています。
そんな時代に撮られた写真で、彼を世界的に有名にしたのが、いわゆる「崩れ落ちる兵士」という写真です。

1936年(昭和11年)9月にフランスの写真週刊誌『ヴュ』の彼らの写真が採用され、「死の瞬間の人民戦線兵士」という題がつき、翌年:1937年(昭和12年)の7月号にアメリカのグラフ誌『LIFE』に掲載された際に撮影者が「ロバート・キャパ」と載ったことで一躍知られることになりました。そして、その写真の解説によって「1936年のスペイン内戦にゲルダ・タローと従軍して、9月に前線で頭を撃ち抜かれ倒れる瞬間の兵士を撮ったもの」と世界の人々から見なされるようになりました。
ちょうどそれと時を同じくするように、この7月26日にゲルダがスペイン内戦の取材時の事故で亡くなります。

その後、彼はアメリカへ移住しながら、日中戦争、第二次世界大戦のヨーロッパ・北アフリカ戦線、そして第一次中東戦争へと、精力的に戦場の光景を伝えていきます。

1954年(昭和29年)4月に日本の写真雑誌『カメラ毎日』の創刊記念で来日した彼は、東京で「LIFE」から第一次インドシナ戦争の取材依頼を受け、その足で北ベトナムに渡ります。
そして、この日。タイビン省でのフランス軍の示威作戦へ同行取材中、小川の堤防に上った際に地雷に触れ、爆発に巻き込まれ亡くなりました。
40才でした。


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Date: 2017.05.25 Category: 歳時記   
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FX&鉄(fxrailways)

Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
トレードだけでなく、あちこちの趣味に話が飛んでいきますので、たぶんグダグダなブログになるかも、です。

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