【今日は何の日?】 7月14日は 『凄腕の銃使いのアウトローが殺された日』

【今日が記念日】
 ・しんぶん配達の日
 ・月でひろった卵の日
 ・内視鏡の日
 ・ゼラチンの日
 ・ゼリーの日

こんな記念日である本日ですが、今日の話題はこちらです。

「ビリー・ザ・キッド」、本名:ウィリアム・ヘンリー・マッカーティ・ジュニアが、友人でもあった保安官:パット・ギャレットによって射殺されたのは、1881年(明治14年)のこの日です。

彼はアメリカ西部開拓時代のニューヨーク生まれのアウトロー(無法者)。
南北戦争期で特に有名なアウトローで西部劇の題材にも度々なり、「時代を象徴するアイコン」として現代でも人気のある人物です。
彼は西部のニューメキシコ州で育ったと言われ、家族には母と兄が一人いました。
身長は160cm を少し下回るくらいの華奢な体つきの優男で、その時代のアメリカ西部のアウトローとしては口が達者で、親しみやすい人だったそうです。

アリゾナ、テキサス、さらにメキシコ国境で牛泥棒・強盗・殺人を重ねてきたビリーですが、そもそもは12歳の時に母親を侮辱した男を殺したことがきっかけでアウトローとなったとされ、わずか21歳で死ぬまでに21人を殺害したそうです。但し、この数字の真偽は不明で、それでも「9人までは確実」とも言われています。

彼の激しく短い生涯は作家達を刺激して、小説・演劇・映画とビリーの生涯を描いていきました。
伝統的に人々に知られているビリー・ザ・キッド像は「左利きの伝説的な早撃ちガンマン」。

実際、射撃は天才的な腕前だったようです。
ビリーがサロンで流れ者のカウボーイと口論となり、出口に向かう彼の背中に向けてカウボーイが引き金を引いた音を聞くと、ビリーは凄まじい速さで振り返りながら抜き撃ちをし、カウボーイの眉間を3発撃ち抜きました。残された死体を確かめるとほぼ同じ場所を撃ち抜いた弾痕はコイン一枚分ほどの大きさしかなかったという逸話は目撃者も多かったそうです。

そんな彼の最後の輝きは、こんな成り行きでした。

イギリス移民の店の用心棒になったところ、商売敵との縄張り争いが拡大して騒動に発展。
4人を射殺して1880年(明治13年)12月に友人でもあった保安官:パット・ギャレットによって仲間と共に逮捕されてしまいます。
ところが、1881年(明治14年)4月18日に刑務所を脱走。
このことが『ニューヨーク・タイムズ』で報じられて彼は一躍有名となります。

そして、この日、場所はニューメキシコ州のフォートサムナー。
ビリーは丸腰で、寝室から食べ物を取りに部屋を出たところをギャレット保安官に闇討ちされて絶命します。その最期の言葉はスペイン語の「誰だ?」だったそうです。




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Date: 2017.07.14 Category: 歳時記   
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FX&鉄(fxrailways)

Author:FX&鉄(fxrailways)
気がつけば転職7回! 「人生への投資」で出費がかさんだうえ、わずかな資産もリーマンショックで大きな痛手。景気回復に期待しつつも『まずはお小遣いの安定確保!』を目標に、わずかな軍資金で2013年9月から再びトレードに参入です。
トレードだけでなく、あちこちの趣味に話が飛んでいきますので、たぶんグダグダなブログになるかも、です。

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